日付を指定して検索
～
まで
該当記事：165,950件（98621～98640件表示）
2013年2月20日
川崎港振興協会は18日、川崎市内で約120人の関係者を集め「物流研修会」を開催した。研修会は協会員が港湾物流を取り巻く環境変化に対応するため、国際物流各分野の専門家を講師に招き毎…続き
Ａ・Ｐ・モラー／マースクグループのアジア専業船社、ＭＣＣトランスポートが毎月公表しているスケジュール順守率によると、2012年の平均順守率は前年から10.7ポイント上昇の80.6…続き
大阪府都市整備部は来年度予算案で、大阪市港湾局との統合組織、新港務局の設立に向けた検討経費として、約7800万円（一般会計約1150万円、港湾整備事業特会約6650万円）を新規計…続き
瀬戸内国際芸術祭の舞台となる小豆島や直島へのアクセス向上を目的に、ジャンボフェリーは神戸・小豆島・直島間に「一般旅客定期航路」（四国運輸局申請中）を開設する。12日、神戸市内で記…続き
ロングビーチ港の今年１月のコンテナ取扱量は前年同月比17.5％増の53万6263ＴＥＵと大幅な増加となった。昨年後半から寄港サービスが増加していたことに加え、中国出し貨物が旧正月…続き
水島港インターナショナルトレード協議会（会長＝伊原木隆太・岡山県知事）は３月15日、東京で「水島港セミナー」を開催する。水島港では、新たに拡張されたコンテナターミナルが来年度に供…続き
羽田空港の国際エクスプレスサービスでの活用が進んでいる。「ＡｓｉａＸ」（アジアックス）ブランドを展開するＡｓｉａｎ Ｅｘｐｒｅｓｓ Ｓｅｒｖｉｃｅは24日、本社機能を現在の東京都…続き
イースタンカーライナー（吉田勝社長、以下ＥＣＬ）は18日、ミャンマー・ヤンゴンのパークロイヤルホテルで、ミャンマー現地法人「ミャンマーＥＣＬ」（白石喜彦社長）の開業記念式典を開催…続き
本紙集計によると、１月の国内航空貨物輸送実績（全日本空輸グループ、日本航空グループ、スターフライヤーの合計。速報値）は前年同月比3.2％増の６万3786トンだった。４カ月連続のプ…続き
泉佐野市は３月30日午前０時から、関西国際空港連絡橋利用税を徴収する。車種を問わず車両１台につき１往復100円を徴収するもの。西日本高速道路会社（ＮＥＸＣＯ西日本）が特別徴収義務…続き
エアバスは15日、開発中の中型広胴機Ａ350ＸＷＢのメーンバッテリーにリチウムイオンバッテリーの採用を取りやめると発表した。同社は、フランスのサフト社と同型機向けに同バッテリーを…続き
マイアミを拠点に中南米の主要都市に貨物便を運航しているセンチュリオン航空は、今月11日からエクアドルのラタクンガス線にＭＤ11型の貨物機を投入した。マイアミ発は15時、ラタクンガ…続き
――日本通関業連合会はＡＥＯ（認可事業者）制度を推進する立場を取っている。 鈴木 今まで通関業は本当に日の当たらない事業で、管理も委託先任せという会社が多かったと思う。しか…続き
本紙が集計した羽田空港の国際貨物上屋２社（東京国際エアカーゴターミナル＝ＴＩＡＣＴ、全日本空輸＝ＡＮＡ。速報値）の１月の国際貨物総取扱量（積み込み、取り降ろし、仮陸揚げ。郵便除く…続き
アムステルダム・スキポール空港は、今月20～22日にヨハネスブルクで開催される「エアカーゴ・アフリカ・カンファレンス」にて、アフリカと欧州間の保冷輸送を中心としたサプライチェーン…続き
全日本空輸貨物事業室九州販売部は福岡市中央区天神の紙与渡辺ビル６階に本拠を構える。現在の陣容は11人。末原聖九州販売部長、月岡稔博九州販売課リーダーの下、国際、国内貨物および郵便…続き
豊富な国際フェリーネットワークや迅速な検査体制、鉄道との近接などを武器に、国際高速物流の玄関口としての役割を長年にわたり果たしてきた下関港。アジアとの貿易が拡大する中、下関港のゲ…続き
広西チワン族自治区欽州港の2012年の貨物取扱量は前年比11.5％増の１億58万トンとなった。輸入量は8.9％増の6936万6100トンで、輸出量は17.6％増の3121万830…続き
国家質検総局弁公庁の付文飆副主任によると、2012年の中国での自動車リコール件数は113回に上り、対象車両は前年比75.3％増の320万3000台だった。 同局のリコール情…続き
2012年の安徽省馬鞍山港は、貨物取扱量、コンテナ取扱量でいずれも過去最高を更新した。馬鞍山港の貨物量は前年比7.2％増の6809万1000トン、コンテナ取扱量は11.1％増の８…続き
