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2012年1月19日
A・P・モラー/マースク傘下で南北トレードを主体とするサフマリンは17日、2月1日付で新CEOに就任予定のグランド・ダリー氏をトップとする新チーム「サフマリン・コマーシャル・チー…続き
日本関税協会は来月2日、「貿易実務教育セミナー・基礎編」を開催する。同講座は、貿易実務の基礎知識について解説するもの。貿易奨励会専務理事の新堀聰氏を講師に招き、昨年1月から発効の…続き
丸紅は、中国の飼料最大手の新希望六和と新興国での穀物関連の合弁事業を展開することで合意したと発表した。中国以外のアフリカ、中近東、東欧、南米地域などで、穀物生産などを開始する。丸…続き
アントワープ港湾局は13日、マースクラインが運航する1万5500TEU型船「Edith Maersk」が同港のドイルガンク・ドックに初入港したと発表した。同船はEクラスと呼ばれる…続き
サンスターライン運航の「サンスター・ドリーム」は定期検査のためにドック入りしていたが、11日の釜山新港発便から復帰し、12日に敦賀港、14日に金沢港に寄港した。 同船は日本…続き
香港港口発展局(Hong Kong Port Development Council)は16日、香港の2011年のコンテナ取扱量が前年比3.0%増の2440万4000TEUだった…続き
関東運輸局・関東経済産業局は2月3日、「関東グリーン物流パートナーシップ推進セミナー」を開催する。荷主と物流事業者が協働でCO2排出削減に取り組むグリーン物流パートナーシップを推…続き
福岡市港湾局は17日、昨年の博多港における国際海上コンテナ取扱量が前年比約13.6%増の約85万TEUと、過去最高を記録する見通しだと発表した。一方、東日本大震災などの影響で、外…続き
エアバスは2011年(1~12月)の業績を発表した。引き渡し機数は、88社(そのうち新規顧客は10社)・534機となり、10年に記録した過去最高実績を24機上回った。また、総受注…続き
――日韓航路のコンテナ取扱量の推移は。 徐 11年初めから12月までの月平均の取扱量は、10年比30%増の9000TEU程度と好調に推移した。これは(1)日韓間のローカル貨…続き
流通業向けEDI(電子データ交換)サービスを提供するプラネット(本社=東京都港区、玉生弘昌社長)はこのほど、中国などアジア地域に進出する日系流通・卸売業向けにクラウド型EDIサー…続き
三井造船は18日、福島県から小名浜港「大剣ふ頭」向けのコンテナクレーン1基、相馬港「2号ふ頭」向けの多目的ジブクレーン1基の計2基を受注したと発表した。 福島県は、東日本大震…続き
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は16日、災害に強い物流インフラの構築を目指して行政に規制緩和を要望する「東日本大震災に関するJILSとしての国・地方自治体への規制緩和…続き
財務省関税局は昨年11月末に意見募集を締め切った「海上コンテナ貨物にかかる積み荷情報の事前報告制度の早期化、詳細化および電子化」(日本版24時間ルール)について、今月もしくは遅く…続き
東京都港湾局と東京港埠頭が先月5日からスタートした早朝ゲートオープンは、当初予想を上回る利用率となっている。同港湾局によると、先月は4419本の海上コンテナが取り扱われた。コンテ…続き
船舶への船用品・食料品供給業を展開する富士貿易のシンガポール法人、フジ・トレーディング・シンガポール(FTS=FUJI TRADING <S> PTE LTD)は、シンガポールの…続き
【執行役員体制】 (2月臨時株主総会以降) ▽名誉会長 稲盛和夫 ▽会長、安全推進本部長(安全統括管理者)、ご被災者相談室長 大西賢 ▽社長、路線統括本部長 植木義晴 …続き
関西国際空港で輸入上屋事業を展開する3社(日航関西エアカーゴ・システム=JALKAS、全日本空輸=ANA、CKTS)の11月の輸入取扱実績は、件数が前年同月比9.6%減の4万29…続き
本紙がまとめた12月の沖縄発着の国内航空貨物量は前年同月比0.2%減の2万256トンだった。内訳は、発送量が0.7%減の9629トン、到着量が0.3%増の1万627トン。 正…続き
全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)はこのほど2011年11月の輸送実績を発表した。国際貨物の輸送量は、ANAが前年同月比0.3%減(前月比5.8%増)の4万5533トン、J…続き