日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,980件(99161~99180件表示)
2013年1月30日
国土交通省北陸地方整備局、富山県、石川県、福井県、北陸経済連合会は来月4日、「北陸3港(伏木富山・金沢・敦賀)利用促進セミナー」を都内で開催する。各県が県内港湾の現況を説明するほ…続き
仙台国際貿易港整備利用促進協議会は来月6日、「仙台国際貿易港首都圏セミナー」を都内で開催する。仙台塩釜港の東日本大震災からの復旧・復興や宮城県内の立地企業の状況、また石巻港・松島…続き
国土交通省航空局の2013年度予算案(社会資本整備事業特別会計空港整備勘定収支)は歳入・歳出が12年度予算比3.0%増の3277億円となった。那覇空港滑走路増設事業に着手するほか…続き
港湾倉庫運営を成功に導くヒントを満載。「きめ細かい運営をすれば日本人ならではの素晴らしい港湾倉庫サービスが実現できる」(東海大学海洋学部教授・篠原正人氏)「荷主の求める物流を的確…続き
「昔は“100万TEU”なんて数字を口にしたら、笑いが起きましたよ」と振り返るのは、福岡市港湾局の野見山勤局長。2012年4月から現職だが、1990年代後…続き
2013年度予算案で、国土交通省港湾局の港湾整備事業費は前年度比0.7%増の1696億3200万円となった。国際コンテナ戦略港湾に重点的な予算配分を行い、同13%増の384億円を…続き
JALカーゴサービス九州(JCQ)は福岡空港の日本航空の貨物上屋での国内、国際貨物の取り扱いに加え、航空機への貨物搭載計画を立案するロードコントロール業務も手掛ける。JCQは日本…続き
那覇空港の第2滑走路完成が2019年12月となる計画だ。29日閣議決定された13年度予算案に国費130億円を計上し、来年1月に着工する。当初想定は来年3月着工、工期約7年というも…続き
国土交通省は2013年度から、国管理空港における国内線着陸料の軽減措置を見直す。羽田発福岡向け、羽田発新千歳向け、伊丹発福岡向け、伊丹発新千歳向け、福岡発新千歳向け、新千歳発福岡…続き
国土交通省は、那覇空港の国内線(旅客、貨物便)と国際線貨物便の着陸料軽減措置(ジェット機の場合、本則の6分の1に軽減)を2014年3月末まで延長する。
国土交通省は、29日付で大臣官房技術総括審議官の交代人事を発表、林田博氏の後任に難波喬司前大臣官房技術参事官(港湾局担当)をあてた。林田氏は同日付で辞職。また、大脇崇前港湾局技術…続き
アムステルダム・スキポール空港の貨物事業を担うスキポール・カーゴは25日、航空貨物の電子化普及計画「e-Freight@NL」が成功裏に終了、eフレートの実施件数が2010年との…続き
トルコ航空は日本地区貨物マネージャーにエムルラ・ムスル氏が着任したと発表した。前任のイステミ・ゲルチェク氏はロシア地区貨物マネージャー(モスクワ)に着任している。 ムスル氏は…続き
フィンランドの荷役機器プロバイダーのカーゴテックは28日、社長兼最高経営責任者(CEO)にミカ・ベフビライネン氏を指名したと発表した。ベフビライネン氏は現在、フィンランド航空のC…続き
アムステルダム・スキポール空港を運営するスキポール・グループは28日、DHLエクスプレスが貨物上屋の賃貸契約を更新したと発表した。契約期間は10年間。 DHLエクスプレスは2…続き
東京税関がまとめた2012年(1~12月)の羽田空港貿易概況(速報値)によると、輸出額は前年比38.9%増の1730億円と2年連続の増、輸入額は62.4%増の4825億円と3年連…続き
ロシア・CIS向け輸送を得意とする韓国フォワーダー、SJロジスティクス(以下SJL)はTCR(中国横断鉄道輸送)で、ブロックトレイン(コンテナ専用列車)を増設する。昨年末にホルゴ…続き
国土交通省は昨年10月、航空貨物の保安制度「ノウンシッパー/レギュレーテッド・エージェント(KS/RA)制度」を改正した。まず先月1日から、米国向け旅客便搭載貨物で特定荷主の確定…続き
濃飛倉庫運輸の中国展開は、1989年に現地法人「濃飛(香港)」を設立したことから始まった。上海では93年に事務所を開設、さらに2011年4月に「濃飛(上海)物流」とし…続き
キヤノンマーケティングジャパン(本社=東京都港区、川崎正己社長)は29日、最新型ラベルプリンター「LX―D5500」で航空貨物用のラベルを印刷できる対応ソフトウエア「航空貨物ラベ…続き