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該当記事:165,296件(10281~10300件表示)

2024年1月17日

中部上屋・12月 再び1万トン割れ、輸入は2カ月連続増

 本紙が集計した中部国際空港の国際貨物上屋3社(日本航空、全日本空輸=ANA、スカイポートサービス=SPS)の2023年12月の総貨物量は前年同月比8.6%減の9768トンで、前月続き

2024年1月17日

NXHD インドのデジタルFWDに出資

 NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は16日、自社のCVCファンド、NXグローバルイノベーション投資事業有限責任組合を通じて、インドの新興デジタルフォワーダー続き

2024年1月17日

航空分析大手シリウムの貨物機予測 今後20年で改造機中心に3590機

 航空分析世界大手の英Cirium(シリウム)はこのほど2023~2042年の航空機の需要予測を発表した。航空貨物市場は、22年比で供給量(有効貨物トンキロ=ATK)が年率4.1%続き

2024年1月17日

デルタ航空 6月から台北―シアトル直行便

 デルタ航空がネットワークを相次いで拡大する。2024年6月には台北―シアトルの直行便を毎日運航で開始する。  ラタム航空との提携のもとでは、昨年12月にリオデジャネイロ―ア続き

2024年1月17日

【人事】ヤマト運輸

(1月16日) ▷営業グローバルフォワーディング部グローバルフォワーディング営業推進グループグローバルフォワーディング営業推進チームマネジャー 田中透

2024年1月17日

デルタ航空<23年10~12月期決算> 貨物売上高24%減

 デルタ航空の2023年10~12月期決算は、貨物事業の売上高が前年同期比24.2%減の1億8800万ドル(約274億円)だった。旅客需要は国内線に続いて国際線も大きく回復したが、続き

2024年1月17日

釜山発コンテナ運賃指標 総合指標1年ぶりに2000ドル超え

 韓国海洋振興公社(KOBC)が1月15日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は総合指標が前続き

2024年1月17日

神原汽船、寧波寄港ターミナルを変更

 神原汽船は今月から、瀬戸内と中国を結ぶ「ST1」サービスについて、寧波の寄港ターミナルを変更する。12日発表した。これまで北侖2期コンテナターミナル(CT)に寄港してきたが、19続き

2024年1月17日

日新、森林再生パートナー継続

 日新は15日、神奈川県の「森林再生パートナー制度」への参画を継続すると発表した。同県の「かながわ森林再生50年構想」に伴う制度で、2019年から参画。新たに5年間の継続を決めた。続き

2024年1月17日

九州港運3団体、賀詞交歓会を開催 野畑会長「取扱量回復に期待」

 九州地方港運協会と九州港湾福利厚生協会、港湾貨物運送事業労働災害防止協会九州総支部の九州港運3団体は12日、北九州市内で新年賀詞交歓会を開催した。138人が参加した。  冒続き

2024年1月17日

PSA 23年は4%増の9480万TEU

 大手コンテナターミナルオペレーターのPSAインターナショナルは15日、2023年におけるグループのコンテナ取扱量が前年比4.3%増の9480万TEUになったと発表した。本拠を置く続き

2024年1月17日

全日本空輸、佐賀空港で保税廃業

 長崎税関は今月、全日本空輸(ANA)の佐賀空港での保税蔵置場の許可失効を公告した。失効日は先月31日付。同社は今後、同空港で国際貨物は取り扱わない。

2024年1月17日

ドーハ・ハマド空港<2023年実績> 貨物量は前年並み234万トン

 カタール・ドーハのハマド国際空港(DOH)がこのほど発表した2023年空港実績で、貨物取扱量は234万711トンと、前年の約230万トンとほぼ同水準だった。航空機発着回数は22.続き

2024年1月17日

貨物機受注・デリバリー数<2023年> 大型機受注減、中型機はゼロ

 ボーイングとエアバスの2023年の貨物新造機の受注は、荷動き停滞も背景に停滞した。大型機のB777F型機、A350F型機とも前年受注実績を下回ったほか、中型機ではB767F型機の続き

2024年1月17日

名港海運、能登半島地震で義援金

 名港海運は15日、能登半島地震の被災地での救援活動・復興支援のために日本赤十字社を通じて同社グループから義援金100万円を寄付することを決定したと発表した。合わせて同社グループ役続き

2024年1月17日

世界のコンテナ上位3港 23年通年はいずれも過去最高

 世界のコンテナ取扱量上位3港(上海港、シンガポール港、寧波舟山港)は、2023年通年実績がいずれも過去最高を更新した。1位は上海港で前年比3.9%増の4916万TEUだった。14続き

2024年1月17日

船協、海運PRで第2回キャンペーン展開

 日本船主協会は12日、「“開運”じゃなくて、“海運”です。」をキャッチコピーとするPRプロジェクトの第2回集中キャンペーンに向け特設サイト(https://www.jsanet.続き

2024年1月17日

BIMCO 年末に3000万TEU突破へ 世界のコンテナ船腹量で見通し

 ボルチック国際海運協議会(BIMCO)によると、2023年は新造コンテナ船が350隻、船腹量ベースで220万TEUの船が竣工したようだ。2015年の記録を更新し、過去最高となった続き

2024年1月17日

帝国データバンク調査 23年人手不足倒産、建設・物流で半数

 帝国データバンクがまとめた「人手不足倒産の動向調査(2023年)」によると、同年は計260件で過去最多を更新した。「中でも、4月に時間外労働の上限規制が適用される2024年問題に続き

2024年1月17日

那覇空港の国際貨物取扱量 23年、15倍の916トン

 沖縄地区税関の速報によると、那覇空港の2023年(1~12月)の国際貨物総取扱量は、前年比15.0倍の916トンだった。那覇発着の国際貨物量は、コロナ後の旅客・貨物便の全面運休で続き