日付を指定して検索
~
まで
該当記事:167,296件(107841~107860件表示)
2012年3月29日
中国南方航空は関西―上海線貨物便の今夏季スケジュールからの運航認可を取得した。現時点で未就航だが、同社日本支社では、需要が伸びてくる夏ごろから運航を開始したいとしてい…続き
ヤマトホールディングスは28日、羽田空港隣接地に整備を進めている物流施設「羽田クロノゲート」の稼働が、当初予定していた2012年10月から約1年延期し13年9月になる…続き
羽田空港隣接地に整備する物流施設の土地にアスベストを含有するスレート片が混入していた問題で、ヤマト運輸は28日、同土地をヤマト運輸に売却した荏原製作所に対する訴訟を東…続き
3月に相次いで実施された運賃修復により欧州と北米向け運賃が大幅に上昇したことで、邦船社の定期船事業が黒字化する可能性が出てきている。荷動きに大幅な伸びがなく、船腹の供給圧力も高い…続き
■一般会計化の前にやるべきこと 基幹航路を一番必要としているのは、国際競争にさらされている輸出入産業の荷主であることは明白です。産業立国、貿易立国として全国に広がっ…続き
韓進海運は27日、同社にとって初となる1万3100TEU型コンテナ船2隻「Hanjin Sooho」と「Hanjin Asia」のデリバリーを受けたと発表した。2隻は現代重工業で…続き
福井県や敦賀市、地元経済団体や業界団体が一丸となり敦賀港の貨物取扱量の増加や定期航路拡充を目指す「敦賀港利用促進協議会」が27日、福井商工会議所内で設立総会を開催した。会長には福…続き
シノトランス・コンテナラインズ(日本総代理店=シノトランスジャパン)は4月10日から、京浜・名古屋―華北航路「TJ1」で大連への定期寄港を開始する。これにより、京浜・名古屋発大連…続き
香港船社OOCLの日本法人、OOCLジャパンは28日、藤江成宏副社長が4月1日付で代表取締役社長に昇格する人事を発表した。銭耀祖(Yao-Tsu Chien)社長は相談役に就任す…続き
(4月1日) ▽販売担当、北米・中南米・豪亜地域担当、KIMURA,INC.CEO兼会長、経営企画室担当(グローバル販売・企画担当、KIMURA,INC.担当・CEO…続き
長崎港物流戦略検討会議の森隆行座長(流通科学大学商学部教授)は27日、長崎県の石塚孝副知事に「長崎港における新たな物流モデルの構築に向けた提言書」を提出した。その中で、他港に先駆…続き
(6月28日) ▽取締役会長(代表取締役社長<最高経営責任者>)田村和男 ▽代表取締役社長<最高経営責任者>(常務取締役社長補佐)藤岡圭 ▽取締役副社長(代表取締役副社長<最…続き
(4月1日) ▽グローバル企画室の海外子会社・関連会社管理機能を海外物流部(新設)に移管し、経営企画室に改称する ▽LS事業本部に海外物流部を新設する ▽TCS事業本部カスタ…続き
ターミナルオペレーター最大手ハチソン・ポート・ホールディングス傘下の貨物セキュリティー部門ロードスターは26日、貨物の位置情報や内部状況などをウェブ上で常時把握できる新サービス「…続き
太田国際貨物ターミナル(OICT)の2月実績は件数が前年同月比11.0%減の1160件、重量が23.5%減の6087トンだった。引き続き、航空輸出が件数・重量とも前年…続き
京浜港物流高度化推進協議会は27日、13回目の会合を開き、行動計画に基づく今年度の取り組みを振り返るとともに、来年度の取り組み方針を固めた。北海道・東北太平洋側から京浜港に貨物を…続き
中堅NVOCCのGTCエイシア(町田剛志社長)は、日本発ミャンマー向けのコンテナ輸送量を急速に拡大している。同社は創業時から同ルートのFCL輸送を手掛けるなど、ミャンマー向けサー…続き
総合人材アウトソーシング企業のキャプランは、5月から通関士試験対策講座を開講する。同講座は、10月に実施される2012年度通関士試験に向け、全6回の講義を通じて同試験…続き
第7回日中運輸ハイレベル協議がこのほど開催され、災害時の交通対応、環境に優しい交通、国際的な連携・協力強化について意見交換した。災害時の交通対応に関しては、交通インフ…続き
社団法人全日本トラック協会と民主党トラック議員連盟は22日、申入書「普通自動車免許に係る要件緩和に関する要請―中型自動車免許制度関係の要件見直し―」を松原仁国家公安委員長に提出し…続き