日付を指定して検索
～
まで
該当記事：165,400件（103501～103520件表示）
2012年7月6日
14年前（1998年）の7月6日、香港の新空港（チェク・ラップ・コク空港、現・香港国際空港）が開港した。97年７月１日の香港の中国返還を前に、「英国統治下最後の大事業」として取り…続き
2012年7月5日
神戸と天津間の日中国際定期フェリー「燕京」（9960総トン、161ＴＥＵ積み）が、６日の天津入港便から当面運航を休止し、天津港で係留されることになった。日本総代理店のチャイナエク…続き
政府は、コンテナ陸上輸送時における国際貨物・国内貨物の通行許可基準・申請手続きの統一を検討する。例えば、現在は積載している貨物が国際貨物か国内貨物かで、駆動軸重（道路にかかる軸当…続き
岩手県・大船渡港は11月にも外航コンテナ船の受け入れ体制を回復する見通しだ。同港の野々田地区国際コンテナターミナル（ＣＴ）は東日本大震災の被害で荷役機器が使用不能となって以来、全…続き
福岡市港湾局は３日、博多港香椎パークポートコンテナターミナル（ＣＴ）背後の港湾関連用地約２万2500平方メートルの分譲公募を開始した。公募するのは総面積１万6535平方メートルの…続き
那覇港管理組合は２日から、那覇港国際コンテナターミナル（ＣＴ）背後地に整備予定の総合物流センター第１期予定地（約2.6ヘクタール）について、需要調査や土地調査などの可能性調査を担…続き
釜山港湾公社（ＢＰＡ）は３日、釜山新港の熊東背後団地のフェーズ１第２段階に入居する優先交渉対象者として、三井倉庫コリアやＭＳディストリパークなど11社を選定したと発表した。入居を…続き
外紙報道によると、パナマ運河庁のアルベルト・アレマン・スビエタ長官は現地のテレビ番組で「運河の拡張工事がスケジュールから６カ月間遅れている」と語り、建設中の第３閘門（こうもん）の…続き
国土交通省中部地方整備局は７日、衣浦、三河両港で「地震・津波対策検討会議」をそれぞれ開催する。 各会合では、最新の知見を基に、地震・津波対策に関する基本方針のフォローアップ…続き
全日本空輸（ＡＮＡ）はＢ７８７型機を初めて那覇空港に運航する。羽田―那覇線の沖縄貨物ハブ便として投入するもので、来月３日夜に那覇に到着する予定だ。同路線は３日から使用機材をＢ７６…続き
阪急阪神エクスプレスの６月の航空輸出混載実績は、件数が前年同月比2.2％増の１万8343件、重量が18.3％減の4711トンだった。重量は、前年に好調だった液晶関連の…続き
ＭＣＣトランスポートは今月末から、中韓・日本・フィリピン航路「ＰＨ４」を改編し、博多への定期寄港を開始する。４日発表した。大阪・横浜・東京・神戸のＣＹカット日・寄港曜…続き
国土交通省は５日午後６時で、事業用自動車にかかる「エコカー補助金」交付申請の受け付けを終了する。 ３日までに、受付を担当していた次世代自動車振興センターに到着した…続き
ＡＥＯ制度や申告官署の選択制、保税搬入原則の見直しに加え、今年から本格化した通関書類の電子化・ペーパーレス化に向けた施策など、税関行政による貿易円滑化に向けた取り組み…続き
全日本空輸（ＡＮＡ）は３日、国内外で公募増資などを行い最大で2110億5000万円を調達すると発表した。調達した資金はＢ７８７型機を中心とした航空機購入を含む設備投資資金とする予…続き
５月の日本発着国際貨物チャーター便と日系キャリアの貨物臨時便の運航数は、９社合計50便（速報値）だった。揚子江快運航空のフォワーダー・チャーター（ＦＣ）便を除くと28便（輸出15…続き
ボーイングは３日、2012年～31年までの航空機需要最新予測を発表した。今後20年間で航空会社が運航するフリート数は倍増し、３万4000機の新造機が引き渡される見通し。金額にする…続き
ＩＡＴＡ（国際航空運送協会）の統計によると、５月の航空貨物輸送量（トンキロベース）は前年同月比1.9％減（国際2.2％減、国内増減なし）、供給量は0.7％増（国際1.2％増、国内…続き
三菱商事は３日、同社が全額出資するＭＣアビエーション・パートナーズ（ＭＣＡＰ）を通してジェットスター・ジャパンにＡ３２０型機を５機リースすると発表した。ＭＣＡＰがリースする機体は…続き
スリランカ航空は24日から、成田―コロンボ線の運航を現行の週４便から週５便に増便する。火曜便を追加する。これによりコロンボ行きの運航は月・火・木・土・日曜の体制となる。機材はＡ３…続き
