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該当記事:165,475件(101141~101160件表示)

2012年10月16日

9月の中部空港上屋3社 輸出12%減、輸入5.9%増

 中部空港の国際貨物上屋3社(日本航空、全日本空輸=ANA、スカイポートサービス=SPS)の9月の総取扱量(トランジットを含む輸出入貨物)は、前年同月比1.9%減の1万1913トン続き

2012年10月16日

ワンワールドに中東系で2社目 カタール航空加盟

 航空連合のワンワールドは8日、カタール航空が加盟する方向で合意したと発表した。2013年後半から翌14年早期に正式加盟となる見通し。中東系航空会社としてはロイヤル・ヨルダン航空に続き

2012年10月16日

【展望台】中部経済に忍び寄る影

 尖閣諸島問題に伴う反日デモや日本製品不買運動の影響が中部経済に影を落とさないか、懸念される昨今だ。自動車産業が活力をなくすと、中部経済は失速しかねない。日系自動車メーカーは中国を続き

2012年10月16日

【MJC物流ニュース】規模以上港、8月貨物2%増

 交通運輸省が発表した統計によると、貨物取扱量が年間100万トン以上に達する「規模以上港湾」の1~8月の貨物取扱量は、前年同期比6.1%増の63億5039万トンだった。8月単月の貨続き

2012年10月16日

【MJC物流ニュース】欽州総合物流加工区に投資

 広西チワン族自治区欽州市は、重点事業として実施している欽州港総合物流加工区の1期工事に対し、既に3億5000万元を投資し、2平方キロにわたる陸上部分の整備を完了したと発表した。 続き

2012年10月16日

【MJC物流ニュース】安凱汽車、株式買い戻しへ

 大手バス車両メーカーの安徽安凱汽車股份有限公司(本社=安徽省合肥市)は、株主の利益の保護、投資家の信頼の強化、株価の保護を目的とした株式の買い戻し計画を発表した。流続き

2012年10月16日

【MJC物流ニュース】ナイジェリア空港施設契約

 大手鉄道建設事業者である中国鉄建股份有限公司は、子会社の中国土木工程集団有限公司が、ナイジェリア連邦共和国航空省との間で、ターミナル5カ所の建設について、契約に調印続き

2012年10月16日

8月の中部空港主要品目別輸入実績(名古屋税関)

 標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。  また、会員専用コンテンツの「DATABAN続き

2012年10月16日

6月の大阪港外貿コンテナ貨物取扱実績(大阪市港湾局)

 標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。  また、会員専用コンテンツの「DATABAN続き

2012年10月16日

西日本発北米航路における母船積み出し港の選択について 日本海事センター研究員 川崎智也

【はじめに】 西日本発北米航路の母船積み出し港選択においては、価格競争力などが理由となり、釜山港が優位にあると言われている。日本海事センターでは、各県別の海事産業について調査を行っ続き

2012年10月15日

フェデックス 星港に南太平洋地区ハブ 地上業務、通関など統合 サービス体制を強化

 フェデラルエクスプレス(フェデックス)はシンガポールのチャンギ国際空港に南太平洋地区ハブを開設した。航空輸送、地上業務、通関機能を1カ所に統合したもので、同社のアジア太平洋地域(続き

2012年10月15日

日・スカンジナビア協議 ニ国間輸送の自由化で合意

 日本とスカンジナビア3カ国(スウェーデン、デンマーク、ノルウェー)との航空交渉が10、11の両日に東京で開催された。日本とスカンジナビア3カ国それぞれの国との間で、二国間輸送の自続き

2012年10月15日

シンガポールで「海事セミナー」 邦船現法トップ講演も 来月20日

 海事プレス社と三井住友海上火災保険は11月20日、シンガポールで「日本海事クラスターのシンガポール展開」と題したセミナーを開催する。日本の海事関連企業が当地に拠点を設ける動きが加続き

2012年10月15日

国交省 最低台数・適正運賃WG、15日会合

 国土交通省は15日、第7回「最低車両台数・適正運賃収受ワーキンググループ」を開催する。同WGは「トラック産業の将来ビジョンに関する検討会」の下に設置されたもの。今回の会合での主な続き

2012年10月15日

【この人に聞く】 空港施設社長 高橋朋敬氏(上) 航空特性と物流特性を融合

 羽田空港の国内貨物ターミナルを管理・運営している空港施設の高橋朋敬社長は「スピードをはじめとする『航空特性』への対応とともに、空港周辺に航空貨物に重点を置いた貨物ターミナル機能・続き

2012年10月15日

ドゥルーリー市況リポート 船腹追加削減、不可欠に 需給調整期15年まで

 英国の海事コンサルタント会社ドゥルーリーはこのほど、海上コンテナトレードの来年にかけての見通しを発表した。リポートの中でドゥルーリーは「現在の供給過多の状況は2014年中か恐らく続き

2012年10月15日

SFエクスプレス 羽田で輸出サービス開始 成田から移行、集荷時間延長

 中国最大手のエクスプレス会社、順豊エクスプレス(SFエクスプレス、本社=深セン)の日本法人は10月から羽田で輸出サービスを開始した。従来は成田を利用してきたが、全面的に移行。集荷続き

2012年10月15日

新潟港 CT民営化委託先決定 新日本有限責任監査法人に

 コンテナターミナル(CT)の民営化を推進する新潟県はこのほど、年内に計画する港湾運営会社の公募に際し、募集要項や選定基準の策定を支援する「新潟港CT民営化支援業務」の委託事業者を続き

2012年10月15日

コスコン/CSCL 中国内航コンテナ サービスで初提携

 コスコ・コンテナラインズ(コスコン)とチャイナ・シッピング・コンテナラインズ(CSCL)の中国国営船社2社が同国の内航コンテナサービスで提携する。コスコンが11日発表した。両社が続き

2012年10月15日

敦賀港 「プレゼンテーション2012」 中国航路復活アピール

 「敦賀港プレゼンテーション2012」が10日、滋賀県彦根市内のホテルで開催された。主催は福井県、敦賀港国際ターミナル、敦賀港利用促進協議会。汎洲海運が開始する韓国・中国航路の日本続き