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2024年1月12日
エーアイテイー(AIT)の2023年3~11月期(24年2月期第3四半期)連結決算は、営業利益が前年同期比22.0%減の35億6600万円だった。同社グループで最も貨物取扱量が多…続き
(2月22日) ▷取締役会長(代表取締役社長)西尾秀明 ▷代表取締役社長(取締役執行役員共同物流事業担当兼関連事業担当)富田仁一 ▷取締役執行役員共同物流事業担当…続き
オーエフシー(OFC)は1月15日、「OFCカーゴタリフ2月版」を発売する。2024年2月1日現在有効の最新 日本発着航空各社貨物運賃、航空貨物諸規則、特定品目リスト、通貨コー…続き
国際航空運送協会(IATA)がまとめた2023年11月の貨物統計で、欧州、米国を除くすべての地域(アフリカ、アジア太平洋、南米、中東)の国際貨物供給量(有効貨物トンキロ=ACTK…続き
内航RORO船定期航路を営む近海郵船(東京都港区、関光太郎社長)は2024年問題によるモーダルシフト需要を踏まえて敦賀―博多航路の新規顧客獲得を進めている。RORO船に馴染みがな…続き
阪急阪神エクスプレスの2023年12月の航空輸出混載実績は、重量が前年同月比33.0%減の2957トン、件数は14.7%減の1万239件だった。重量は18カ月連続の前年割れ。11…続き
海上コンテナ輸送を手掛けるエスワイティー(本社=東京都台東区、楊宇代表取締役)は昨年12月28日付で東京税関から、東京営業所(東京都台東区台東一丁目12番11号 秋葉原KMDビル…続き
関西国際航空貨物運送協会(KIFA)と国際航空貨物航空会社委員会(BIAC)は共催で10日、大阪市内で新春の集いを開催した。冒頭、能登半島地震の犠牲者に黙とうをささげた後、交流を…続き
名古屋地区のフォワーダーで組織する名古屋国際航空貨物運送協会(NAFA)は10日、名古屋市内で新年賀詞交歓会を開催した。開催の挨拶で小野隆会長(郵船ロジスティクス執行役員中日本営…続き
キユーソー流通システムは10日、富田仁一取締役執行役員共同物流事業担当兼関連事業担当が新たな代表取締役社長に就任すると発表した。西尾秀明社長は退任し、取締役会長に就任する。いずれ…続き
来月19日から自社フレイターの運航開始予定の日本航空は9日、輸出貨物を取り扱う出発便での接続便や上屋での搬入締め切り時刻などを発表した。現時点では、成田と中部を利用して、上海・浦…続き
三菱倉庫は24~26日に東京ビッグサイトで開催される「第3回スマート物流EXPO」に出展する。ブースでは「持続可能な物流サービス」をテーマに、サプライチェーンにおける二酸化炭素(…続き
国土交通省は10日から、「特定都市再生緊急整備地域」を核とする大都市圏の国際港湾周辺(京浜港、阪神港、名古屋港、博多港、仙台塩釜港、広島港周辺。臨港地区を除く)などで、物流拠点の…続き
ロサンゼルス・ワールド・エアポーツによると、11月のロサンゼルス空港の国際貨物取扱量は前年同月比7.6%減の12万7297トンだった。取り降ろしが17カ月ぶりにプラスとなった。 …続き
日本と中国間の物流などを手掛ける銘東(本社=大阪府大阪市、劉釗代表取締役社長)は大阪府大阪市住之江区で運営する「南港営業所」について、昨年12月8日付で大阪税関から保税蔵置場の許…続き
郵船ロジスティクスは10日、大韓航空とSAF(持続可能な航空燃料)の利用を推進する「SAF協力プログラム」の契約を締結し、今月から参画したと発表した。郵船ロジは自社のSAF利用サ…続き
東陽倉庫は5日、ベトナム・ホーチミンで駐在員事務所を開設したと発表した。今月から営業を開始しており、同国における市場調査・情報収集や顧客対応、代理店との連携強化などに取り組むとし…続き
北米主要港の昨年11月のコンテナ取扱量は、西岸のロサンゼルス港とロングビーチ港が引き続き好調に推移する一方で、東岸港湾はいずれも前年同月比でマイナスとなった。カナダ西岸のバンクー…続き
高知県高知市に本拠を置く製紙メーカー、ニッポン高度紙工業は最寄り港である高知新港の利用で物流コストの削減を実現している。県内の工場から他港までの陸送費が削減されたことにより、TE…続き
鈴与は4日、神奈川県厚木市で「厚木物流センター」を新設した。地上3階建て・倉庫面積約1万3000平方メートル。調味料など加工商品を扱う食品専用物流センターとして営業を開始し、関東…続き