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2012年10月29日
カーゴ2000(C2K)は参加企業の増加に向けて、課題に取り組んでいる。世界の航空貨物業界の新しい品質管理システムを作り上げるために設立された組織だが、現在、まだそのシステムは標…続き
2012年10月26日
成田国際空港会社(NAA)は25日、2012年冬季スケジュールの定期航空会社週間発着回数(出発1回、到着1回として算出、回数は計画ベース)を発表した。貨物便は500回(12年夏季…続き
ルクセンブルク空港の貨物地区(Cargo Center)内で、医療・医薬品専用の施設整備が進んでいる。ルクスエアーが厳しい温度管理を必要とする医療関係の貨物需要に応えたもので、来…続き
フィンランド航空は、世界の主要企業の気候変動への取り組みを評価するプロジェクト「Carbon Disclosure Projectで、今年度の最優秀企業の一つとして選出されたと…続き
トルコ航空は23日、B777―300ERを15機発注したことを発表した。同社は今月中旬にもA330―300を15機発注したと発表。フリートの拡大を進めている。B777―300ER…続き
フィリピンの格安航空会社(LCC)セブ・パシフィック航空はこのほど、40機目の機材を受領したと発表した。40機目となったA320型機は18日にマニラに到着した。同社は現在、A32…続き
スウェーデンのイエーテボリ港湾局の代表団がこのほど来日し、スウェーデン大使館でセミナーを開催した。イエーテボリ港はバルト海の玄関口に位置しており、コンテナやRORO貨物を中心にス…続き
上組など港運7社共同出資の「西日本内航フィーダー合同会社」(川村進代表職務執行者)は集荷力強化に向けて瀬戸内サービスに続き、29日から九州サービスを開始する。 九州サービス…続き
日本港運協会(久保昌三会長)は25日、韓国港湾物流協会(KOPLA)と11月2日に韓国ソウルで第1回物流会議を開催すると発表した。久保会長は9月の定例会見において、「韓国ではKO…続き
神戸市の小柴善博副市長が11月1~2日、韓国に出張する。神戸市が24日発表した。日本港運協会とともに、姉妹都市の仁川市で仁川港湾公社など訪問。神戸港とソウル首都圏に近接する仁川港…続き
外航船舶代理店業協会(JAFSA)は24日、仙台市内のホテルで会員企業を対象にしたセミナーと懇親会を開催した。セミナーでは、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の河宮未知生・地球環…続き
MSCは来年1月1日から全航路で、リーファーコンテナ貨物を対象に運賃修復を実施する。修復額は20フィートコンテナ、40フィートコンテナともに1500ドル。 既にマースクライ…続き
名古屋港の集中管理ゲートがコンテナターミナル(CT)のゲート待ちをほぼ解消するなど、コンテナの地上物流の円滑化に威力を発揮している。昨年8月15日から輸出実入り貨物を対象に飛島ふ…続き
新関西国際空港会社が策定した中期経営計画(2012~14年度)では、成長エンジンをLCC(格安航空会社)とし、路便拡大に向けて来年の夏季スケジュールから深夜早朝の50%割引など積…続き
ヤマトホールディングス(ヤマトHD)と全日本空輸(ANA)は25日、国際物流事業における両社の提携を強化し、沖縄をベースとした新事業モデルを開始すると発表した。アジア圏での配送サ…続き
三井住友海上火災保険は24日、「インドネシア最新物流セミナー」を開催した。日系企業の進出が相次ぐジャカルタ近郊を中心とした物流実態とリスクについて、海損部海外企画チームの児玉肇チ…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)の2012年度上半期(4~9月)の輸送実績は、コンテナが前年同期比8.6%増の1001万8000トン、車扱いが5.8%減の398万3000トンだった。昨年…続き
日本通運は25日、欧米3法人で温度管理コンテナ製造のエンバイロテナー社が開発した民間認定QEP(Quality Envirotainer Provider)を取得したと発表した。…続き
レッドウッド・グループ・ジャパン(以下レッドウッド)は23日、千葉県市川市原木で「レッドウッド市川原木物流倉庫」(仮称)の地鎮祭を行った。レッドウッドのスチュアート・ギブソンCE…続き
中国国際貨運航空は11月1日のAWB発行分から燃油サーチャージ(FSC)を値上げする。中国およびTC3向けで、日本発の貨物1キロ当たり72円から78円に変更する。なお、TC1、2…続き