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2012年12月11日
韓国パンスターグループは日韓間のフェリー・RORO船航路で3隻目の「スターリンク・ワン」(200TEU積み)を投入し、来年1月下旬ごろから定期サービスを始める。寄港は釜山新港(月…続き
農林水産省と厚生労働省は8日、ブラジル・パラナ州で牛海綿状脳症(BSE)の発生が確認されたことを受け、同国からの牛肉製品などの輸入を停止したと発表した。停止の対象となるのは加熱処…続き
コスコ・コンテナラインズは7日、来年1月10日付で日本を含むアジア発欧州・地中海向け貨物を対象にTEU当たり300ドルのPSS(ピーク・シーズン・サーチャージ)を課徴すると発表し…続き
上海航運交易所が7日発表したSCFI統計では、ほぼ全航路で運賃が下落。欧州向け運賃はついに1000ドルを割り込んだ。東西航路では下落幅は縮小しているものの、なお下落傾向自体は続い…続き
防犯用センサーなど精密機械メーカーのオプテックス(本社=大津市、小林徹会長兼社長)は10日、香港にハブ倉庫を開設した。7日、発表した。NECロジスティクスが香港で運営…続き
日本にとって最も近しい国、台湾が経済的飛躍と民主国家への脱皮を果たしたのは1970年代から80年代にかけて。その時代を象徴する人物が2人存在する。エバーグリーンの張榮發氏と元・台…続き
日通総合研究所とNTTデータ経営研究所の両社は28日、国内のグローバル企業向けに「スコープ3物流CO2排出量算定および削減効果評価指標策定コンサルティング」の提供を開始したと発表…続き
成田空港の累積貨物取扱量が7日、5000万トンを超え、1978年5月の開港から34年7カ月で大台に乗せた。4000万トンを達成した2007年11月からは5年1カ月がかかった。この…続き
ヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸(本社=東京都中央区、山内雅喜社長)はこのほど、環境省が主催する今年度の「地球温暖化防止活動環境大臣表彰」の対策活動実践部門を受賞した。7日…続き
日本触媒は姫路製造所事故に伴うSAP(高吸収性樹脂)の供給不足を補うため今年、SAP生産を停止したテネシー工場を再稼働させた。年産能力は4万トンで来年12月までの約1年間稼働させ…続き
国土交通省は、羽田空港発着の地方路線維持の取り組みの提案を評価して発着枠を配分する「政策コンテスト」を、早ければ来年冬スケジュールにも導入する計画だ。現行の政策枠(1日7便)のう…続き
SGホールディングスグループの外郭団体である公益財団法人佐川がん研究振興財団(京都市左京区、理事長=栗和田榮一SGホールディングス代表取締役会長)は、2012年度の第24回「佐川…続き
天井板の落下事故に伴って通行止めとなっている中央自動車道・笹子トンネルに関して、国土交通省や中日本高速道路会社(NEXCO中日本)は年内を目標に、下り線を用いた対面通行による上下…続き
国際航空運送協会(IATA)は6日、2016年までの5年間の中期需要予測を発表した。国際貨物は年率3.0%の成長が見込まれ、重量ベースでの輸送量は11年実績の2960万トンから1…続き
国土交通省が主催する日アセアン次官級交通政策会合の第11回の開催地が新潟市に決まった。新潟市が発表した。来年6月下旬の開催を予定している。泉田裕彦新潟県知事は「新幹線、高速道路、…続き
10月の羽田空港発着国内航空貨物実績は、発送が前年同月比2.5%増の2万9542トン、到着が2.1%減の3万1587トンで、合計は0.1%増の6万1129トンだった。 全日…続き
本紙集計による大阪地区(伊丹空港、関西空港)の10月の国内航空貨物輸送実績は、発送が前年同月比2.7%減の5535トン、到着が1.6%増の7470トン、合計が0.3%減の1万30…続き
カタール航空は発注済みのA350型機を大型機に変更した。エアバスがこのほど発表した。発注済みの機数はA350-800が20機、A350-900が40機、A350-1000が20機…続き
航空貨物市場でスマートフォンを含めた携帯電話の活発な荷動きが続いている。財務省貿易統計によると2012年1~10月の輸入台数は前年同期比12.2%増の2225万台、輸入額は48.…続き
豊田自動織機(豊田鐵郎社長)が名古屋港飛島埠頭南側コンテナターミナル(CT)に納入したコンテナ搬送AGV(Automated Guided Vehicle、無人搬送車)システムが…続き