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2013年2月15日
現代商船と韓進海運は、それぞれ日本を含むアジア発欧州・地中海向け貨物を対象とする運賃修復計画を発表した。 現代商船は4月1日付で、日本を含むアジア発欧州・地中海向け貨物を対…続き
中部空港の国際貨物上屋3社(日本航空、全日本空輸=ANA、スカイポートサービス=SPS)の1月の総取扱量(トランジットを含む輸出入貨物)は、前年同月比23%減の8840トンだった…続き
大韓航空は13日、夏季スケジュール(3月31日~10月26日)の新規路線計画(旅客便)を発表した。成田空港の発着枠拡大に伴い、成田―仁川線を現行の1日4便から5便に、成田―釜山線…続き
本紙集計によるシンガポール・チャンギ空港とバンコク・スワンナプーム空港の2012年の航空貨物取扱量は、シンガポールが昨年比3.2%減の180万6225トン、バンコクが2.7%増の…続き
近鉄エクスプレス(KWE、石崎哲社長)は14日、インド法人Kintetsu World Express (India) Pvt. Ltd.がフォワーダーとして初めて、デリー国際空…続き
日本航空は13日、成田空港での国内貨物の搬入および取り降ろし場所を変更した。従来の貨物ターミナル地区の第5貨物ビルの南口玄関横から同ビルの中央玄関横とした。 営業時間、連絡先…続き
日本航空は3月1日から適用となる日本発国際貨物燃油サーチャージ(FSC)を値上げする。遠距離路線(米州、欧州など)はキロ当たり127円(現行122円)、アジア遠距離路線は102円…続き
日本郵便の2012年(1~12月)の引受郵便物などの物数総計は、前年比1.1%増の150億通だった。郵便物のうち、国際は4.6%減の3650万通。そのうち、国際スピード郵便(EM…続き
〈はじめに〉 近年、一部のバルク貨物がコンテナ船によって輸送される、いわゆる「バルク貨物のコンテナ化」という現象が顕在化している。一般的に、バルクキャリアはコンテナ船よりも一航海に…続き
2013年2月14日
韓国初の貨物専門航空会社エアインチョン(本社=ソウル)は11日、韓国・仁川国際空港で初号機を受領した。来月中旬以降、仁川からユジノサハリンスク、ウランバートル、青島などへの就航を…続き
香港エアカーゴ・ターミナルズ(HACTL)の1月の貨物取扱量は、前年同月比21.8%増の22万8202トンだった。内訳は輸入が19.9%増の5万4560トン、輸出が18.9%増の…続き
成田国際空港会社(NAA)によると、2012年(1~12月)の同空港の発着回数は前年比14%増の20万8704回と、開港以来はじめて20万回を超えた。内訳は、国際線が7%増の17…続き
トルコ航空はこのほど、貨物部門のシステムの更新を発表した。同社は2月7日、システムプロバイダーのIBSソフトウエア・サービスとシステムに関する包括的な契約を締結。現行のTACTI…続き
ディー・エイチ・エル・ジャパン(DHLジャパン)は、「Great Place To Work Institute Japan」(東京都中央区。以下、GPTW)がまとめた2013年…続き
ヤマトグローバルエキスプレス(YGX)九州主管支店は2010年半ばに生鮮、メディカルのセグメントに特化した専属スタッフを配置、その効果が着実に現われている。只井祥雅九州主管支店長…続き
日本通運下関海運支店は下関港の強みを生かした商品販売を再強化している。下関港は韓国、中国との国際フェリー航路が集約するのに加え、鉄道との接続の良さ、迅速なCIQ体制でも知られる。…続き
中国のターミナル運営大手、コスコ・パシフィックと招商局国際が海外での港湾投資を積極的に拡大している。招商局は約2年前から、アフリカなどを中心に既存の船社運営のコンテナターミナル(…続き
EFインターナショナル(中尾治美代表取締役)は改造コンテナの販売強化に取り組んでいる。3月中旬をめどに、上海で製造したスライドドア式コンテナのプロトタイプを日本の主要各港に持ち込…続き
国土交通省は「先進環境対応型ディーゼルトラックなどの導入に対する補助」を実施する。 先月15日に閣議決定された2012年度補正予算案で、トラック輸送の省エネルギー対策を一層…続き
韓国パンスターグループは、今月下旬から日韓間のRORO船サービスを強化する。27日金沢寄港便から金沢寄港を週1便(土)から週2便(水・土)に増便するほか、3月からは馬山発大阪向け…続き