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2025年5月13日
阪急阪神エクスプレスの4月の航空輸出混載実績は、重量が前年同月比13.0%増の3155トン、件数が8.2%増の1万164件だった。重量は3カ月連続の前年超え。TC1、TC2、TC…続き
全米小売業協会(NRF)とハケット・アソシエイツは現地時間9日、米国主要港における主要コンテナ貨物である小売り関係貨物の輸入実績と最新の予想を公表した。3月の輸入取扱量は前年同月…続き
郵船ロジスティクスの4月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比5.6%減の8878トンで、5カ月連続の前年割れだった。TC1、TC3がマイナスだった。3月との比較では530トンほ…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は8日、グループの中国現地法人、NX国際物流(中国)が同国華北、華南の両地区で植樹活動を実施したと発表した。華北では、北京…続き
ドゥルーリーが5月8日に公表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、コンテナ運賃の総合指標は前週比1%減の2076ドル/FEUとなった。前年同期…続き
オーエフシー(OFC)は5月15日、「CARGO TARIFF」(日本発着キャリア貨物運賃)の2025年6月版を発売する。6月1日より有効となる最新日本発着航空貨物運賃タリフなど…続き
日本一のコンテナ港湾である東京港。同港の主力コンテナターミナル(CT)である大井ふ頭の再編がいよいよ本格的に始まる。世界最先端のCTへとバージョンアップすることで、デジタルトラン…続き
カタール航空(QTR)は、米マンモスフレイターが旅客型から貨物型への改修を手掛ける、「B777-200LRMF」プロジェクトのローンチカスタマーになる。航空機リース会社の米ジェッ…続き
日本航空は、2026年3月期の国際線貨物収入に占めるフレイターの割合を25年3月期の15%から30%に引き上げる。自社フレイターの運航機数は、ゴールデンウィーク明けから1機増やし…続き
航空貨物情報調査会社のワールドACDによると、2025年4月28日~5月4日(第18週)の世界平均運賃(スポット運賃と契約運賃の平均価格。貨物1キログラム当たり)は前週比0.01…続き
海風を感じながら歩いた。大阪・関西万博のシンボルである「大屋根リング」の上部は、1周約2キロの遊歩道だ。外部を見ると、船舶、ガントリークレーン、倉庫、飛行中の航空機があり、内部に…続き
東京都港湾局は9日、オンラインで「2025年度東京港におけるヒアリ等対策連絡会」を開催した。昨年度のヒアリ対策の取り組み結果などを説明した。冒頭のあいさつで東京都港湾局の野平雄一…続き
福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)の2025年4月の貨物取扱量(仮陸揚げ貨物、保税運送貨物、臨時便などを含む)は、前年同月比18.9%増の3560トンと12カ月連続で増加し…続き
上組グループは12日、「存在意義(パーパス)」と「長期ビジョン2035」、「中期経営計画2030」を策定したと発表した。2025年度~29年度を計画期間とする新中計では、最終年度…続き
栗林商船が9日に発表した2025年3月期通期決算は、経常利益が前の期比60%増の33億200万円だった。いわゆる物流の2024年問題を背景とした海上モーダルシフトで、主力のROR…続き
共同事業提携(ジョイントベンチャー=JV)関係にあるデルタ航空(DAL)と大韓航空(KAL)がこのほど、カナダのカルガリーに本拠を置く、ウエストジェット航空(WJA)の株式合計2…続き
ハパックロイドはオペレーション品質とサービス品質の向上に注力している。中長期戦略「ストラテジー2030」の一環として、8日に自社の「品質保証」の刷新を発表。スケジュール遅延の減少…続き
上組の2025年3月期連結決算は、経常利益が前の期比7.2%増の約367億円だった。売上高は4.6%増の2792億円、営業利益は8.2%増の331億円、純利益は7.6%増の269…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が12日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が4月…続き
空港施設は、羽田空港国内貨物地区で、施設複層化による土地の有効利用の検討に着手する。今後の貨物需要の増加に対応するとともに、足元で不足するコンテナ置き場、車両待機場の立体化を検討…続き