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2012年11月21日
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
中国政府は、西部開発を加速しようとしており、成渝(成都・重慶)地区からさらに西の新疆およびチベットまでを射程に置いている。特に、新疆の整備は、急速である。
2012年11月20日
日本航空は今後の自社貨物便の展開について、需要動向および収益性を見極めながら判断していく。旅客便ベリースペースを活用して高付加価値の貨物を取り込んでいくことを基本に据…続き
グローバル・エアカーゴ・サービス(GAS、本社=東京都港区、田中法雄社長)は19日、台湾の復興航空の日本地区貨物総販売代理店(GSA)に指名されたと発表した。12月1日から販売を…続き
アイルランドを本拠とするASLアビエーショングループは16日、TNTエクスプレスと、TNT傘下のTNTエアウェイズおよびパン・エアリネアス・アエレアス(本拠=スペイン)の買収で合…続き
日本通運がタイで倉庫拠点を拡充している。先月1日、同国で航空・海上フォワーディングを手がける「タイ日本通運」(以下、タイ日通)が、スワンナプーム国際空港至近に新倉庫「バンコク・ロ…続き
本紙がまとめた10月の沖縄発着の国内航空貨物量は前年同月比1.5%増の1万5334トンだった。内訳は、発送量が5.1%減の5892トン、到着量が6.1%増の9442トン。9月末に…続き
国土交通省とミャンマー運輸省は19日、交通分野の両国の協力にかかる覚書に調印した。陸・海・空のさまざまな交通分野について、連携・協力の枠組みを構築する。ミャンマーの海事交通分野の…続き
日本とタイの航空当局間協議が20日から22日にかけてバンコクで開催される。羽田空港の昼間時間帯の運航権益や航空自由化に関して議論するもよう。 日本とタイの間では、航空自由化に…続き
――日本発着の航空貨物市場は低調な荷動きが続いているが、好調の要因は。 大西 当社の物流事業はフォワーディングが主力だ。航空、海上の両案件をワンウインドーで受け付け、輸出入書…続き
中国東方航空と中国貨運航空は12月16日のAWB発行分から、燃油サーチャージ(FSC)を値上げする。日本発の貨物1キロ当たり、現行の66円から72円に変更する。
国土交通省は16日、整備管理に不備があったなどとしてジェットスター・ジャパンに厳重注意を出した。国交省によると、航空機が安全基準に適合していることを最終的に確認する役割をもった確…続き
台湾船社ヤンミン・マリン・トランスポートはこのほど本紙の取材に対し、「1万4000TEU型船5隻オプション5隻の新造整備を正式に決定した」と回答した。同社にとって初となる1万TE…続き
韓国パンスターライングループの中国華北、韓国、日本を結ぶ一貫輸送サービス「パンスター・コリア・ランドブリッジ」(PKLB)が好調だ。特に今夏、「燕京」による神戸―天津国際定期フェ…続き
三菱商事ロジスティクス・タイランドは、三菱商事ロジスティクスグループが推進する海外成長市場の取り込みの一環として、重点地域と位置づけるアジア域内の現地法人(タイ、シン…続き
ハンブルク港の2012年1~9月期のコンテナ取扱量は前年同期比0.6%減の670万TEUとわずかに減少した。そのうち実入りコンテナ貨物は1.8%増の580万TEUだった。内訳は、…続き
【上海支局】中国税関総署がこのほど公表した10月の輸出入実績は、輸出が前年同月比11.6%増(前月比5.8%減)の1755億7100万ドル、輸入が同2.4%増(同9.…続き
米国ロングビーチ(LB)港の10月のコンテナ取扱量は前年同月比8.7%増の53万313TEUだった。そのうち実入り輸入が15.2%増の27万6698TEU、実入り輸出が12.8%…続き
ロシア船社FESCOグループの2012年1~9月期の海上コンテナ取扱量は前年同期比13%増の25万7707TEUだった。また、内航の取扱量は10%増の5万888TEU、インターモ…続き