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2024年2月22日
大阪税関の速報によると、関西国際空港の1月の国際貨物取扱量は前年同月比10.6%増の5万3702トンと2カ月ぶりの増加だった。積み込みが23カ月ぶりの増加、取り降ろしが2カ月ぶり…続き
新日本海フェリーと東京九州フェリーは21日、10トントラックなどの貨物車両のインターネット予約を3月1日午前9時から開始する、と発表した。 サービス利用料は無料で、事前に…続き
米運輸省(DOT)は16日、米国側に割り当てられている羽田発着枠のうちの1枠(1日1便)を、アメリカン航空のニューヨークJFK線に配分することを最終決定した、と発表した。 …続き
「その笑顔が見たくて、今日も僕らは汗をかく」――。ある日、交差点で見かけた白いトラック。可愛いサルのキャラクターとともに、荷台に鮮やかな赤色でそう記されたキャッチコピーが大変印象…続き
北九州港の1~9月の外貿コンテナ取扱個数(実入り・空コンテナ合計)は、前年同期比1.9%増の31万2614TEUだった。輸出は1.8%増の15万7224TEU、輸入は2.1%増の…続き
(4月1日) ▷取締役<新任>営業統括室、東日本第一営業部、東日本第二営業部、東日本輸入営業部、東日本輸出カスタマーサービス部、東日本輸入カスタマーサービス部、中部日本営業部…続き
全日本海員組合はこのほど、国際船員労務協会とともに船員職業の魅力を広く伝え、外航日本人船員の人材確保を支援することを目的とした広報活動「J-CREWプロジェクト~やっぱり海が好き…続き
(3月1日) <NIPPON EXPRESSホールディングス> ▷サステナビリティ推進部専任部長(コンプライアンス・リスク統括部専任部長)植竹康朋 <日本通運> …続き
大阪湾内で大規模災害が発生した際も港湾機能を継続させるBCP(事業継続計画)について検討する大阪湾港湾機能継続計画推進協議会(会長=多々納裕一・京都大学教授、事務局=国土交通省近…続き
2024年2月21日
NX総合研究所(NX総研)がまとめた「2023・24年度の経済と貨物輸送の見通し」によると、2023年度(23年4月~24年3月)の日本発航空輸出量は前年度比14.5%減の見通し…続き
(4月1日) ▷サステナビリティ課題への対応強化のためサステナビリティ推進部を新設する
ニチレイは20日、ニチレイロジグループ本社の新社長に嶋本和訓取締役執行役員経営企画部長兼営業戦略部長が昇任する人事を発表した。4月1日付で就任する。梅澤一彦現社長は取締役会長に就…続き
航空貨物運賃指数を提供するTACインデックスが19日更新した、2月12~18日の米シカゴ向け航空貨物運賃(1キロ当たり)で、上海発は前週から1.2ドル減の4.27ドル、香港発は0…続き
セイノーロジックスは関西発の危険品輸出LCL(海上混載)で、神戸受けで内貨搬入に対応するサービスを開始する。神戸市兵庫区の兵機海運を荷受け場所として、内貨状態の危険品輸出混載貨物…続き
通関、保税蔵置場、eコマース(EC)販売事業を手掛ける大和物産(本社=大阪府泉佐野市りんくう往来北、朝倉健悟代表取締役)は先月30日付で大阪税関から通関業の許可を取得した。対象営…続き
(4月1日) ▷事業戦略部DX推進室を昇格して「DX推進部」とする
エア・カナダは2024年6月18日~10月26日の期間、関西―トロント線を夏季限定便として運航する(関係当局の認可を前提とする)。機材はB787-8型機で、運航頻度は週3便。 …続き
セイノーホールディングス(HD)は19日、Welcome Japanが主宰するビジネスリーダー・企業コミュニティ「Welcome Japan CxOカウンシル」に賛同し、参画する…続き
国土交通省関東地方整備局は16日、横浜市内で第12回「ICTを活用した横浜港コンテナ輸送効率化検討会」を開催した。新・港湾情報システム「CONPAS」に関して横浜港南本牧コンテナ…続き
郵船ロジスティクスは、成田国際空港での国際航空運送協会(IATA)の医薬品輸送品質認証「CEIVファーマ」の更新に伴い、認証範囲に自社の医薬品専用倉庫を加える。2021年3月に取…続き