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2024年3月25日
UPSは21日、フィリピン・ルソン島パンパンガ州のクラーク国際空港(CRK)で再びハブを開設すると発表した。2025年2月に着工し、26年後半に稼働する予定。CRKを運営する同国…続き
四日市港管理組合は、2024年度当初予算で新たに環境に配慮した船舶の四日市港への寄港を促進するインセンティブ制度の導入に取り組む。四日市港のカーボンニュートラルポート(CNP)形…続き
福山通運と同社の小丸成洋代表取締役社長が理事長を務める小丸交通財団は15日、ベトナム国家大学ホーチミン市校人文社会科学大、福山市立大と産学連携の意向書を締結したと発表した。同日に…続き
本紙集計によると、2月の国内航空貨物取扱量(速報)は前年同月比3.2%増の4万2372トンだった。2カ月ぶりのプラス。日並びとともに、九州の生鮮貨物の需要が伸びたとの指摘も聞かれ…続き
日本航空は19日から国内貨物のラベル仕様を変更した。レイアウトを変更し、QRコードと荷受人(Cnee)コードを追加した。ラベルサイズ(規格)は変更無し。
(4月1日) ▷国内第一事業本部、国内第二事業本部、国内第三事業本部を「国内第一事業本部」「国内第二事業本部」に統合・再編し、国内第三事業本部を廃止する ▷社長直…続き
イングランド北東部ミドルズブラ近郊のティーズサイド国際空港は18日、フェデックスエクスプレス(フェデックス)が現在、ニューカッスル国際空港で週8便運航しているフライトや貨物体制を…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)がこのほど発表した2月の貨物輸送実績は、輸送量全体で前年同月比0.2%減の225万4000トンとなった。今年はうるう年により稼働日が1日多かったこともあり…続き
(3月31日) ▷退任(取締役)内山明 ▷同(同)菅隆之 (4月1日) ▷常務執行役員管理本部本部長(執行役員管理本部副本部長)高瀬聡 ▷…続き
AZ-COM丸和ホールディングス(HD)は21日、C&Fロジホールディングス(HD)の完全子会社化を目的に株式の公開買い付け(TOB)を実施すると発表した。2022年10月に経営…続き
澁澤倉庫は19日、日本格付研究所(JCR)から取得している格付について、「A-」から「A」に格上げされたと発表した。収益基盤の強化に取り組んだ点などが評価されたという。 …続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は22日、グループの台湾現地法人、NX台湾国際物流がTFDA(台湾衛生福利部食品薬物管理署)から化粧品のGMP(適正製造基…続き
日本物流団体連合会は19日、都内で第34回基本政策委員会を開催した。委員会に先立ち、国土交通省物流・自動車局の鈴木淳国際物流室長が「物流の革新に向けて~2024年を『始まり』の年…続き
日本航空は中長期戦略として国際線強化を推進する。21日には25年3月期から31年3月期にかけてフルサービスキャリア(FSC)と格安航空会社(LCC)の供給量(ASK=有効座席キロ…続き
マースクは21日、メキシコ・ティファナ地域にクロスボーダー貿易をターゲットとした倉庫面積3万平方メートルの物流施設を立ち上げたと発表した。 ティファナは米国とメキシコの国…続き
OOCLの親会社OOILが21日に発表した2023年通年(1~12月)決算は、株主に帰属する最終利益が前年比86%減の13億6785万ドルだった。コロナ禍に伴う物流混乱の解消によ…続き
ジャパンマテリアルと日本トランスシティ、日本貨物鉄道(JR貨物)は19日、半導体の製造過程で使用される「半導体材料ガス」の長距離輸送で貨物鉄道を利用した「モーダルコンビネーション…続き
国際タンクコンテナ機構(ITCO)が15日に発表した年次調査によると、今年1月1日時点における全世界のタンクコンテナ総数は前年比5.8%増の84万8400本となった。2年連続で8…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)はアジア域内コンテナ航路を改編し、サービスの最適化を進めている。1月から日本―海峡地航路「JSM(Japan Straits Ma…続き
エクアドルの首都、キトのマリスカル・スクレ国際空港(UIO、キト空港)で、5~9月にかけ、滑走路約7万平方メートルの予防保全作業に伴う一時閉鎖を行う。同空港は、これに伴う航空便の…続き