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2024年2月22日
釜山港湾公社によると、韓国・釜山港の1月のコンテナ取扱量は、前年同月比8.3%増の199万2318TEUだった。内訳は、輸出貨物が9.2%増の45万7956TEU、輸入貨物が6.…続き
エクスペダイターズの2023年10~12月期(第4四半期)決算は営業利益が前年同期比39.5%減の1億9939万ドルだった。地域別で前年同期に赤字だったアジア、欧州などは黒字に改…続き
エアバスは、20日発表したアジア太平洋地域(APAC)の貨物機需要予測の中で、最新鋭大型貨物機A350F型機の開発状況に言及し、2026年の就航開始に向け、今後数カ月のうちに初め…続き
スマートフォンや電気自動車(EV)向けで需要が見込まれるリチウムイオン電池(統計品目番号850760000)の2023年(1~12月)の輸入量は、前年比30.8%増の7万1321…続き
日本海事センターが21日発表した、2023年11月の米国発アジア18カ国・地域向け西航コンテナ荷動きは前年同月比5.3%増の52万9941TEUだった。前月に引き続きアセアン向け…続き
米運輸省(DOT)は16日、米国側に割り当てられている羽田発着枠のうちの1枠(1日1便)を、アメリカン航空のニューヨークJFK線に配分することを最終決定した、と発表した。 …続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は21日、国際関連事業の概況についてオンラインで会見した。2023年10~12月期(23年12月期第4四半期)の海外事業は…続き
海事プレス社は4月1日付の役員・人事異動を決定した。中村直樹常務取締役が代表取締役社長に昇格し、井手清吾社長は相談役に退く。新任役員では、須藤祐子メディア営業部長が取締役に就く。…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は21日、グループのモロッコ現地法人、NXモロッコフリーゾーンが環境マネジメントシステム「ISO14001:2015」と労…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)の1月のグローバルのフォワーディング取扱量は、航空輸出が前年同月比27.6%増の6万6739トン(チャージャブルトン)、海…続き
(4月1日) ▷取締役<新任>営業統括室、東日本第一営業部、東日本第二営業部、東日本輸入営業部、東日本輸出カスタマーサービス部、東日本輸入カスタマーサービス部、中部日本営業部…続き
日本海事センターが21日に発表したCTS(Container Trades Statistics)に基づく、2023年通年のアジア16カ国・地域発欧州53カ国・地域向け西航コンテ…続き
ANA Cargoは20日、オーストラリアのパース空港の利用可能な保冷施設について変更を案内した。変更は、同空港上屋の施設条件の変更によるもの。 変更前は、収容面積28平…続き
日本海事センターが21日に発表した、2023年通年の日本―中国間のコンテナ荷動き量(トンベース)は前年比6.9%減の2816万5910トンだった。内訳は日本から中国への輸出が10…続き
北九州港の1~9月の外貿コンテナ取扱個数(実入り・空コンテナ合計)は、前年同期比1.9%増の31万2614TEUだった。輸出は1.8%増の15万7224TEU、輸入は2.1%増の…続き
国土交通省は21日、新技術の活用による道路貨物輸送の自動化・省人化を図る「自動物流道路(オートフロー・ロード)」の実現に向け、目指すべき方向性、必要な機能や技術、課題などを議論す…続き
(4月1日) ▷営業部門およびカスタマーサービス全体の方針を取りまとめて推進する機能を強化するため「営業統括室」を新設する。また「営業管理部」の機能を「営業統括室」に移管し、…続き
日本海事センターが21日に発表した、2024年1月のアジア18カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動きは、前年同月比11.0%増の166万4035TEUだった。主要品目が軒並み増加…続き
センコーグループホールディングスは19日、センコーが大阪府高槻市に「高槻PDセンター」を設立すると発表した。4階建て・延べ床面積約4万6700平方メートル。8月開設予定。 …続き
全日本海員組合はこのほど、国際船員労務協会とともに船員職業の魅力を広く伝え、外航日本人船員の人材確保を支援することを目的とした広報活動「J-CREWプロジェクト~やっぱり海が好き…続き