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2024年1月24日
ラサール不動産投資顧問は22日、同社が組成した特定目的会社を通じ、茨城県つくば市で物流施設「谷田部物流センター(仮称)」を開発すると発表した。敷地面積4万5200平方メートル、2…続き
宮城県は16日、同県栗原市の養鶏業者栗駒ポートリーと、米生産・卸売業者ライシー宮城が主体となり仙台港から香港へ宮城県産米を輸出すると発表した。今月から毎月約10トン(20フィート…続き
マースクは2月下旬から、日本―上海間のフィーダーコンテナ航路「Sakura Express」のローテーションを変更する。日本市場における輸出入需要への対応を強化するとともに、効率…続き
アイリスオーヤマは19日、静岡県御殿場市に「御殿場物流センター」を建設すると発表した。敷地面積と建築総面積はいずれも約3万平方メートル。飲料水などを保管し、自動倉庫のパレット保管…続き
航空機の改造を行うエアロノーティカル・エンジニアリング(AEI)は2023年、合計28機の貨物改造機を世界中のリース会社や運航会社に納入した。内訳は、B737-800SF型18機…続き
ハパックロイドは22日、英国を拠点とする陸運事業者ATLホーレージ・コントラクターズ(ATL Haulage Contractors)を買収すると発表した。ATLの発行済み全株式…続き
太倉港集装箱海運(TCLC、日本総代理店=サンキュウシッピング)は会社組織のホールディングス化に伴い、社名を「江蘇蘇港航運」に変更する。19日にサンキュウシッピングが発表した。こ…続き
米国のデカルト・データマインが22日発表した、2023年11月の米国発日本向け西航コンテナ荷動き(最終仕向け地ベース)は前年同月比20.0%減の4万3753TEUだった。日本向け…続き
美容業や不動産業などを展開するシナジー(本社=大阪市西区、生方利昌代表取締役社長)はこのほど、日本産ホタテをベトナムに輸出し、現地で加工する新規事業を開始すると発表した。ベトナム…続き
郵船ロジスティクスは23日、北海道札幌市に4月1日付で北海道営業所を開設すると発表した。「NYKグループの物流事業を担う企業として、あらゆる物流需要に応え、北海道の脱炭素化社会の…続き
国土交通省港湾局は19日、今年度4回目の「国際クルーズ旅客受入機能高度化事業」で茨城港、舞鶴港、広島港、那覇港の4港の事業を採択したと発表した。同事業で、港湾におけるクルーズ旅客…続き
日本郵船と北海道は23日、北海道の活性化に向けて相互に連携・協力しながら協働事業に取り組むことを目的に包括連携協定を締結した。北海道は新エネルギーに関する高いポテンシャルを持つう…続き
(2月1日) <NIPPON EXPRESSホールディングス> ▷事業戦略部専任部長(マーケティング部専任部長)副島哲郎 ▷同同(NXベトナム総務部長兼経営戦略部…続き
ロシア船社FESCOは19日、2471TEU型新造コンテナ船「Kapitan Miskov」の引き渡しを受けたと発表した。昨年中国の造船所に発注した6隻シリーズの5隻目で、旧正月…続き
商船三井さんふらわあは22日、2025年に大洗―苫小牧航路に就航予定の新造LNG燃料フェリー2隻のデザインを決定したと発表した。海と空をイメージした青をアクセントカラーとし、「夜…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が1月22日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、米国西岸向…続き
商船三井ロジスティクス(MLG)は23日、第二種利用運送事業許可(内航)を取得したと発表した。同許可の取得で、日本国内での海上輸送と陸上輸送、2つの輸送モードを組み合わせた海陸一…続き
CMA-CGMは昨年、日本唯一となる北米東岸向け直航コンテナサービス「CBX」を横浜港に就航させた。CMA-CGMジャパンの内田秀樹社長は本紙の取材に対し、「積み替えをせずに最…続き
富士通、東京海上レジリエンス、東京海上日動火災保険は22日、サプライチェーン(SC)のリスク可視化サービス「Fujitsu Supply Chain Risk Visualiza…続き
ANAホールディングスは23日、2024年度(24年4月~25年3月)の航空輸送事業計画を発表した。国際線旅客便では、新型コロナウイルス禍で就航を延期していた羽田―ミラノ、羽田―…続き