日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,185件(9801~9820件表示)
2024年2月2日
資源エネルギー庁は2024年夏をめどに、エネルギー供給構造高度化法に基づく持続可能な航空燃料(SAF)供給目標量設定に関する告示案を策定する。石油元売りに対して2030年のSAF…続き
主に航空輸送で輸出される農水畜産物の2023年(1~12月)の輸出量で、イチゴと牛肉の好調さが際立った。イチゴは22年に初めて2000トン台に乗せたが、一気に2500トンを突破し…続き
DHLグローバルフォワーディング(DHL・GF)は1月31日、海上輸送と航空輸送を組み合わせた複合輸送で、持続可能な航空燃料(SAF)を使用する輸送モデルを構築したと発表した。仏…続き
(4月1日) ▷エグゼクティブフェロー/グループ経営担当<インハウス船舶管理会社><執行役員待遇>(常務執行役員)遠藤充 ▷エグゼクティブフェロー/風力推進・利用事業開…続き
三菱自動車の撤退に次ぎ、日野自動車の現地合弁出資引き上げ、別の日系完成車大手の工場従業員大幅削減も報道された中国。同国のマーケットの実情はどうなのだろう。 在中国の日系企…続き
2024年2月1日
能登半島地震が発生した翌2日に羽田空港で衝突事故が起こった。国内線を中心に大幅な欠航・遅延が発生したほか、国際線でもダイバートなどもあり、物流面で影響が出た。一方、日本航空は4月…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は1月31日、2023年度第3四半期(23年10~12月)の取り組みと今後の事業方針についてまとめた「ONE Initiative…続き
先日、帰宅してから給湯器のボタンを押して、風呂場の蛇口をひねった。しばらくして風呂に入ろうと足を入れたら冷たい水だった。再度お湯を出し直したが途中で水に変わってしまった。翌日も同…続き
商船三井は1月31日、グループ会社の社長会長人事を発表した。各社の臨時株主総会・取締役会で正式決定する。 (4月1日) ▷商船三井さんふらわあ取締役副会長執行役員・退…続き
本紙集計によると、2023年12月の羽田空港国内貨物取扱実績は前年同月比1.2%減の4万8839トンだった。内訳は、発送が前年同月並みの2万4636トン、到着が2.4%減の2万4…続き
外務省は1月26日、日本とルクセンブルク間の航空協定締結について実質合意に至った、と発表した。日本とルクセンブルク双方は協定案文の確定など必要な作業、調整を行って、協定の早期署名…続き
ANAホールディングス(ANAHD)が1月31日発表した2023年4~12月期連結決算によると、国際線貨物収入は前年同期比53.5%減の1191億円だった。国際貨物の輸送重量は1…続き
商船三井は1月31日の取締役会で、4月1日以降の執行体制を決め、同日発表した。鍬田博文専務執行役員が副社長に昇格し、副社長は田中利明氏との2人体制になる。常務執行役員の谷本光央氏…続き
アメリカン航空グループの2023年10~12月期決算は、貨物事業の売上高が前年同期比24.2%減の1億9900万ドル(約293億円)だった。輸送量は伸びたものの、単価下落が影響し…続き
海外への和牛の手土産販売で連携するZIPAIR Tokyo(以下、ジップエア)、JALカーゴサービス(JCG)、JA全農ミートフーズ(JA全農)などは1月31日、成田空港に隣接す…続き
阪急阪神エクスプレスは1月31日、中国現地法人のHANKYU HANSHIN EXPRESS(GUANGZHOU)が同国広東省中山市に支店を開設すると発表した。2月1日に営業開始…続き
エア・システムは2月1日から、香港の格安航空会社(LCC)、グレーターベイ航空(HGB)の日本地区総代理店(GSSA)として、旅客・貨物業務を開始する。HTBの日本就航路線は現在…続き
ANA Cargoは1月25日、カナダ内の空港を経由して他社旅客便で転送される貨物について、経由地での再スクリーニングが必須になると案内した。これにより、対象貨物には再スクリーニ…続き
大韓航空の2023年10~12月期(第4四半期)決算(暫定値)は、売上高が前年同期比10.3%増の3兆9801億ウォン(約4378億円)、営業利益が64.7%減の1836億ウォン…続き
本紙が集計した、成田空港の主要上屋4社の2023年累計の貨物取扱量(輸出、輸入、トランジット)は、前年比22.5%減の179万7878トンだった。昨年からは約51万トン重量を落と…続き