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2024年1月19日
カタール・ドーハのハマド国際空港(DOH)は16日、DHLエクスプレスによるB767-300F型機でのDOHへの初便が12日に到着したと発表した。DOH運営会社のオペレーション・…続き
日本航空は、羽田空港衝突事故で全損したA350型機を補完するため、当面はスタンバイしている同型機などでサービス維持を図る。17日の定例会見で赤坂祐二代表取締役社長執行役員が方針を…続き
日本港運協会が17日に明らかにした日本港湾における今年度の年末年始例外荷役(2023年12月31日~24年1月4日、元日除く)実績は、外航・内航の合計で762隻となった。前年度と…続き
中国船社シノトランス・コンテナラインズの日本総代理店、シノトランスジャパンの社長に昨年11月に就任した孫瑋氏は本紙インタビューで「輸送範囲をCYtoCYから、さらに広げていけるよ…続き
2024年1月18日
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は17日、1万3000TEU型コンテナ船12隻を新造整備する方針を発表した。中国の揚子江船業に6隻、江南造船に6隻を発注する。ON…続き
(1月21日) ▷コア事業のさらなる伸長のために事業本部傘下のグループを再編する ▷タイ、シンガポール、マレーシアを統括するASEANグループ、管理本部、経営企画グルー…続き
セイノーホールディングス(HD)傘下の西濃運輸は、倉庫マッチングサービス「見つカル倉庫」のウェブサイト (https://www.seino.co.jp/seino/mitsu…続き
(ほそかわ・きよすみ)10日死去、96歳。通夜・告別式は近親者にて執り行った。1983年取締役、85年常務取締役、87年専務取締役を経て、89年代表取締役副社長。
トランコムは東京オフィスを移転し、15日から新事務所で営業を開始した。概要は次のとおり。 ▷住所=〒104-0028 東京都中央区八重洲2-1-8 八重洲Kビル11階 …続き
日鉄興和不動産は16日、大阪府門真市で物流施設「LOGIFRONT門真」を竣工したと発表した。敷地面積7800平方メートル、4階建て・延べ床面積1万7500平方メートル。NIPP…続き
郵船ロジスティクスは17日、J2プロサッカーチーム・ロアッソ熊本を運営するアスリートクラブ熊本と、2024シーズンの同チームのオフィシャルパートナー契約を更新したと発表した。昨年…続き
日本政策投資銀行(DBJ)はこのほど、ロジコムホールディングス(HD、本社=広島市、大上正人代表取締役社長)と子会社のロジコムに「DBJ健康経営(ヘルスマネジメント)格付」に基づ…続き
日新運輸は大阪本社を移転する。2月26日から新本社で営業を開始する。概要は次のとおり。 ▷住所=〒541-0053 大阪府中央区本町3-4-8 東京建物本町ビル5階 …続き
大和ハウス工業は16日、東京都江東区でマルチテナント型物流施設「DPL東雲(仮称)」を着工したと発表した。敷地面積4万1500平方メートル、6階建て・延べ床面積14万9100平方…続き
(2月1日) ▷物流管理部長(物流事業部長)最勝寺史行 ▷物流事業部長(海外工業団地部参事アジア大洋州住友商事グループアジア大洋州社会・物流インフラユニット、THANG…続き
横浜市港湾局は12日、横浜市内で「横浜市山下ふ頭再開発検討委員会」の第3回会合を開催した。同検討会では、山下ふ頭の広大な立地を生かし、横浜経済をけん引するまちづくりを進めるための…続き
異例のマーケットが収束し、地政学的リスクも重なって昨年の荷動きは低迷した。その中で、郵船ロジスティクスは昨秋以降、得意とする自動車関連貨物で緊急需要を取り込んだ。日本発米国向けで…続き
信永海運は輸出LCL(海上混載)で、門司・博多港発のダイレクト混載サービスを拡充する。現在は台湾・基隆・高雄、韓国・釜山、中国・上海・蛇口、タイ・レムチャバン向けに直航サービスを…続き
東急不動産は16日、大阪府茨木市でマルチテナント型物流施設「LOGI'Q南茨木」を竣工したと発表した。敷地面積6万4500平方メートル、4階建て・延べ床面積16万1500平方メー…続き
(1月21日) ▷物流情報サービスを解く 執行役員事業本部担当・小島裕司 ▷Transport第2を解く 同同・古賀啓士 ▷事業本部スペシャルアサインメント担当(…続き