日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,364件(10621~10640件表示)
2023年12月28日
韓国の上屋会社AACTは2027年をめどに、仁川国際空港内に3棟目の貨物上屋(以下、第3貨物上屋)を供用開始する。同上屋の延べ面積は約2万5000平方メートルで、年間貨物処理能力…続き
今年は、新たな「国際コンテナ戦略港湾政策」の進め方について議論がスタートした。新型コロナウイルス禍の国際海上輸送の混乱でトランシップサービスの輸送日数が従来よりも大幅に延びたこと…続き
仁川国際空港では、2024年夏季スケジュール(24年3月31日~10月26日)で配分するスロット(発着枠)が27万6952回(日平均1294回)となり、過去最高を更新する見通しだ…続き
国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)は25日、物流の2024年問題への対応として政府が公表した「物流革新に向けた政策パッケージ」を受けて、国内物流の効率化に向けた自主行動…続き
大和ハウス工業は26日、大阪府東大阪市でマルチテナント型物流施設「DPL東大阪」を竣工したと発表した。敷地面積5300平方メートル、6階建て・延べ床面積2万3700平方メートル。…続き
ロイヤル・スキポール・グループによると、11月のアムステルダム・スキポール空港の貨物取扱量は前年同月比2.7%減の11万5817トンだった。積み込み、取り降ろしともに北米線で低調…続き
大手コンテナ船社が通航リスクを踏まえて紅海・スエズ運河を迂回して喜望峰ルートに切り替え、アジアー欧州・地中海航路のリードタイムが長くなる中、航空貨物事業者は緊急出荷需要を注視して…続き
定期航空協会はこのほど、政府が物流の2024年問題対応として取りまとめた政策パッケージに基づき、自主行動計画を発表した。業界独自の取り組みとして、ペーパーレス化を促進し、デジタル…続き
本紙が集計した、成田空港の主要上屋4社の2023年11月の貨物取扱量(輸出、輸入、トランジット)は、前年同月比12.5%減の15万212トンで、21カ月連続の前年割れだった。10…続き
東京地下鉄(東京メトロ)と日揮ホールディングス、レボインターナショナル、SAFFAIRE SKY ENERGYは、使用済み食用油(廃食用油)などを再利用して国産の持続可能な航空燃…続き
国土交通省、農林水産省、経済産業省の3省は26日、荷主企業や物流事業者に作成を要請していた物流改善の自主行動計画について、同日までに計画を公表した業界団体・企業が103に達したと…続き
本紙集計によると、11月の羽田空港国内貨物取扱実績は前年同月比0.1%減の4万625トンだった。内訳は、発送が0.6%減の2万920トン、到着が0.5%増の1万9705トン。 …続き
2023年は50年の人生で最も長く飛行機に乗り、空港で過ごした年だった。利用した空港は、出張では、シンガポールとバンコク・スワンナプーム。プライベートでは、国内は新千歳、羽田、成…続き
2023年12月27日
鈴与はこのほど、国土交通省と経済産業省、日本物流団体連合会、日本ロジスティクスシステム協会が主催する「2023年度グリーン物流パートナーシップ優良事業者表彰」で、最高位となる国土…続き
神戸市港湾局によると、神戸港の2023年10月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は前年同期比12.0%減の17万4890TEUだった。前月、6カ月ぶりにプラスに転じ…続き
日本海事センターが26日に発表した、2023年10月の日本―中国間のコンテナ荷動き量(トンベース)は、前年同月比5.5%減の242万1152トンとなった。内訳は日本から中国への輸…続き
日本海事センターが26日に発表したCTS(Container Trades Statistics)に基づく2023年10月のアジア16カ国・地域発欧州53カ国・地域向け西航コンテ…続き
日本海事センターが26日に発表した、2023年9月の米国発アジア18カ国・地域向け西航コンテナ荷動き量は前年同月比14.3%増の50万4506TEUだった。2カ月ぶりに増加した。…続き
日本海事センターが26日に発表した、2023年11月のアジア18カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動き量は、前年同月比10.3%増の155万3655TEUだった。昨年9月から前年…続き
鈴与は22日、同社周辺のにぎわい創出を目的に2006年の冬から実施しているイルミネーションを6年ぶりにリニューアルしたと発表した。コンセプトは「クジラのダンス」。同社グループのテ…続き