日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,499件(108101~108120件表示)
2012年1月10日
全日本空輸(ANA)が長距離国際線に投入するB787-8型機が5日、羽田空港に到着した。同型機で世界初の国際定期便として14、17、18日に羽田―北京線に投入され、21日からは同…続き
国際航空運送協会(IATA)は30日、11月の航空輸送統計(速報)を発表した。貨物(トンキロベース)は、全体で前年同月比3.1%減(国際3.8%減、国内2%増)、供給量は1.9%…続き
航空貨物事業者が取り込み強化を進めている医薬品の輸入実績が着実に増加している。2011年1~11月の累計実績をみると、全国の輸入量は前年同期比6.2%増の8万4569トン。そのう…続き
横浜港の利用促進に向け、港湾管理者トップとして陣頭指揮を執る林文子横浜市長。横浜港運協会と横浜船主会共催の新年賀詞交換会であいさつに立ち、「横浜市も今や約370万都市となった。し…続き
広島県と広島港振興協会および広島県東部港湾振興協会は2月2日、東京で「広島県ポートセミナー」を開催する。広島県内港湾の施設の現状や将来計画、サービスなどを紹介する。概要は次のとお…続き
ワンハイラインズとシノトランス・コンテナラインズは4日新港起こしで、華北と台湾の主要港を結ぶ共同運航の新サービス「NCT2」を開設した。ワンハイは同航路を既存の「NCT1」と合わ…続き
近鉄エクスプレス(KWE)は12月1日、中国の中核法人、北京近鉄運通有限公司(以下、北京近鉄)設立15周年を祝う式典をKWE東アジア・オセアニア本部のある香港で開催した。 …続き
中通国際海運有限公司(CCL、日本総代理店=中通遠洋コンテナライン<CCLジャパン>)は今月半ばから、名古屋と青島間で自社運航による新サービス「QJX―8」を開設する。CCLジャ…続き
日本郵船は6日、タイ洪水支援として、コンテナ33本分の飲料水や生理食塩水などを無償で海上輸送したと発表した。また、同社グループは義援金総額300万バーツ相当(約750万円)を届け…続き
パナソニックは1日付で調達本部を組織変更した。社内カンパニーの「トレーディング社」は、名称が「プロキュアメント社」に変わったほか、シンガポールに本部機能をシフトする調達本部の傘下…続き
A・P・モラー/マースクは昨年12月30日、ニルス・S・アンダーセン・グループCEOが病気療養のため約1カ月休職すると発表した。スイスでの休暇中に急速に容態が悪化し、人口心臓弁の…続き
日本初の45フィートコンテナによる輸入が仙台塩釜港で始まる。宮城県土木部港湾課が5日発表した。貨物はカナダ発の住宅用資材。昨年12月28日に東京港で内航船に積み替えられ、29日に…続き
「リーマン・ショック後の需要減退期と同じか、それ以上に悪いレベル」との声が各キャリアから聞かれ、今年前半の見通しも明るい話題はない。このマーケット状況が続けば、供給の縮小も懸念さ…続き
神戸市みなと総局が所管する外郭5団体のあり方を検討してきた委員会(委員長=宮下國生・大阪産業大学教授)は先月27日、最終意見書をまとめた。神戸と関西国際空港を高速船(愛称『ベイシ…続き
名古屋港の港湾関連4団体による新年賀詞交歓会が6日、名古屋市内のホテルで開催され、官民結束して港の一段の発展を誓い合った。4団体は名古屋港振興協会(会長=高橋治朗・名港海運会長)…続き
コスコ・コンテナラインズとチャイナ・シッピング・コンテナラインズ(CSCL)はアジア―欧州・地中海航路における提携を拡大する。スロット交換を拡大することで、サービス頻度やアジアと…続き
日本―アジア航路の昨年11月のコンテナ荷動きは、主要船社の取扱量合計で前年同月比0.1%増の37万2000TEUだった。東日本大震災後の低迷から7月にプラス成長に浮上して以来、5…続き
【トヨタ自動車】12月16日、アルゼンチンの車両生産会社、アルゼンチントヨタが生産能力を増強すると発表した。11月に年6.5万台から同9.2万台に拡大する。同国では中南米向けにピ…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)は5日、中国の広州現地法人「NNR GLOBAL LOGISTICS (GUANGZHOU)」が厦門支店を移転したと発表した。今月から、新事…続き
今年は現在取り組んでいる中期経営3カ年計画の最終年度。最終目標の売上高3000億円、経常利益85億円を達成できるよう「Moving Global」をスローガンに、さらなるチェンジ…続き