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2024年1月22日
国土交通省航空局は19日、翌20日午前6時30分から、今月初めの羽田空港C滑走路で発生した衝突事故で損傷していた一部施設(進入角指示灯<PAPI>)の供用を再開すると発表した。こ…続き
航空貨物情報調査会社のワールドACDによると、2024年1月8~14日(第2週目)の世界の航空貨物取扱量は、前週比24%増で大幅なプラスとなった。年末年始のスラックシーズン直後に…続き
2024年1月19日
物流不動産に特化した不動産サービスを手掛けるecoプロパティーズは18日、佐賀県鳥栖市で特定顧客専用(BTS)型物流施設を開発すると発表した。敷地面積1万9800平方メートル、4…続き
航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた2023年の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が前年比25.2%減の76万861トン、件数が13.0%減の228万1245件だった。在庫の積…続き
国際協力機構(JICA)は17日、インドマハラシュトラ州ムンバイで、円借款「ムンバイ湾横断道路建設事業(第1期)~(第3期)」で整備したムンバイ湾横断道路の開通式を行ったと発表し…続き
国土交通省港湾局は9日、日本とケニア間の港湾物流における協力関係のさらなる深化を目的に、ケニア・モンバサ市内で「日・ケニア モンバサ港ワークショップ」を開催した。両国から50人が…続き
DHLサプライチェーン(DHL・SC)の日本法人「DHLサプライチェーン」は18日、アパレルなどの小売、EC(eコマース)事業を展開するベイクルーズの業務を担う柏沼南ロジスティク…続き
中国船社シノトランス・コンテナラインズの日本総代理店、シノトランスジャパンの社長に昨年11月に就任した孫瑋氏は本紙インタビューで「輸送範囲をCYtoCYから、さらに広げていけるよ…続き
プロロジスは17日、同社が運営する物流施設で発電した太陽光発電の自家消費余剰電力を、自己託送で他施設へ供給する取り組みを開始した発表した。自己託送による再生エネルギー電力の供給は…続き
正月はほぼ毎年、高校時代の部活動のOB・OG会の新年会に参加している。現役の部員から上は70歳近くの先輩方、さらにはその先輩たちを見てきた初代顧問まで駆けつける年に一回のイベント…続き
米国・ロングビーチ港の2023年通年(1~12月)のコンテナ取扱量は、前年比12.2%減の801万8668TEUとなった。前年との比較では2桁減となったが、コロナ前の2019年水…続き
南紀白浜エアポート、富士フイルム、日本電気、日立製作所はこのほど、南紀白浜空港で映像解析技術を用いた障害物検知業務の効率化・高度化を図る実証実験を開始すると発表した。空港の滑走路…続き
商船三井と商船三井ロジスティクス(MLG)は18日、ケニアの医療用品大手、Revital Healthcare(EPZ)と、同国モンバサ経済特区での医療用品・医薬品の物流センター…続き
日本航空が来月19日から運航開始予定の自社フレイターが日本に到着した。シンガポールで旅客機から貨物機への改造を終えた自社フレイターは17日午前8時46分(現地時間)、同国パヤ・レ…続き
カタール・ドーハのハマド国際空港(DOH)は16日、DHLエクスプレスによるB767-300F型機でのDOHへの初便が12日に到着したと発表した。DOH運営会社のオペレーション・…続き
国際貨物の運賃分析などを提供するゼネタによると、2023年12月の世界の航空貨物のスポットレート(運賃)は1キロ当たり2.60ドルで、過去9カ月で最高となった。搭載重量は前年同月…続き
財務省の貿易統計から本紙がまとめた中国・韓国・台湾の主要3カ国・地域向けの昨年11月の半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の輸出重量は、前年同月比16.2%減の計…続き
日本港運協会が17日に明らかにした日本港湾における今年度の年末年始例外荷役(2023年12月31日~24年1月4日、元日除く)実績は、外航・内航の合計で762隻となった。前年度と…続き
マースクとハパックロイドは2025年2月から、アジア―欧州・地中海航路やアジア―北米航路などを含む主要コンテナ航路で長期的な業務提携を行う。両社が17日に発表した。マースクは昨年…続き
マースクとハパックロイドによる長期業務提携の締結とハパックロイドのザ・アライアンスからの離脱は、コンテナ船社間提携のさらなる再編や合従連衡を引き起こす可能性がある。特にザ・アライ…続き