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2012年6月19日
ウクライナとポーランドで開催中のサッカー欧州選手権「ユーロ2012」は先週末から週明けにかけてグループリーグの最終節が行われ、日本時間の20日朝までには決勝トーナメン…続き
虎門港から営口港をつなぐ航路がこのほど正式に開通し、積載量3万トンの貨物船「新開源5号」が約1000個のコンテナを積み、虎門港沙田港区2期埠頭から出航した。この航路は、中国外運広…続き
福建省の厦門航運取引所が6月から、正式に取引を開始した。厦門市が東南部での国際的な水運の拠点となるに当たっての重要な一歩となる。これと同時に、東南国際航運仲裁院、福建…続き
中国石油化工股●(ニンベンに分)有限公司(上海A株:600028、香港H株:0386、本社・北京市、シノペックコーポ)と中国海洋石油有限公司(香港H株:0883、本社…続き
四川省宜賓市臨港開発区と重慶港務物流集団公司、四川宜賓港有限責任公司と重慶国際集装箱埠頭有限公司は、それぞれ戦略提携協定を締結した。重慶港―宜賓港区内の緊密で高効率、…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
アジアの国際物流マーケットの中で台湾市場の存在感が高まってきている。現地に進出したフォワーダー各社にとって、これまでは日台間の航空輸出入が大きな柱だったが、日系企業の海外進出や円…続き
2012年6月18日
神坂信也氏(かみさか・のぶや=川崎汽船・元常務取締役、ケイラインジャパン・元社長/顧問)15日、肺がんのため死去、66歳。通夜は18日午後6時から、葬儀・告別式は19日午後1時から…続き
米国のゼポ・コーポレーション(Zepol Corporation、本社=ミネアポリス)の統計によると、今年5月のアジア主要10カ国発米国向けの東航荷動き(母船積み地ベース)は、前…続き
「2012~13年度は臥薪嘗胆(がしんしょうたん)」。海運業は成長産業だが、船腹過剰により当面は厳しい事業環境を覚悟する商船三井の武藤光一社長。当面は守備重視の経営を余儀なくされ…続き
大阪港夢洲先行開発地区の産業・物流ゾーン(約40ヘクタール)の基本コンセプトは、「ノンストップ・ロジスティクスパーク」構想とし、企業立地促進策としては(1)国税(法人税など)、地…続き
ハンブルク・シュド、CCNI、韓進海運、チャイナ・シッピング・コンテナラインズ(CSCL)、現代商船は今月半ばから順次、5社で共同運航するアジア―中南米西岸サービス2ループを再編…続き
日本船主協会港湾協議会の新委員長に、7月1日付で商船三井の池田潤一郎常務執行役員が就任する。新役員体制は次のとおり。 ▽委員長 池田潤一郎(商船三井常務執行役員)=内定 …続き
ボルカノ(沖原正章社長)は、4月16日に死去した沖原徹哉相談役(元取締役会長、享年88)の「お別れの会」を、7月12日午前11時30分から午後1時30分まで大阪市北区中之島の「リ…続き
(6月13日) ▽大臣官房付(中部地方整備局副局長)高橋浩二 (6月14日) ▽辞職<港湾空港技術研究所特別研究官>(大臣官房技術参事官<港湾局担当>)福田功 ▽辞…続き
<役員体制> (6月13日) ▽代表取締役社長 國安雅弘 ▽常務取締役<スタッフサービスグループ担当、NYKサポートグループ長、不定期専用船営業グループ長>栗田雅善 …続き
日本通運・国際事業本部の5月の営業収入は前年同月比5.9%増の416億3700万円だった。15日、都内本社で花岡英夫、伊藤豊の両執行役員が会見し、同月の事業概況などを説明した。海…続き
「新たな拠点構築をご検討中の企業の皆さまには、今こそ進出に伴う設備投資を大幅に低減できる絶好のチャンス」と、県内への進出を訴えるのは小松原仁・茨城県理事兼政策審議監。同県は東日本…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)は15日開催の取締役会で、代表取締役社長に田村修二代表取締役副社長が就任する人事を内定した。小林正明代表取締役社長は取締役会長に就く。6月22日開催予定の…続き