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2024年3月14日
ホームセンター大手のカインズは11日、三重県桑名市で自社最大の物流拠点「カインズ桑名流通センター」を本格稼働したと発表した。敷地面積6万2900平方メートル、4階建て・延べ床面積…続き
2024年問題を目前に控え、公的な助成金制度が続々と始まっている。これまでの国土交通省や物流関係の業界団体などのほか、経済産業省・中小企業庁や東京都などが対策となる事業に補助金を…続き
グランドハンドリング世界大手、スイスポートインターナショナル(SPI)が、世界で初めてCHAMPカーゴシステムズ(以下、CHAMP)の次世代航空貨物ソリューション「Cargosp…続き
大阪税関の速報によると、関西国際空港の2月の国際貨物取扱量は前年同月比8.3%減の4万9828トンで2カ月ぶりの減少だった。積み込み、取り降ろしともに2カ月ぶりの減少。 …続き
パナソニックグループで物流向けITソリューションなどを提供するパナソニック コネクトは8日、物流ロボティクスの開発を手掛けるラピュタロボティクス(本社=東京都江東区、モーハナラー…続き
ユニエツクスNCTの新たな代表取締役社長執行役員に4月1日付で齊藤宗明代表取締役専務執行役員が就任する。小原祥司現社長は同日付で取締役となり、6月の株主総会後に退任する。また4月…続き
国内最大規模のフェリー・内航RORO船事業会社として2023年10月に誕生した商船三井さんふらわあ(東京都千代田区、牛奥博俊社長)は今後モーダルシフトの拡大が見込まれる九州発着航…続き
2024年3月13日
名古屋税関の速報によると、中部空港の2月の国際貨物総取扱量は、前年同月比2.7%増の9623トンで2カ月連増の増加だった。積み込みが2カ月ぶりの減少、取り降ろしが2カ月連続の増加…続き
ベトナム航空日本支社は11日、2024年夏季スケジュール(24年3月31日~10月26日)の運航計画を発表した。日本路線では成田、羽田、中部、関西、福岡の5地点とハノイ、ダナン、…続き
2月のフォワーダー大手5社(NIPPON EXPRESSホールディングス=NXHD、郵船ロジスティクス、近鉄エクスプレス、西日本鉄道国際物流事業本部=にしてつ、阪急阪神エクスプレ…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は12日、長崎県に設立した新会社「ONE DEJIMA」について、十八親和銀行およびアンカー・シップ・パートナーズ・グループとの間…続き
ANA Cargoは11日、成田空港で4月1日出発便から輸出貨物搬入先を変更すると発表した。具体的には、欧州向け(ブリュッセル、フランクフルト、ミュンヘン、パリ・シャルル・ド・ゴ…続き
不動産アセットマネジメントのクレド・アセットマネジメント(本社=東京都港区、塩田徳隆代表取締役社長)は11日、埼玉県加須市で同社初のマルチテナント型物流施設「CREDO加須」を竣…続き
港運中央労使は11日、都内で2024年港湾春闘の第2回中央団体交渉を実施した。組合が提出した要求に対して、日本港運協会が回答を行った。だが組合側は、日港協の回答内容を不満とし、「…続き
経済連携協定(EPA)に基づく原産地証明書(CO=第一種特定原産地証明書)の電子化が進んでいる。2023年は東南アジア諸国との電子化が加速し、今年2月5日からチリ向けをPDF発給…続き
上海国際港務集団(SIPG)によると、世界最大のコンテナ港湾となる上海港の2月のコンテナ取扱量は前年同月比4.1%増の380万2000TEUとなった。2月実績としては2022年に…続き
阪急阪神エクスプレスの2月の航空輸出混載実績は、重量が前年同月比17.3%減の2688トン、件数が17.9%減の8857件だった。重量は20カ月連続の前年割れも、TC1、2はプラ…続き
(4月1日) ▷内部監査室担当を解く 代表取締役社長社長執行役員・岡田廣次 ▷人事部、川崎研修センター、人事企画室管掌・担当を兼ねる 代表取締役専務執行役員国際埠頭…続き
合徳(香港)国際航運が太平洋航路に参入する。今月21日から新たに上海港とロサンゼルス港を結ぶコンテナ船サービスを開設する計画だ。両港を13日で結ぶ予定で、初便の運航船は「Bfad…続き
トランスコンテナは北米向け輸出LCL(海上混載)の博多CFSを移転する。来月4日CFSカットの本船分からジェネック福岡ロジテックセンター(福岡県福岡市東区香椎浜ふ頭3-3-5)に…続き