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2024年2月28日
韓国海洋振興公社(KOBC)が2月26日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は前週ほぼ横ば…続き
インターエイシアラインは3月中旬から、中国とベトナム、タイを結ぶ新サービス「SVT」を開始する。今月23日発表した。自社船を投入したサービスにより、華南―タイ間において従来以上に…続き
築港は、神戸事業部通関課を移転する。神戸本社ビルと同じ建物で、本社事務所は12階、通関課は11階になる。新事務所は3月4日から業務開始する。 新住所は次のとおり。 …続き
財務省の貿易統計から本紙がまとめた中国・韓国・台湾の主要3カ国・地域向けの昨年12月の半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の輸出重量は、前年同月比9.3%増の計1…続き
航空貨物運賃指数を提供するTACインデックスが26日更新した、2月19~25日の米シカゴ向け航空貨物運賃(1キロ当たり)で、上海発は前週から0.22ドル減の4.05ドル、香港発は…続き
物流ロボティクスの開発を手掛けるラピュタロボティクス(本社=東京都江東区、モーハナラージャ・ガジャン代表取締役CEO)は27日、ロジスティードグループで国内物流事業などを担うロジ…続き
OOCLは25日、2万4188TEU型新造コンテナ船「OOCL Abu Dhabi」が竣工したと発表した。環境性能に優れたシリーズ8隻目の新造コンテナ船となり、大連中遠海運川崎船…続き
トラックドライバーの残業規制が強化される物流の2024年問題は多くの業界に影響を及ぼすと見られているが、その中でも特に強いインパクトが懸念されているのが青果物物流だ。鮮度が商品価…続き
名古屋税関が22日発表した2024年1月の中部空港貿易額(速報)は、輸出額が前年同月比4.0%減の830億円で13カ月連続の減だった。引き続き、半導体等電子部品が減少した。一方、…続き
全日本空輸(ANA)は、物流の2024年問題でeコマース(EC)事業者の翌日配送が難しくなる地域向けに、国内線定期便の昼間便を活用して貨物を届ける。27日、EC関連のロジスティク…続き
CMA-CGMグループのCNC(チェンリー)は3月から、中国と香港、カンボジアをシームレスに接続する新サービス「CTX1」を開始する。今月22日発表した。華東からシアヌークビルま…続き
ZIPAIR Tokyo(以下、ジップエア)は22日、成田ーバンクーバー線を今年7月23日から10月26日の間増便すると発表した。火、金曜日便を追加し、現在の月、水、土曜日便と合…続き
貿易書類のAI-OCR(人工知能による光学文字認識)などを手掛けるシナモン(本社=東京都港区、平野未来代表取締役社長CEO)は26日、B/L用の新モデルを販売開始したと発表した。…続き
CMA-CGMグループは日本発着サービスの強化を進めている。今年4月にグループのCNCが日本―タイ航路「JTX」を改編する。神戸発レムチャバン向けで業界最速クラスのトランジット・…続き
日本トランスシティは22日、同社グループで能登半島地震の被災者支援や被災地の復興のために義援金を拠出したと発表した。日本赤十字社を通じて200万円、四日市商工会議所を通じて100…続き
フェデックスエクスプレス(フェデックス)は20日、アラブ首長国連邦(UAE)・ドバイのドバイ・ワールド・セントラル(DWC、アル・マクトゥーム国際空港)で新たなハブが竣工し、式典…続き
セイノーホールディングス(HD)は26日、eiicon社が運営する日本最大級というオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」で、セイノーグループのアセットを活用した価値創…続き
東京税関の確報によると、羽田空港の2024年1月の国際貨物総取扱量は、前年同月比47.7%増の5万474トンで15カ月連続の増加だった。 1月は閑散期となるため、昨年12…続き
オーストリアのウイーン空港はこのほど、韓国の仁川空港と新たに協力協定を結び、大韓航空(KAL)と既存の提携関係を拡大した。伸びを見せる航空貨物需要を背景に、2社からの協力を得なが…続き
航空貨物情報調査会社のワールドACDによると、2024年2月12~18日(第7週目)の世界の航空貨物量は前週比10%減で2週連続の2ケタ減となった。運賃は2.24ドルで前週比0.…続き