日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,670件(10241~10260件表示)
2024年3月22日
財務省が21日に発表した2024年2月の貿易統計(速報値)で、輸出額は前年同月比7.8%増の8兆2492億円と3カ月連続の増で、2月実績として過去最高だった。自動車が19.8%増…続き
マースクグループのターミナル事業会社APMターミナルズは19日、ベトナムのHHIT(ハテコ・ハイフォン・インターナショナル・コンテナターミナル)と、ハイフォン港のターミナル開発に…続き
船井総研ロジと船井総研グループは来月1日、東京本社を移転し、同日に営業を開始する。東京拠点のグループ各社をひとつのオフィスに集約する。概要は次のとおり。 住所=〒104-…続き
フジトランス コーポレーションは21日、経済産業省と日本健康会議が共同で選定する「健康経営優良法人認定制度」において、中小規模法人部門で認定されたと発表した。 同社は、「…続き
日新は19日、日本発上海向けの航空貨物便で、持続可能な航空燃料(SAF)を活用する輸送を手配したと発表した。同社は全日本空輸(ANA)の「SAFフライトイニシアチブ」プログラムに…続き
神戸税関は、広報展示室(東門エントランス・中庭を含む)を休日(土日祝)にも公開する。これまでは平日のみ公開していた。4月6日から実施する。 広報展示室は、これまでも庁舎開…続き
C&Fロジホールディングス傘下の名糖運輸は19日、ベトナム・ロンアン省のタンドゥック工業団地内で冷凍冷蔵倉庫を開設したと発表した。敷地面積4万1300平方メートル、平屋建て・延べ…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は、2030年度の利益目標を38億ドルに設定した。2024~2030年度の7年間でコンテナ船事業に250億ドル以上の投資を行うとと…続き
エティハド航空(ETD)はこのほど、貨物チャーター・プログラムの管理のため、アウェリー・アビエーション・ソフトウェア(以下、アウェリー)のERP(企業資源計画)システムを導入した…続き
アメリカン航空(AAL)は20日、日本からの観賞用錦鯉輸送が記録的な規模になっていると発表した。2023年には、米ロサンゼルス向けで19トン超、ワシントン向けで9トン超を輸送した…続き
NIPPON EXPRESSホールディングスは18日、グループのNX南アジア・オセアニアが5月15~17日にタイ・バンコクで開催される「Future Mobility Asia」…続き
商船三井ロジスティクス(MLG)関西支店は営業先のエリアを拡大し、新規開拓に力を入れている。2024年問題への取り組みの観点から地方港の活用などを提案し、これまで営業が手薄だった…続き
ジャパントラストは、東京事務所を移転する。新事務所は4月1日から業務を開始する。概要は次のとおり。 新住所=〒108-0075 東京都港区港南2-16-1 品川イーストワ…続き
マースクは20日、アジア―北米東岸航路「TP20」を4月中旬から再開すると発表した。同サービスは昨年2月、需要の減少予測を受けて一時的に休止していた。 同サービスの寄港地…続き
日本貨物航空は18日、4月1日以降の燃油サーチャージ(FSC)の適用額は、現在と変更は無いと発表した。具体的には、TC1(主に北米、中南米)向けが1キロ当たり100円、TC2(欧…続き
主要コンテナ船社が4月1日付で、アジア発欧州・地中海向けのコンテナ船スポット運賃の値上げ計画を打ち出している。同航路のスポット運賃は、紅海情勢の悪化に伴う喜望峰経由ルートへの迂回…続き
日本航空は18日、4月1日から適用する燃油サーチャージ(FSC)を発表した。同日からは新たなテーブルを適用し、現在に比べ、ジェット燃料(シンガポールケロシン)価格が高い場合の適用…続き
「物流の2024年問題」は、時間外労働時間の上限を年960時間とする内容で、それに伴って輸送に影響が出る可能性を懸念するものだ。適用開始の4月を前に、これへの対応は様々だ。国内大…続き
デルタ航空はこのほど、4月1~30日の日本発着旅客便の運航スケジュールを発表した。前月までに引き続き、羽田―アトランタ、同―デトロイト、同―ホノルル、同―ロサンゼルス、同―ミネア…続き
釜山港湾公社によると、韓国・釜山港の2月のコンテナ取扱量は前年同月比6.8%増の187万7691TEUとなった。輸出は2.7%減の42万1142TEU、輸入は2.3%減の40万1…続き