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2012年12月4日
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「D…続き
日本発航空輸出の荷動きが低調を極めている。航空貨物運送協会(JAFA)発表の10月の輸出混載実績は単月実績としては過去10年で最低となる7万3017トン。主要フォワーダーによると…続き
2012年12月3日
印刷・梱包事業のサンユー印刷(本社・新潟県三条市、玉木敏社長)が、LD3コンテナ、ユニット・ロード・デバイス(ULD)用の断熱シート2種類を商品ラインアップに加えている。いずれも…続き
日本航空は1日から、日本発貨物をホノルル接続でロサンゼルスやダラスなど北米に輸送する「J―SURF」サービスのうち、ロサンゼルス向けをJAL便名(JL6762)として提供を開始す…続き
OCSは米国向け旅客便に搭載する貨物について、当面、「非特定荷主」の貨物を取り扱うことを前提に、すべてを爆発物検査する体制とした。制度改正により、「特定荷主」と認定される場合、こ…続き
国際航空運送協会(IATA)の統計によると、10月の航空貨物輸送量(トンキロベース)は、前年同月比3.5%減(国際3.8%減、国内1.4%減)、供給量は2.2%減(国際2.0%減…続き
本紙が集計した成田空港を除く主要7空港(羽田、新千歳、中部、伊丹、関西、福岡、那覇)の9月の国際貨物取扱量は前年同月比11.1%増の10万2315トンと2カ月連続のプラスだった。…続き
本紙集計によると、10月の中部国際空港発着の国内航空貨物輸送量は前年同月比0.5%減の2324トンと19カ月連続のマイナスだった。発送量は1.3%減の1275トンと5カ月連続のマ…続き
成田国際空港の開港以来の国際貨物取扱量が12月上旬にも5000万トンに到達する。1978年5月の開港から今年10月までの国際貨物量は累計で4979万2240トンに達している。成田…続き
新関西国際空港会社によると、10月の関西国際空港の発着回数は前年同月比18%増の1万756回と、13カ月連続のプラスだった。10月としては過去最高。内訳をみると国際線が10%増の…続き
航空連合のスターアライアンスは29日、深セン航空が同連合に正式加盟したと発表した。同日、深セン宝安国際空港で歓迎式典が開催され、同連合のマーク・シュワブCEOは、「深セン航空は中…続き
ANAロジスティクサービス(ALS)は営業本部物流推進部販売企画課を移転した。26日発表した。新たな所在地などは次のとおり。 ▽所在地=〒144-0041 東京都大田区羽田…続き
輸出入・港湾関連情報処理センター(以下NACCSセンター)は30日、2014年3月から導入予定の「出港前報告制度」に関して、カナダのデカルト社(The Descartes Sys…続き
名古屋港埠頭公社が組織移行する形で、3日に名古屋港埠頭株式会社(資本金25億円)が設立される。代表取締役社長には同公社の山田孝嗣理事長が就く。業務は外貿コンテナやフェリー埠頭の管…続き
「瀬戸内クルーズ・シンポジウム in 神戸」が29日、神戸市内で開催された。来年、客船「サン・プリンセス」(7万7000総トン)で日本発着クルーズを大規模展開するプリンセス・クル…続き
台湾の総合物流グループ、華岡集団(ワゴン・グループ)が日本から購入した高速船は54億円だった。函館税関がこのほど発表した10月分北海道貿易概況で明らかになった。 購入した高…続き
国際自動車流通協議会(iATA)が財務省貿易統計を基にまとめた10月の日本からの中古車輸出台数は前年同月比24%増の9万7949台で、13カ月連続で前年同月比プラスとなった。前月…続き
神戸空港と関西国際空港を結ぶ高速船(愛称『ベイ・シャトル』)を運航する第3セクター、海上アクセス社と神戸市はこのほど、同社の再生計画案が確定したと発表した。 同社のあり方に…続き
海外紙によると、シンガポール船社PIL(パシフィック・インターナショナル・ラインズ)は、中国国有造船グループの大連船舶重工と3800TEU型コンテナ船4隻の新造商談を進めている。…続き
フィリピン最大の港湾運営事業者ICTSIはこのほど、子会社AHIを通じてミンダナオ島ダバオで港湾を運営するHIPS(Hijo International Port Service…続き