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2024年2月2日
日本航空が新旗艦機材と位置付けるA350-1000型機での運航が始まった。初便となる1月24日の羽田―ニューヨーク・JFK線の羽田発は医薬品、生鮮品、医療品関連、機械部材などで満…続き
国土交通省は「地産地消」によるSAF導入支援実証事業を計画している。SAF製造・供給の候補地からの輸送、地方の空港における給油までの取組を実施する。2024年度早期に公募する予定…続き
<新役員体制> (4月1日) <取締役・監査役体制> ▷代表取締役 小野晃彦 ▷取締役 赤羽正光 ▷同 塩津伸男=新任 ▷同 白津勝英 ▷…続き
東京港では交通混雑対策の一環として、GPS端末を活用したターミナルでの所要時間の「見える化」の取り組みを実施している。今月1日までにGPS搭載の海上コンテナ車両が当面の目標として…続き
CMA-CGMは1月30日、中国船舶集団(CSSC)傘下の青島北海造船と、コンテナ船のメタノール二元燃料対応への転換プロジェクトに関する契約調印を行った。CMA-CGMは現在、脱…続き
「大阪港夢洲地区の物流に関する懇談会」の第5回会合が1月31日に開催された。来年開催される大阪・関西万博の会場となる夢洲にはコンテナターミナルがあり、万博の準備が本格化される中、…続き
東京都港湾局が1月31日に公表した東京港の昨年11月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比1.9%減の35万359TEU。8カ月連続でマイナスとな…続き
物流コンサルティングや物流不動産の企画・開発などを手掛けるサン インテルネット(本社=横浜市西区、三田竜平代表取締役社長)は1月31日、埼玉県加須市で物流拠点「加須センター」を開…続き
伊藤忠都市開発は1月31日、大阪府寝屋川市で物流施設「アイミッションズパーク寝屋川(仮称)」を開発すると発表した。伊藤忠商事と共同で開発用地を取得。敷地面積5400平方メートル。…続き
主に航空輸送で輸出される農水畜産物の2023年(1~12月)の輸出量で、イチゴと牛肉の好調さが際立った。イチゴは22年に初めて2000トン台に乗せたが、一気に2500トンを突破し…続き
スワイヤ・シッピングは1日、北東アジア―北米間で定期航路を運航する傘下のウエストウッドシッピングラインズを「スワイヤ・シッピング」ブランドに統合した。加えて同日、東京にスワイヤ・…続き
香港で新たに官民連携プラットフォーム(PF)「香港SAF(持続可能な航空燃料)連合(HKSAFC)」が発足した。香港でのSAF利用を促進し、香港を地域の“SAFハブ”に成長させる…続き
DHLグローバルフォワーディング(DHL・GF)は1月31日、海上輸送と航空輸送を組み合わせた複合輸送で、持続可能な航空燃料(SAF)を使用する輸送モデルを構築したと発表した。仏…続き
大韓航空(KAL)は1月31日、アシアナ航空(AAR)との統合について、日本の公正取引委員会から「排除措置命令を行わない旨の通知書」を受領し、その審査を完了したと発表した。日本の…続き
シンガポール航空(SIA)は2024年冬季スケジュール期初の10月27日から、羽田―シンガポール線を現在の1日3便から1日4便に増便する計画だ。羽田の週4便化で、SINの日本路線…続き
2023年の日本発航空輸出は記録的な低水準に沈んだ。2年連続の全月マイナスとなり、通年実績は00年以降で最低だった。欧州航路のコンテナ船の紅海回避による航空貨物への影響は、24年…続き
(4月1日) ▷物流事業管理室を物流事業企画室に改称し、業務範囲を拡大する▷サプライチェーン・ソリューション部を新設する ▷物流ソリューション第一部を物流センター第一部…続き
CHロビンソンの2023年10~12月期(第4四半期)決算で、営業利益は前年同期比34.5%減の1億742万ドルだった。6四半期連続のマイナスで、減少幅は直近の第3四半期(60.…続き
産業ガス大手のエア・ウォーターは1月31日、次世代半導体製造のラピダスが北海道千歳市に建設する新工場のパイロットライン向けに半導体材料の輸送を手配すると発表した。ラピダスの物流の…続き
アメリカン航空は今後数カ月以内に羽田―ニューヨークJFK線を毎日運航の直行便で開設すると発表した。提携関係にある日本航空が同路線を運航しており、アメリカン航空は、日本航空とともに…続き