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2012年9月3日
新疆広匯実業股份有限公司(本社・新疆ウイグル自治区ウルムチ市)は、董事会で新疆ウイグル自治区の紅柳河から淖毛湖間の鉄道建設が議決されたと発表した。 …続き
(9月1日) ▽監査部担当部長(監査部次長)折田秀徳 ▽山形支店長(日本通運公用営業部専任部長)細川聡
(9月1日) ▽海上貨物部海上輸出輸送センター長(海上貨物部海上輸出輸送センター海上輸出一課長)田端義巧
航空 *空港施設 一級建築士事務所開設(27日) *7月の成田輸入上屋4社取扱量12%減の5万990トン(27日) *カンタス航空 12年6月期は民営化後初の赤字(2…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
最近、国内でも話題に上ることが増えてきた45フィートコンテナ。昨年以来、徐々に利用例が出てきており、既に45フィートコンテナ車両の公道走行が可能となっている宮城県では、普及に向け…続き
OCSは1日、創立55周年を迎えた。2009年3月の全日本空輸(ANA)による買収以降、「アジアのリージョナル・インテグレーター」の実現を目指し、まい進してきた。エクスプレス事業…続き
2012年8月31日
日本通運は、航空貨物輸送の衝撃を緩和する新たな防振技術を開発した。防振パレットには特殊ダンピングコイルばねを利用。一般的な防振パレットより幅広い重量帯で防振効果を発揮する。これに…続き
日本―アジア航路の7月のコンテナ荷動きは、主要船社の取扱量合計で前年同月比9.1%減の37万5000TEUだった。内訳は輸出が7.0%減の17万TEU、輸入が10.8…続き
コスコ・グループの中核会社チャイナ・コスコ・ホールディングスが30日発表した2012年上半期(1~6月)業績は、最終損益が41億1951万人民元(約509億円)の赤字…続き
チャイナ・シッピング・コンテナラインズの第2四半期(4~6月)の最終損益は、第1四半期の14億4255万人民元(約178億円)の赤字から急回復し、1億8972万人民元…続き
KTL(本社=大阪府貝塚市)は、同社としては初めて航空会社のデザインを全体に施した車両を運行している。 チャイナエアライン(CAL)のデザインを施した96ウイング車両で、関…続き
アジア―豪州協議協定「AADA」は29日、10月1日付で日本発豪州向け貨物を対象に運賃修復を、昨年公表済みの計画に基づき実施すると発表した。修復額は250ドル/TEU…続き
アジア-中東航路「IRA」、アジア-紅海航路「IRSA」の協議協定は30日、10月1日付で予定していた日本発中東向けおよび紅海向け貨物を対象とする運賃修復について、修復額を変更す…続き
エミレーツ・シッピング・ラインは9月から、アジアと中東間の新サービス「FGX(Far East Gulf Express Service)」を開始すると発表した。 …続き
10月からの運航開始を予定しているエアインチョン向けの機材が現在、改造中だ。以前エアワンが運航していたB737-400×1を貨物機に改造している。改造を受託したエアロ…続き
日本の主要国際空港が取り扱う国際航空貨物のうち、仮陸揚げ貨物量が急増している。成田では今年3月以降、大幅な増加傾向が続いており、7月実績では積み込み量および取り降ろし…続き
■物流の世界で一番面白い ――「楽天マート」「楽天24」とはどのような事業か。 恵谷 楽天マートは食品の宅配サービスを行うネットスーパーだ。生鮮食品を中心に惣菜や冷凍食品な…続き
中国国際航空グループの2012年上半期(1~6月)決算は、売上高が前年同期比3.8%増の473億2663万元、営業利益は35.7減の25億7998万元、純利益は77.…続き
中国最大手のエクスプレス会社、順豊エクスプレス(SFエクスプレス、本社=深圳)は27日から日本を対象に着払いサービスを開始した。「Freight to …続き