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2024年3月19日
台湾の大手コンテナ船社3社の2023年通年(1~12月)決算が先週までに出揃った。エバーグリーンマリンは黒字を維持した一方で、ヤンミン・マリン・トランスポートとワンハイラインズは…続き
ESRは18日、川崎市東扇島で開発した物流施設「ESR東扇島ディストリビューションセンター(DC)」が、カンヌで開催された不動産プロフェッショナル国際マーケット会議(MIPIM)…続き
西濃シェンカーの大阪支店は、食品・飲料の強化に取り組んでいる。同社ではこの3月に、国内の地域を越えた横断的組織として食品・飲料専任の通関チームを設置した。以前から欧州発のチーズや…続き
中部国際空港でグランドハンドリングを手掛ける中部スカイサポート(以下、CSS)と豊田通商はこのほど、中部空港内の作業車両へ100%バイオディーゼル燃料を使用する実証実験を開始した…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は14日、グループ会社でベルギー現地法人のNXベルギーが「第17回ブリュッセル空港アヴィエーションアワード」で「物流サービ…続き
アマゾンジャパンは18日、神奈川県相模原市にAmazonの物流拠点となるフルフィルメントセンター(FC)を開設すると発表した。延べ床面積15万平方メートル。相模原市で2拠点目、神…続き
MSCグループは今月、南アフリカのダーバンに約1万5000平方メートルの面積を持つ最新鋭の冷凍冷蔵倉庫を開設した。同グループの物流事業者であるメドログが運営し、南アフリカの輸出入…続き
高麗海運(日本総代理店=高麗海運ジャパン)は4月1日付で、大阪港の代理店を変更する。今月18日発表した。3月末にNXグループの日本通運大阪国際輸送支店との契約を解消し、辰巳商会に…続き
ファンドリー(半導体受託生産)世界最大手、台湾TSMCの熊本第1工場向け設備輸送の第2弾が、今春以降に始まりそうだ。複数の半導体・物流業界関係者の話を総合すると、同工場のクリーン…続き
2024年3月18日
熊本市は、市内3カ所に整備する半導体関連の産業用地について、企業立地補助制度も準備しながら誘致を進めている。ファンドリー(半導体受託生産)世界最大手、台湾TSMCの新工場の生産開…続き
鴻池運輸の2023年4~12月期連結決算で、経常利益は前年同期比15.7%増の134億円だった。国際旅客便の復便などで空港関連の収益が改善したことに加え、適正単価の収受、業務効率…続き
ローソンとワタミは14日、配送トラックのシェアリングを始めると発表した。ローソン店舗への商品配送車の非稼働時間に「ワタミの宅食」の配送で利用する。トラックドライバーの2024年問…続き
コスコシッピングラインズは今月末から、神原汽船の航路を利用し、華東と瀬戸内を結ぶコンテナサービスの提供を開始する。15日発表した。これにより広島・福山・水島の各港を上海・寧波経由…続き
国土交通省港湾局は12日、「第4回次世代高規格ユニットロードターミナル検討会」を開催した。次世代高規格ユニットロードターミナルの形成に向けた今後の方向性などを示すとりまとめ案を議…続き
ハパックロイドのロルフ・ハベン・ヤンセンCEOは14日、ハンブルクで記者会見を開催し、2023年通年(1~12月)決算と今後の事業方針について説明した。同社は今年、2030年に向…続き
四日市港管理組合が14日発表した1月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年同月比7.7%減の1万2198TEUだった。このうち、実入りコンテナは4.2%減の1万1433T…続き
エバーグリーンは今月から、日本と台湾、インドネシアなどを結ぶ航路「JPI」の輸出サービスを改編し、新たなスケジュールでの運航を開始した。14日発表した。寄港地に南沙を追加し、輸出…続き
(3月31日) 日本郵船(監査役<非常勤>)寺島省吾 (4月1日) 監査役<非常勤> 日本郵船・田畠健志
大和ハウス工業と日本貨物鉄道(JR貨物)は13日、千葉港の新港地区でマルチテナント型物流施設「DPL千葉レールゲート」を開発すると発表した。敷地面積4万8500平方メートル、4階…続き
ハパックロイドの監査委員会は14日、ロルフ・ハベン・ヤンセンCEOとの契約期間を2029年3月31日まで延長すると発表した。従来の契約は2027年3月末までとなっていた。ドーニャ…続き