日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,296件(105341~105360件表示)
2012年4月17日
日本航空は来月1日以降の航空貨物の燃油サーチャージ(FSC)適用額を引き上げる。遠距離路線(米州・欧州地区あて<アフリカ、中近東あてを含む>)は1キロ当たり137円(現在は132…続き
チリ船社CSAVは、9日にブラジルのサンパウロで開催された物流展「インターモーダル・サウスアメリカ」に出展した。12日発表した。同展は今年で18回目の開催となる。
CMA―CGM傘下の台湾船社チェンリー・ナビゲーション(CNC、日本総代理店=CMA―CGMジャパン)は来週の日本入港便から、関西―フィリピン・タイ航路「JPT」を改編し、京浜・…続き
フランスの水処理大手、ベオリア社傘下のRWOマリンウォーターテクノロジー社(ドイツ・ブレーメン)はこのほど、コンテナ船向けにバラスト水処理装置を受注した。ドイツのハンザ・シッピン…続き
商船三井は16日、同社の船員教育・訓練プログラムが認証機関DNVから「コンピタンス・マネジメント・システム(CMS)」に適合するものとして認証を受けたと発表した。CMSは「船員が…続き
国土交通省は11日、外航海運の温暖化対策に関する規制をEUが域内で独自に導入しようとしていることについて、反対する意見を提出した。12日発表した。外航海運のCO2規制など温暖化対…続き
ボーイングは13日、B737型の4000機目の完成を記念して、式典を開催した。4000機目はB737-700型機で中国南方航空に引き渡される。 同型機は民間航空機史上最多の…続き
台湾船社ワンハイラインズは東京港大井コンテナターミナル(CT)5号バースのインゲートを1レーン増設し7レーン体制とする。オペレーターの東海運によると、空コンテナ置き場がCT内にあ…続き
中部空港の国際貨物上屋3社(日本航空、全日本空輸、スカイポートサービス)の3月の総取扱量(トランジットを含む輸出入貨物)は前年同月比3%増の1万3610トンだった。内訳は、輸出が…続き
欧州の炭素排出量取引制度(ETS)の航空業界への適用をめぐり、各国や業界からの反発が強くなっている。中国に続きインドも国内の航空会社へETSに参加することを正式に禁じた。米国は同…続き
UASCは15日、クウェートのブルガンバンク・グループと7年間のタームローンを含む1億5000万ドル規模の融資契約を締結したと発表した。今回調達した資金は主に、長期的な事業拡大に…続き
22日からB787―8型機で成田―ボストン線を開設する日本航空は、ボストンとニューヨークおよびシカゴを結ぶトラックのロードフィーダーサービス(RFS)のタイムスケジュ…続き
シンガポール航空は8月10日~15日の6日間、シンガポール―関西線でA380を運航する。16日、発表した。同型機が定期旅客便として関空に就航するのは初めて。同社の大阪就航40周年…続き
日本郵便と楽天は16日、国内Eコマース(EC)事業者の海外販売を共同で支援することで合意した。楽天市場の出店店舗の海外向け事業の拡大と海外発送の拡大に向けて、相互に協…続き
ボーイングは最新鋭中型機B787の増産に向けてオペレーション体制を強化する中で、中部国際空港のGSE(地上支援機材)を増やす。中部から米国の最終組み立て工場には、機体部位や主翼な…続き
国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA、1日付で「日本インターナショナルフレイトフォワーダーズ協会から改称)は3月末、「わが国フォワーダーの海外進出状況/外国フォワーダーの日…続き
「なんだかマースク次第だなぁ」。最近のコンテナ船マーケットを見ていての感想だ。ここ最近の東西航路、特に欧州航路における値上げの連続的な成功は、やはりマースクがマーケットの流れを主…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
2月の中国の自動車輸入台数が前年同月比62%増の9万8874台となった。うち乗用車の輸入台数は同60.5%増の9万6245台だった。車種別でみると、セダンは4万3000台で、45…続き