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2025年5月14日
山九は2024年3月期から4カ年の「中期経営計画2026」を見直した。最終年度(27年3月期)の業績目標を売上高6300億円から6600億円に、営業利益を422億円から470億円…続き
日新の2025年3月期通期連結決算は、営業利益が前期比19.4%増の96億3800万円だった。主力の物流事業が売上高、営業利益がともに2桁増だった。旅行事業、不動産事業も大幅な増…続き
航空貨物運賃指数を提供するTACインデックスが5月12日に更新した、2025年5月5~11日(第19週)の米シカゴ向け航空貨物運賃(1キロ当たり)は、上海発が前週比0.08ドル増…続き
2025年5月13日
海風を感じながら歩いた。大阪・関西万博のシンボルである「大屋根リング」の上部は、1周約2キロの遊歩道だ。外部を見ると、船舶、ガントリークレーン、倉庫、飛行中の航空機があり、内部に…続き
空港施設は、羽田空港国内貨物地区で、施設複層化による土地の有効利用の検討に着手する。今後の貨物需要の増加に対応するとともに、足元で不足するコンテナ置き場、車両待機場の立体化を検討…続き
鴻池運輸は9日、2028年3月期(27年度)を最終年度とする3カ年の中期経営計画を発表した。併せて従来の「2030年ビジョン」の目標数値も見直した。新中計での最終年度の数値目標は…続き
関西エアポートの利用状況フラッシュレポートによると、4月の関西空港における航空機発着回数は前年同月比18%増の1万7950回だった。内訳は、国際線が24%増の1万4249回、国内…続き
フジトランスポート成田支店が医薬品輸送や精密機器関連輸送を強化している。高規格大型空調車や冷凍車を活用して温度管理輸送を充実させ、高品質が求められる需要に確実に対応できる体制を整…続き
航空貨物情報調査会社のワールドACDによると、2025年4月28日~5月4日(第18週)の世界平均運賃(スポット運賃と契約運賃の平均価格。貨物1キログラム当たり)は前週比0.01…続き
鴻池運輸の2025年3月期通期連結決算は、経常利益が前期比25.0%増の212億円だった。主力の複合ソリューション事業が空港関連の改善などで増収増益だったほか、国内物流、国際物流…続き
カタール航空(QTR)は、米マンモスフレイターが旅客型から貨物型への改修を手掛ける、「B777-200LRMF」プロジェクトのローンチカスタマーになる。航空機リース会社の米ジェッ…続き
西日本鉄道の2025年3月期通期連結決算によると、国際物流事業本部の業績を含む物流業は、売上高が前期比14.9%増の1480億、営業利益が15.0%減の38億4900万円だった。…続き
阪急阪神エクスプレスの4月の航空輸出混載実績は、重量が前年同月比13.0%増の3155トン、件数が8.2%増の1万164件だった。重量は3カ月連続の前年超え。TC1、TC2、TC…続き
共同事業提携(ジョイントベンチャー=JV)関係にあるデルタ航空(DAL)と大韓航空(KAL)がこのほど、カナダのカルガリーに本拠を置く、ウエストジェット航空(WJA)の株式合計2…続き
福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)の2025年4月の貨物取扱量(仮陸揚げ貨物、保税運送貨物、臨時便などを含む)は、前年同月比18.9%増の3560トンと12カ月連続で増加し…続き
郵船ロジスティクスの4月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比5.6%減の8878トンで、5カ月連続の前年割れだった。TC1、TC3がマイナスだった。3月との比較では530トンほ…続き
東京国際エアカーゴターミナル(TIACT)は、第7次NACCS更改に向けた移行作業でNACCSのオンラインサービスが計画的に停止されることを受け、停止時間中の到着貨物の引き取りに…続き
日本航空は、2026年3月期の国際線貨物収入に占めるフレイターの割合を25年3月期の15%から30%に引き上げる。自社フレイターの運航機数は、ゴールデンウィーク明けから1機増やし…続き
SGホールディングス(HD)は9日、2025年3月期通期決算説明会をオンラインで開催した。同期連結業績は売上高が前期比12.3%増の1兆4792億円、営業利益1.5%減の878億…続き
オーエフシー(OFC)は5月15日、「CARGO TARIFF」(日本発着キャリア貨物運賃)の2025年6月版を発売する。6月1日より有効となる最新日本発着航空貨物運賃タリフなど…続き