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2012年3月21日
米ロサンゼルス港の今年2月のコンテナ取扱量は、実入り・空コンテナ合計で前年同月比5.2%減の52万5653TEUだった。輸入(実入り)は中国の旧正月に伴う荷動き減の影響を受け、7…続き
OOCLは9日、上海物流子会社OOCLロジスティクスウェアハウス(上海)(以下OWSL)が上海洋山港近郊の臨港新城地区の物流団地に新倉庫を稼働させたと発表した。 OOCLは…続き
成田国際空港貨物ターミナル地区の運用改善、効率化に向けた事業者間の2年間にわたる取り組みがまとまった。事業者の個別最適だけではなく、同地区の全体最適を図る観点から、上屋前および構…続き
秋田県は27日、秋田港で4月半ばに稼働する「新国際コンテナターミナル(CT)」の説明会を都内で開催する。同港国際CTは外港地区へ移転、規模拡大と機能充実を図り、「新国際CT」とし…続き
神戸港振興協会は15~17日、海外主要港視察研修団(団長=中瀬俊明常務理事)を上海港と釜山港に派遣した。港湾関連の会員企業など20人が参加した。 同協会は会員企業から、「社…続き
セイノーロジックスは来月から、日本発南米向けダイレクト混載の仕向地にチリを追加し、同ルートで業界最速の新サービスを開始する。現行は釜山経由で引き受けている同区間の貨物を新サービス…続き
上海航運交易所が16日発表したSCFI統計では、3月15日付で船社各社が実施した運賃修復を受けて、北米や豪州・南米向け運賃が急上昇した。北米向けは、西岸・東岸ともFEU当たり20…続き
川崎市、かわさきファズ、東扇島総合物流拠点地区の進出企業9社で構成する協議会が29日、設立される。同地区のさらなる機能強化に向け、官民挙げた取り組みが本格化する。 設立が決…続き
仙台塩釜港から米国に向かう輸出コンテナ貨物が、東日本大震災前の5割強の水準まで回復している。米国のゼポ・コーポレーション(Zepol Corporation、本社=ミネアポリス)…続き
昨年の東日本大震災やタイの洪水を受けて日本の製造業が部品などの調達先を分散する動きが加速している。足元は少し戻してきたとは言え、円高傾向も続きそうだ。これまでもアジア…続き
中国・華南地域にある深セン市はビジネス、産業だけの町だと思わるかもしれませんが、決してそうではありません。治安が非常に良く、先進的で住みやすく、日本人には親しみやすい…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
2012年3月19日
(4月1日) ▽CS推進会議長、マーケティング室・プロモーション室・CS&プロダクト・サービス室・営業センター・ANAセールス担当(日本販売室長兼東京支店長、東地区担当)上席執…続き
ヤマトホールディングス傘下のヤマトグローバルエキスプレスは、東北地方を北日本主管支店(札幌市)が統括する体制。従来、東北6県は東日本主管支店が管轄していたが、昨年5月…続き
国土交通省は19日、第2回「将来の航空交通システムに関する推進協議会」を開催する。議事は2010年度までの取り組みや11年度の検討状況、12年度の取り組みと検討体制、国際動向など…続き
全日本空輸(ANA)は5月1日からB787―8型機を羽田~福岡、鹿児島線に投入する。同日から5月31日までのフライトの詳細は次のとおり。 ▽241便=羽田発7時30分、福岡着…続き
香港エアカーゴ・ターミナルズ(HACTL)の2月の貨物取扱量は、前年同月比17.1%増の19万2407トンだった。内訳は輸入が0.9%増の4万9252トン、輸出が25…続き
マレーシア航空(MAS)は3月25日に就航する成田―ロサンゼルス(LAX)線(旅客便)について、全貨物スペースを日本発の貨物に割り当てる方針だ。同社の松永弘之貨物営業部日本地区統…続き
OCSは4月1日付で組織改正を実施する。現行の営業本部を「エクスプレス営業本部」および「購読営業本部」に改編し、事業領域と責任を明確化する。営業本部傘下だった海外ネットワーク部お…続き
OCSは代表取締役社長に親会社、全日本空輸(ANA)の矢口秀雄上席執行役員整備本部副本部長が就任する役員人事を内定した。30日開催の臨時株主総会で監査役以上の役員を選任し、4月1…続き