日付を指定して検索
~
まで
該当記事:167,296件(105821~105840件表示)
2012年6月20日
シンガポール航空の子会社で中長距離路線を運航するLCCのスクートは、1日1便で成田―台北―シンガポール線を開設する。18日、成田で会見し、発表した。5日に東京への就航を表明してい…続き
日韓航路でコンテナ輸入運賃がじわり上昇している。同航路の輸入では、東日本大震災直後から復興関連貨物の出荷が急増。足元では増勢に一服感が出ているものの、今年1~4月の輸入荷動きは前年…続き
日本郵船は厳しい環境下で前期332億円の経常赤字に転落したが、今期は400億円の黒字を確保できる見通し。工藤泰三社長は「コンテナ船が多少想定以上に悪くなっても、これぐらいの数字は…続き
北九州市港湾空港局は18日、今年度の「モーダルシフト推進補助制度」の申請者募集を開始した。同制度は申請事業1件につき最高300万円を補助金として交付し、内航コンテナやフェリー、鉄…続き
(6月22日) 定航部内の5グループを再編し、業務・経理グループ、港湾・物流事業グループの2グループ体制とする。業務グループと定航経理グループを統合し業務・経理グループとすると…続き
(6月22日) 業務部を廃止し、その業務を管理部、営業1部、営業2部に分割移管する。
(6月12日) ▽井本商運(フェリーさんふらわあ)大橋郁 (6月15日) ▽商船港運(MOL JAPAN兼定航部部長代理)山脇俊介 (6月22日) ▽監査役室長…続き
(6月25日) ▽取締役(大洗支店長)小川孝之 ▽取締役<非常勤>(ブルーハイウェイエクスプレス九州代表取締役社長)松田全弘 ▽退任 常務取締役・泉肇=退任後、エムオー…続き
来月1日から、NACCS(輸出入・港湾関連情報処理システム)による税関への輸出入申告のうち「区分1」(簡易審査)扱いの貨物は、原則として通関関係書類の提出が不要になる…続き
【上海支局】中国税関総署がこのほど公表した5月の輸出入実績は、輸出が前年同月比15.3%増(前月比10.9%増)の1811億4100万ドル、輸入が同12.7%増(同1…続き
大和ハウス工業が同社最大規模の産業団地開発として進める「北摂三田第二テクノパーク」(兵庫県)に、鉄鋼系商社の「佐藤商事」(東京)が初進出することが決まった。大和ハウス…続き
ティーエルロジコム(鎌田正彦社長)は18日、東京都が今年度から試行する東京都貨物輸送評価制度への参加を決定したと発表した。15日に申請し、受理された。同社は同制度への申請第1号と…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)のオランダ現地法人「NNR Global Logistics Netherlands B.V.」は先月16日、アムステルダムの自社倉庫で国際…続き
日通総合研究所は来月11日、セミナー「インド攻略法!―市場環境と物流サービス展開事例―」を開催する。インド市場に関心がある物流・荷主企業を対象に、新興国マーケティングのスペシャリ…続き
国土交通省は26日、沖縄県宜野湾市で第10回「日ASEAN次官級交通政策会合」を開催する。交通分野における安全・安心に関する協力の推進、日本とアセアンの交通連携活動、環境に関する…続き
キューネ・アンド・ナーゲルは18日、ハンガリーの首都ブダペストの南東部、ケチケメートに自動車部品物流に対応した新物流センターを稼働させたと発表した。1万平方メートル、…続き
(6月18日) ▽執行役員 北陸ブロック長・野田貢
「実に迷惑してますよ」と苦笑するのは、シベリア鉄道輸送(TSR)を得意とする韓国企業ユニコロジスティクスの水野博日本法人社長。TSRでの護衛料(コンボイフィー)について、一般紙が…続き
小澤仁氏(おざわ・じん=丸全昭和運輸常勤監査役、元代表取締役副社長)14日死去。71歳。通夜は21日午後6時から、告別式は22日午前9時30分~11時、一久庵久保山式…続き
貨物拠点化を目指す北九州空港で初めて輸出貨物のビルドアップが行われる。同空港では昨年5月に国際貨物上屋が整備され、8月には輸入貨物をブレークダウンするトライアルが行われたが、輸出…続き