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2024年1月16日
ニチレイロジグループ本社は1月1日付で欧州事業の組織再編を実施した。保管、輸配送、通関、付加価値サービスする会社を統合して、社名を「Thermotoraffic(テルモトラフィッ…続き
2023年12月のフォワーダー大手5社(NIPPON EXPRESSホールディングス=NXHD、郵船ロジスティクス、近鉄エクスプレス、西日本鉄道国際物流事業本部=にしてつ、阪急阪…続き
大阪港湾局は22日、第2回大阪みなと(大阪港・堺泉北港・阪南港)カーボンニュートラルポート(CNP)推進協議会を開催する。CNP形成に向けた取り組みや次世代エネルギー拠点形成に向…続き
2024年1月15日
本紙集計によると、中部空港における国内航空貨物取扱実績は10月が前年同月比35.0%増の1010トン、11月が1.5%増の810トンだった。 10月の内訳は、発送が9.7…続き
スリランカ航空は2024年4月1日から10月27日までの期間、成田―コロンボ線を週4便で運航する(当局認可を条件とする)。 24年夏季スケジュール(2024年3月31日~…続き
全日本空輸(ANA)は12日、国際航空運送協会(IATA)の「DG(危険物)オートチェック」を導入したと発表した。同システムは荷送人の危険物申告書(DGD)がIATA危険物規則書…続き
全世界のオーバーゲージ(OG)貨物や北米向けを主軸にするFCL(フルコンテナ)専門NVOCC、ジャパントラストは、欧州向けで海上と鉄道を組み合わせたシー&レールの複合輸送サービス…続き
年明け早々、こんなに歩き周ることになるとは。定期的にお世話になっている耳鼻科に行った後の話だ。喉に違和感もあったりで、普段のもの以外にその症状を抑える薬も加えて計5種類の薬を処方…続き
日本倉庫協会と東京倉庫協会は11日、都内で新年賀詞交換会を開催した。主催者あいさつに立った日本倉庫協会の久保高伸会長(三井倉庫代表取締役社長)は「物流事業者は顧客との力関係により…続き
アジア太平洋航空会社協会(AAPA)がまとめた2023年11月実績の内、国際貨物の輸送量(貨物トンキロ=FTK)は前年同月比8.4%増の58億1500万トンキロだった。10月の3…続き
ヤマト運輸は11日、越境eコマース(EC)事業者向けの海上小口輸送サービスを同日から開始すると発表した。小口貨物の輸出入通関・保税システムの開発で実績を持つリバティコム(本社=東…続き
中国の景気低迷や米国との貿易摩擦、また半導体関連の落ち込みから東アジア発着の国際貨物需要は、中国発のeコーマス(EC)関連を除き低調となっている。自動車関連も電気自動車(EV)の…続き
郵船ロジスティクスの2023年12月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比10.0%増の1万722トンで、2カ月ぶりの前年超えだった。全般的に自動車関連が堅調。11月は3カ月の前…続き
福岡空港発着貨物の国際航空貨物上屋を運営する福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)の2023年12月実績は、輸出入貨物の合計で前年同月比6.2%減の3462トンだった。11月の…続き
アジア系航空会社7社の2023年11月貨物輸送実績(各社発表から本紙集計、表参照)が出そろった。キャセイパシフィック航空(CPA)の輸送重量は前年同月比20.3%増の12万397…続き
中国物流最大手、中国外運(シノトランス)はこのほど、同国で初めて同国―韓国でトラックによる海運+陸送+航空の複合輸送を行ったと発表した。威海(山東省)―仁川の国際フェリーを利用し…続き
食品物流のアサヒロジスティクス(本社=埼玉県さいたま市、横塚元樹代表取締役社長)はこのほど、横浜港大黒ふ頭に「第2大黒ふ頭流通センター」を開設したと発表した。Y-CC横浜流通セン…続き
名古屋税関の速報によると、中部空港の2023年の国際貨物総取扱量は前年比2.2%減の11万5965トンと3年ぶりの前年割れとなった。積み込みが3年ぶり、取り降ろしが2年ぶりの減少…続き
大阪税関の速報によると、関西空港の2023年の国際貨物総取扱量は、前年同月比7.9%減の72万2248トンで、2年連続の前年割れだった。22年の3.0%減・78万4024トンから…続き
住友商事物流事業部は10日、物流センターの作業進捗データを活用した倉庫運営高度化システム「スマイルボードコネクト」の新機能をリリースしたと発表した。作業員の作業データを収集・蓄積…続き