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2024年1月22日
日本発航空輸出の主要品目のひとつ、半導体製造装置の販売市場は2024年度に回復する見込みだ。日本半導体製造装置協会(SEAJ)は18日、輸出を含む日本製半導体装置の同年度の販売高…続き
ドゥルーリーが18日に発表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比23%増の3777ドル/FEUとなり、続伸した。ロサンゼルス発上海向…続き
ヒューリックは成田空港の近隣で開発を予定する国際航空物流拠点で、ハイテクや自動車関連、医薬品、越境EC(eコマース)など荷主向けの施設開発とともに、ULDのビルドアップ/ブレーク…続き
国土交通省国土技術政策総合研究所は19日、アジア―米国間におけるコンテナ貨物流動データ分析結果の公表を開始すると発表した。デカルト・データマインのデータを基に、国総研が分析したコ…続き
アメリカン航空(AAL)は航空貨物業務で使用するストラップラップやパレットカバーを一部、生分解性プラスチック製品に切り替えた。これにより初年度の2022年にはボトル640万本分の…続き
最近、コンテナ船社のチャットボット導入のお知らせをよく見かけるようになった気がする。ひとくちにチャットボットと言っても、自社のホームページ上に追加する船社もあれば、LINEなどの…続き
韓国船社天敬海運の日本総代理店、シーケー・マリタイムはデジタルサービス追加や機能改善を進めている。WEBブッキングなどを行えるウェブサービスを今月刷新するほか、チャットボット機能…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は19日、コーポレート・マーケティング・パートナーシップを締結したユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ) の新施設「マ…続き
大阪港湾局によると、大阪港の2023年(1~12月)の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、最速報値)は前年同期比7%減の198万1896TEUとなった。2016年以来7年ぶりに2…続き
ANA Cargoは17日、上海・浦東空港経由の全ての危険物貨物のロードフィーダーサービス(RFS)を停止すると発表した。現地税関の指示を受けた措置。15日から停止しており、リチ…続き
2023年11月のアジア主要5空港の国際貨物取扱量は、香港、仁川、台北、成田、シンガポールの5空港の合計で前年同月比4%増の114万8905トンだった。昨年最高を記録した10月の…続き
外航船舶代理店業協会(JAFSA)は18日、都内で4年ぶりとなる賀詞交歓会を開催した。同協会の飯垣隆三会長(ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパン会長)は冒頭のあいさつで、能登…続き
九州国内・国際航空貨物協議会(KYUFA)/BIAC合同賀詞交歓会が11日、福岡市内で開催された。九州国内・国際航空貨物協議会の諸岡孝彦会長(日本通運福岡航空支店長)は年始に発生…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は19日、能登半島地震の被災者の救援や被災地の復興支援のため、1000万円を寄付すると発表した。日本赤十字社を通じて行う。
国土交通省航空局は19日、翌20日午前6時30分から、今月初めの羽田空港C滑走路で発生した衝突事故で損傷していた一部施設(進入角指示灯<PAPI>)の供用を再開すると発表した。こ…続き
東京航空局は19日、東京国際空港(羽田空港)旧整備場地区使用予定者として、東京空港交通を選定したと発表した。今回の選定に伴う使用許可期間は2024年4月1日から25年3月31日ま…続き
シルクウェイ・ウエスト航空(AZG)は17日、ユニット・ロード・デバイス(ULD)関連サービスを展開する米ACLエアショップ(以下、ACL)との長期戦略提携を延長したと発表した。…続き
日本内航海運組合総連合会(内航総連)と内航5組合(大型船輸送海運組合、全国海運組合連合会、全国内航タンカー海運組合、全国内航輸送海運組合、全日本内航船主海運組合)は18日、都内の…続き
航空貨物情報調査会社のワールドACDによると、2024年1月8~14日(第2週目)の世界の航空貨物取扱量は、前週比24%増で大幅なプラスとなった。年末年始のスラックシーズン直後に…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)が17日に発表した12月の輸送実績は、輸送量全体で前年同月比1.5%減の246万4000トンだった。年末消費の盛り上がりでコンテナ貨物は増加したものの、車…続き