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該当記事:165,475件(107661~107680件表示)

2012年1月25日

サウジアラビア航空 B777-300ERを2機受領

 ボーイングは23日、サウジアラビア航空(SVA)に対しB777-300ERを2機引き渡したと発表した。SVAの同型機導入は初めて。また、SVAは同型機8機を追加発注したことを発表続き

2012年1月25日

キャセイパシフィック A350-900を6機発注 

 キャセイパシフィック航空(CPA)は20日、A350-900型機を6機購入する契約を交わしたと発表した。購入価格は16億2800万ドルとされ、2016年から17年の間に引き渡され続き

2012年1月25日

EASAが調査勧告 A380主翼に亀裂を発見 

 欧州航空安全局(EASA)は20日、シンガポール航空、カンタス航空が運航するA380の主翼部分に亀裂が発見された件を受け、1300フライト以上を運航した同型機について、より詳細な続き

2012年1月25日

ガルーダ 夏季から中部線を運休 

 ガルーダ・インドネシア航空(GIA)は夏季スケジュール開始の3月25日以降、中部~デンパサール線を運休する。同社は現在、週3便で同路線を運航している(機材=A330-300)。 続き

2012年1月25日

12月の羽田国内 0.2%減の7.3万トン 発送3.4万トン、到着3.9万トン

 本紙集計によると、12月の羽田空港発着国内航空貨物実績は、発送が前年同月比1.2%減の3万3517トン、到着が0.6%増の3万9280トン、合計0.2%減の7万2797トンだった続き

2012年1月25日

11年の成田上屋3社 日航3割減、全日空横ばい IACTは2ケタ増

 本紙が集計した成田空港の上屋3社(日本航空、全日空、国際空港上屋=IACT)の昨年の年間貨物取扱量(輸出、輸入、トランジット)は合計132万6980トンで、前年比14.0%減だっ続き

2012年1月25日

定時到着率調査 ANAが初の世界1位 JAL、ネットワーク部門1位 

 米コンデューシブ・テクノロジー社が大手航空会社を対象に実施した2011年の定時到着率の調査で、全日本空輸(ANA)が初めて第1位に認定された。昨年まで2年連続1位だった日本航空(続き

2012年1月25日

ルフトハンザ・カーゴ デトロイト線を開設 週1便、復路でNY寄港

 ルフトハンザ・カーゴ(LCAG)は23日、フランクフルト―デトロイト線を開設した。MD11Fを投入し、毎週月曜の週1便での運航。復路ではニューヨークに寄港する。3月には週2便への続き

2012年1月25日

国交省・吉田副大臣 「地域活性化へ政策推進」 国管理空港の経営改革で

 このほど就任した国土交通省の吉田おさむ副大臣は23日の会見で、国管理空港の経営改革に関して「地域活性化の核として、魅力ある空港にするために、政策を推進する」と語った。  同副大続き

2012年1月25日

日英航空協議 航空自由化で合意 欧州では英国が初 羽田昼間帯の権益も

 日本と英国の航空協議が先週ロンドンで開催され、成田空港関連路線の二国間輸送の自由化、首都圏空港(成田、羽田)を除く空港についての二国間輸送と以遠輸送の自由化で合意した。日本が欧州続き

2012年1月25日

UASC CMA―CGM CSCL 欧州、中東航路に超大型船

 UASCとCMA―CGM、チャイナ・シッピング・コンテナラインズ(CSCL)は来月から、アジア―欧州航路およびアジア―中東航路に1万3000~1万4000TEU型コンテナ船計17続き

2012年1月25日

国交省、空港改革法案 3月上旬提出 民間活力を活用

 国土交通省は、空港の経営改革のために必要な措置を講じるための法律案「民間の能力を活用した国管理空港等の運営等に関する法律案」(仮称)を3月上旬に提出する。    民間続き

2012年1月25日

国交省 海コン法案、3月提出 情報伝達義務など定める

 国土交通省は今通常国会に「国際海陸一貫運送コンテナの自動車運送の安全確保に関する法律案」(仮称)を提出する。3月上旬の予定。受荷主などに対して、コンテナに詰められた貨物情報を貨物続き

2012年1月25日

JAFA12月輸出混載 6%減の8万5500トン タイ向け増加、減少幅改善

 航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた昨年12月の航空輸出混載実績は、件数が前年同月比5.0%減の26万5820件、重量が6.0%減の8万5537トンだった。主力の東アジア諸国や続き

2012年1月25日

川汽 日本海事協会からフィリピンで認証 船員の電子海図訓練コース IMOのモデルに適合

 川崎汽船は24日、フィリピンの船員研修施設の電子海図情報表示装置(ECDIS)訓練コースがIMO(国際海事機関)のモデルコースにのっとった訓練であるとして、日本海事協会(NK)か続き

2012年1月25日

川汽 日本海事協会からフィリピンで認証 配乗会社の船員派遣 MLCに基づき適切

 川崎汽船は24日、同社グループのマンニング会社(船員配乗会社)であるベンティス・マリタイム(VMC)が日本海事協会から国際労働機関(ILO)の海事労働条約(MLC)に適合している続き

2012年1月25日

国交省 羽田昼間帯の交渉拡大 近距離アジア以外も対象

 国土交通省は、近距離アジア以外の国・地域も、羽田空港の昼間時間帯乗り入れを可能とするための航空交渉に着手した。同省は、羽田昼間帯の国際線発着枠が拡大する2014年夏季スケジュール続き

2012年1月25日

チャイナエクスプレスライン 石島向け輸出営業強化 定時・高速性生かしCFS貨物も

 天津フェリーの日本総代理店「チャイナエクスプレスライン」(藤原健社長、以下CEL)は、昨年7月の中国・石島新港への追加寄港を機に、日本からの天津港経由の石島新港向けの輸出営業も強続き

2012年1月25日

室井国交政務官訪欧 日本の港湾政策PR

 室井邦彦国土交通大臣政務官は17日~21日の日程で訪欧し、マースクライン、CMA―CGMのトップに国際コンテナ戦略港湾の狙いなど日本の港湾政策をPRした。室井氏はまた、フランス、続き

2012年1月25日

仁川港 昨年取扱量過去最高に 4.2%増の199万TEU

 仁川港の2011年のコンテナ取扱量は、前年比4.2%増の198万5570TEUと過去最高を記録した。仁川港湾公社(IPA)が統計をまとめた。同年に東南アジア、ロシアの両定期航路が続き