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2012年12月12日
ケイラインロジスティックス(KLL)はこのほど、中国現地法人「川崎物流(中国)」が天津事務所を分公司(支店)に格上げしたと発表した。1日から営業活動を開始している。天津分公司の概…続き
SBSホールディングスは7日、東京証券取引所から同社株式の東京証券取引所市場第二部への上場承認を受けたと発表した。上場予定日は14日。同日以降、同取引所、大阪証券取引所(JASD…続き
スコア・ジャパン(本社=東京都江東区、大沢理社長)は今月、東京・成田―ベトナムのエクスプレスサービスを開始する。同社は日本と中国、台湾間でサービスを行ってきたが、今後は成長が見込…続き
冬季スケジュールから日本路線に就航した格安航空会社(LCC)スクートのキャンベル・ウィルソンCEOは10日、都内で会見し、同社の概況や今後の事業計画などを語った。貨物については、…続き
国土交通省は国管理空港の経営改革に関して、自治体や空港ビル会社との対話など、準備作業を継続して行う方針。先の衆院解散で、運営権の民間委託を可能とするための「民間の能力を活用した国…続き
本紙が集計した羽田空港の国際貨物上屋2社(東京国際エアカーゴターミナル=TIACT、全日本空輸=ANA)の2012年11月の国際貨物総取扱量(速報値。積み込み、取り降ろし、仮陸揚…続き
アメリカン航空(AAL)は米国と日本の保安制度相互認証が成立したことに伴い、17日のAWB発行分から日本発米国向け貨物の対応を変更する。変更点は次のとおり。 (1)AALが…続き
全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)はこのほど10月の輸送実績を発表した。国際貨物輸送量は、ANAが14.3%増(前月比4.2%増)の4万9229トン、JALが8.2%増(2…続き
エア・ドゥは来年3月31日、釧路―羽田線を1日2便で開設する。機材はB737―700型(144席)またはB737―500型(126席)。先月30日に国交省から配分された羽田空港国…続き
日本郵便の10月の引受郵便物等物数の総計は、前年同月比1.4%増の18億334万通だった。郵便物のうち、国際は2.3%減の357万通。そのうち、国際スピード郵便(EMS)は4.5…続き
タイ国際航空は1月1日から、成田―バンコク線でA380を導入する。同路線は1日3便で運航しているが、成田発夕方便のTG676/677便の機材が現在のB777からA380に変更とな…続き
福建省交通運輸局は、1~10月の同省と台湾を結ぶ航空直行便の運行回数が前年同期比0.2%増の5024回で、旅客輸送量が3%増の延べ64万6939人に達したと発表した。そのうち、福…続き
コンテナ製造大手の中国国際海運集装箱(集団)股份有限公司(本社=広東省深圳市、中集集団)は、香港証券取引所が同社のB株を香港H株に移行することを承認し…続き
中国自動車流通協会の沈進軍・常務副会長は、2011年の中国の中古車取引台数(主に乗用車)が、00年の25万2000台から17倍増となる433万2000台に達したと発表した。国内の…続き
広東省深圳市発展改革委員会(発改委)は、2015年前後に新エネルギー公共交通システムを構築する計画を発表した。バスの半数を新エネルギーバスに移行し、タクシーを全て電…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
第18回中国共産党大会も予定どおり「習近平体制」を選出し無事終了したようですが、各種報道などを散見すると中国経済も変調を来しているようです。国内総生産(GDP)成長率も7四半期連…続き
2012年12月11日
日本―アジア航路の10月のコンテナ荷動きは、主要船社の取扱量合計が前年同月比8.7%減の37万3000TEUだった。内訳は輸出が6.2%減の16万9000TEU、輸入が10.6%…続き
今年のアジア発北米向け東航トレードで、ベトナム出しのコンテナ輸出量が初めて台湾出しを上回る見通しだ。1~9月までの累計を見ると、台湾出しが前年同期比3.0%増の40万6533TE…続き