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2024年3月6日

フェデックス 中東向けLCLでLT10日短縮

 フェデックスエクスプレス(フェデックス)は2月27日、アジア太平洋地域から中東向けLCL(海上混載)のプライオリティサービスを開始したと発表した。従来に比べ中東向けリードタイム(続き

2024年3月6日

【展望台】自然災害との向き合い方

 フェリーに限らずスローな旅をするのが近年の趣味となっている。先日は上野から仙台まで新幹線ではなく、JR常磐線を使って北上した。常磐線沿線にはいくつかの港がある。茨城港、小名浜港、続き

2024年3月6日

横浜市港湾局 横浜港の次世代燃料活用で講演

 横浜市港湾局が2月29日、東京ビッグサイトで開催された「H2&FC EXPO 水素燃料電池展」のセミナー「地域内水素サプライチェーンの最新動向」に登壇した。「横浜港におけるカーボ続き

2024年3月6日

大和ハウス工業 ベトナム北部に物流施設、12月竣工

 大和ハウス工業は4日、ベトナム北部フンイエン省のミンクアン工業団地内でマルチテナント型物流施設「DPLベトナムミンクアン(仮称)」を着工したと発表した。敷地面積7万100平方メー続き

2024年3月6日

主要上場物流企業<23年4~12月期決算> 7割が減益、国際輸送の低迷続く

 3月31日を決算期とする主要上場物流企業の2023年4~12月期(第3四半期)決算は、前年同期との比較が可能な58社のうち、全体の60%に当たる35社が減収、69%に当たる40社続き

2024年3月6日

NACCS契約者数の大幅増続く 輸出入者が23年も1000社超増

 輸出入・港湾関連情報処理センター(NACCSセンター)のNACCSシステム契約者数の大幅増加が続いている。2023年12月末時点で、航空、海運ともに輸出入者数が前年同月比で100続き

2024年3月6日

三井不動産 米物流施設事業に参入、最大5億ドル カリフォルニアで第1弾

 三井不動産は、米国で物流施設事業に参入する。現地子会社の三井不動産アメリカを通じて同国の不動産開発・投資会社のTishman Speyer(本社=ニューヨーク)と共同事業契約を締続き

2024年3月6日

新潟県内港 23年は2%増の20万TEU

 新潟県は1日、新潟県内港(新潟港、直江津港)の2023年通年(1~12月)における外貿コンテナ取扱量(速報値)を明らかにした。2港合計で前年比1.6%増の19万5035TEUとな続き

2024年3月6日

マリネックス ミスミの中国向け製品をフェリー輸送 日中間小口混載サービスで

 SHKライングループの物流事業会社マリネックス(大阪市)は、機械加工部品メーカーのミスミグループ(東京都千代田区)が中国現地法人向けに輸出するFA関連部品の一部を請け負った。マリ続き

2024年3月6日

マースク メキシコでバンダイナムコと協力 物流センターを開設

 マースクは4日、玩具メーカーのバンダイナムコと提携し、メキシコシティでサプライチェーンとロジスティクスのニーズに対応するための物流センターを開設したと発表した。メキシコでフルフィ続き

2024年3月6日

SITC ハイセンスと合弁会社を設立 荷主のSC構築を支援

 SITCインターナショナルホールディングスは2月28日、中国の電機メーカー海信集団(ハイセンス)と合弁会社「海丰物流亚洲(SITC Logistics Asean Company続き

2024年3月6日

【展望】2024年度にSAF実証事業 「官民連携」効果を生かして

 持続可能な航空燃料(SAF)の供給体制構築・普及に向けた施策が相次いでいる。国土交通省は2024年度、SAFによる二酸化炭素排出量削減効果の可視化、算定に関するガイドラインを策定続き

2024年3月6日

DHLeコマース 米バージニアで施設、投資継続

 DHLeコマースはこのほど、米国メリーランド州エルクリッジの配送センターをバージニア州マナサスに移転したと発表した。ワシントン・ダレス国際空港から自動車で約30分の距離に位置する続き

2024年3月6日

アジア太平洋航空会社<1月> 輸送量23%増、供給量26%増

 アジア太平洋航空会社協会(AAPA)がまとめた2024年1月実績のうち、国際貨物の輸送量(貨物トンキロ=FTK)は前年同月比22.5%増の55億8900万トンキロだった。1月は例続き

2024年3月6日

ANA Cargo役員体制 外山会長継続、湯浅取締役が専務

 ANA Cargoは2024年度(24年4月~25年3月)の役員体制を一部内定した。外山俊明代表取締役会長、脇谷謙一代表取締役社長は継続し、湯浅大取締役が専務取締役に昇任する。今続き

2024年3月6日

CMA-CGM ナイキとCO2削減で提携 海上輸送でバイオ燃料活用

 CMA-CGMは4日、海上輸送におけるCO2排出量の削減に向けてナイキと協力すると発表した。ナイキは昨年7月1日から今年5月末まで、CMA-CGMが担う海上輸送の約36%で持続可続き

2024年3月5日

【人事】澁澤倉庫

(4月1日) ▷リスク管理部を新設する。各部門に分散するリスク管理およびコンプライアンス推進機能を統合し、全社レベルで適切なリスクテイクやコンプライアンスの確保を支えるリスク続き

2024年3月5日

【人事】郵船ロジスティクス

(4月1日) ▷リーガルグループ副グループ長(日本郵船)齋藤哲一 (6月下旬) <新役員体制> ▷代表取締役会長会長執行役員<取締役会議長、Chief Ex続き

2024年3月5日

【人事】リンコーコーポレーション

<新役員体制> (4月1日) ▷社長執行役員<経営全般> 本間常悌 ▷専務執行役員<運輸本部長(運輸本部管掌)、東港支社長、労務問題統括、運輸統括室担当> 坂牧克続き

2024年3月5日

【記者座談会・海運この1カ月】 オーシャン・アライアンスが延長 コンテナ船社、再編に注目

 コンテナ船社のアライアンス体制に変化が生じている。MSCとマースクによる2Mが来年1月末で解消し、同年2月からはマースクとハパックロイドによる「ジェミニ・コーポレーション」が立ち続き