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2025年6月26日
阪神国際港湾戦略事務局ポートセールス部会(阪神国際港湾会社、国土交通省近畿地方整備局、神戸市港湾局、大阪港湾局)は7月24日、鹿児島県内で「阪神港セミナーin鹿児島」を開催する。…続き
チャイナ・ユナイテッド・ラインズ(CUL、中連航運)は7月から、日本―華南・タイ間を結ぶコンテナ航路「JCT」を新設する。日本からアジアへの輸送需要に対応するほか、華南接続で遠距…続き
24日公表された2025年版国土交通白書は、航空機の運航に不可欠なグランドハンドリングや保安検査などの空港業務において、人材の定着・育成が課題になっていることを指摘した。施策とし…続き
SBSグループは7月9~11日に東京ビッグサイトで開催される「第1回“国際”食品物流EXPO」に出展する。SBSホールディングス、SBSリコーロジスティクス、SBSグローバルネッ…続き
(6月24日) ▷営業本部西日本統括部中部支社長(営業本部東日本統括部松本支社担当部長)平林真一 ▷富士物流サポート代表取締役・取締役社長(営業本部西日本統括部中部支社…続き
日東物流は24日、同日付で新社長に副島孝眞氏を充てるトップ人事を決めた。三木田博史社長は同日付で退任し、特別顧問に就任した。 【経歴】(そえじま・たかまさ)1992年4月…続き
フェデックス・コーポレーションが24日発表した2025年5月期第4四半期(25年3~5月)の連結決算は、営業利益が前年同期比15.0%増の17億9300万ドル(2600億円、1ド…続き
阪急阪神エクスプレスは25日、南アフリカ法人のINTRASPEED SOUTH AFRICAが同国東南部のダーバン支店を移転し、新たに自社倉庫を開設したと発表した。これまで同支店…続き
南アフリカで国営の海運会社設立を目指す動きが出てきているようだ。輸出入を外国の海運会社に依存していることが、輸出入貿易の成長が伸び悩んでいる要因の1つになっていると考えられている…続き
カトーレックは7月1日に本社を移転し、新事務所で業務を開始する。新本社の概要は次のとおり。 ▷住所=〒100-0005東京都千代田区丸の内1-6-5丸の内北口ビルディング2…続き
NAX JAPANは東京都大田区平和島で、食品の海上輸出拠点を拡充する。同社は平和島では、冷凍冷蔵倉庫を構えて生鮮貨物や加工食品などを取り扱っているが、近年冷凍食品の海上輸送需要…続き
<役員体制> (6月24日) ▷取締役会長 外山俊明 ▷代表取締役社長 脇谷謙一 ▷専務取締役業務企画・事業戦略・グローバルマーケティング総括 湯浅大 …続き
米国による相互関税上乗せ分の停止期間が終了する7月9日があと2週間後に迫るが、足元のアジア発米国向けのコンテナ荷動きは鈍い状況のようだ。米国西岸港湾へ7月9日以前に到着できる事実…続き
南日本運輸倉庫は24日、栃木県佐野市で冷凍冷蔵機能を備えた物流施設「佐野田沼センター」を竣工したと発表した。敷地面積約9200平方メートル、2階建て・延べ床面積8400平方メート…続き
<新役員体制> (6月25日) ▷代表取締役社長 木戸貴文 ▷代表取締役副社長 田中利光 ▷取締役副社長 吉井真 ▷取締役専務 中樋博行 ▷取締…続き
EFインターナショナル(本社=横浜市、中尾治美代表取締役)は、日本国内で港湾荷役用クレーンの販売を強化している。荷役機器大手カルマーの日本販売代理店を務め、全国各地でリーチスタッ…続き
本紙集計によると、5月の国内航空貨物輸送量は前年同月比5.5%増の4万7039トンだった。14カ月連続のプラスだが、コロナ禍前の19年5月との比較では17.1%減の水準にとどまっ…続き
トランスコンテナの新社長に16日付で、郵船ロジスティクスで執行役員を務めていた磯部雅巳氏が就任した。友膳誠司代表取締役社長執行役員は同日付で退任し、特別顧問に就いた。 【…続き
<新役員体制> (6月20日) ▷代表取締役会長 須藤明彦 ▷同社長 大橋直也 ▷取締役上席執行役員<阪神港運支店長>森上洋光 ▷同執行役員<管理本部…続き
サウディア・カーゴと香港の旅客・貨物総販売代理店(GSSA)のTAMグループは共同で、香港に、国際物流のジョイントベンチャー(JV)を立ち上げる。両社が23日、リンクドインを更新…続き