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2013年2月27日
国土交通省は26日、B787型機の運航停止に関わる支援措置として(1)停留料の免除(2)羽田・成田空港の国際・国内定期便を対象としたU/Lルールの適用免除(3)機長認定などの柔軟…続き
イースタンカーライナー(ECL、吉田勝社長)のミャンマー現地法人「ミャンマーECL」(Maynmar ECL Company Limited、白石喜彦社長)がこのほど本社事務所を…続き
大阪税関の貿易速報によると、近畿圏の1月輸出は前年同月に比べ7%増加の9861億円だったが、1年ぶりに1兆円割れとなった。原動機と科学光学機器は1月としては過去最高額。建機は38…続き
全日本空輸は25日から、国際貨物のWeb予約システム(eACROSS)の利用対象を、危険物や、保冷コンテナ輸送(PRIO COOL貨物)、特殊貨物にも拡大した。また、今回の更新に…続き
(6月27日) ▽退任(取締役副社長)帰山二郎=三井倉庫ロジスティクス取締役会長を継続 ▽監査役<非常勤>あらた監査法人代表社員・小澤元秀 ▽退任(監査役<非常勤>)竹山哲夫…続き
大韓航空は21日、日本地域本部貨物総括に朴台薫(パク・テフン)氏が18日付で就任したと発表した。前任の金海秀(キム・ヘス)氏は同日付で同職の兼任が外れ、引き続き東京貨物支店長とし…続き
ハンブルク港湾局の発表によると、同港とロシア間のコンテナ荷動きは2012年に前年比13.3%増の約67万5000TEUと高い伸びを記録した。欧州とロシア間のトレードでハンブルク港…続き
中国交通運輸部が20日発表した1月の全国港湾のコンテナ取扱量は前年同月比14.6%増の1549万9900TEUと大きく伸びた。 内訳は沿海港が14.4%増の1400万190…続き
エールフランス・KLMグループの2012年12月期決算は、売上高が前期比5.2%増の256億3300万ユーロ、営業損益は3億ユーロの赤字(前期は3億5300万ユーロの赤字)、純損…続き
カナダ・バンクーバー港の今年1月のコンテナ取扱量は、前年同月比1%増の22万5965TEUだった。このうち実入りはほぼ横ばいの20万2568TEU。また、昨年12月との比較では、…続き
世界最大規模のグランドハンドリング会社スイスポートインターナショナル(本社=チューリヒ)の2012年12月期決算は売上高が前期比10%増の19億スイスフラン(約1881億円、1ス…続き
アジア-豪州協議協定「AADA」は26日、4月1日付で日本発豪州向けコンテナ貨物を対象に運賃修復を実施すると発表した。修復額はTEU当たり300ドル。昨年11月に発表した運賃修復…続き
コスコ・コンテナラインズジャパンの大阪支店は、田口千秋支店長をはじめとして総勢12人体制となっている。輸出貨物で見ると、大阪支店での取り扱いのうち約7割が日中航路で、残り3割がそ…続き
本紙が集計した成田空港を除く主要7空港(羽田、新千歳、中部、伊丹、関西、福岡、那覇)の12月の国際貨物取扱量は前年同月比3.2%減の9万7699トンと5カ月ぶりのマイナスだった。…続き
通関業者向けのAEO(認定事業者)制度「認定通関業者」の承認者数が増加している。今年度は既に17者が承認され、25日現在の累計承認者数は64者。その顔ぶれにも業種や事業規模の広が…続き
2013年2月26日
関西圏発着の海上貨物マーケットの低迷が深刻だ。これまで主力としてきたエレクトロニクス関連の貨物が、家電メーカーの苦境や円高を背景とした海外進出などを背景に激減。出荷はなおも一定の…続き
日立物流は25日、代表執行役の異動を発表した。執行役専務の中谷康夫氏が4月1日付で代表執行役副社長、6月26日付で代表執行役社長に就任する。また、現代表執行役社長兼取締役の鈴木登…続き
アジア―中東航路「IRA」、アジア―紅海航路「IRSA」、南アジア航路「ISAA」の各協議協定は25日、4月1日付で日本発貨物を対象に運賃修復を実施すると発表した。 修復額は…続き
アジア―中東航路の協議協定「IRA」は3月15日付で、日本を含むアジア発中東向けのリーファー貨物を対象に運賃修復を実施する。25日発表した。修復額はコンテナ1本当たり500ドル。
――成田空港発の輸出貨物の減少が目立っている。 塚越 成田空港発着の物流が今後どうなっていくかについては、非常に関心を持って見ている。海上貨物のように、航空貨物も韓国の仁川や…続き