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2012年2月13日
住友倉庫の2011年4~12月期連結業績は、売上高が前年同期比3.2%増の1016億円、営業利益が1.2%増の75億円、経常利益が0.6%増の84億円、純利益が31.8%増の53…続き
丸紅情報システムズ(小川和夫社長、以下MSYS)は、日本から海外へ輸出取引を行う企業向けに開発した、輸出管理業務支援ソフト「マンボウ」(M・ANBOU)を6日から販売開始した。安…続き
日本貿易保険(NEXI、鈴木隆史理事長)は6日、香港の輸出信用機関(ECA)である香港出口信用保険局(HKECIC)との間で再保険協定を締結した。同日発表した。同協定締結により、…続き
グッドマンジャパン(旧・日本レップ)は、豪不動産大手グッドマングループの傘下に入ったことに伴い、グローバルネットワークを生かして日本から海外へのテナント紹介業務に注力している。特…続き
遠州トラックが9日発表した11年4~12月期連結業績は、売上高が前年同期比3.4%増の171億円、営業利益が21.0%減の6億4000万円、経常利益が20.3%減の5億7600万…続き
内外トランスラインが10日発表した2011年12月期連結決算は、売上高が前年同期比9.6%増の125億円、営業利益が4.6%増の10億円、経常利益が0.9%増の10億円、純利益が…続き
「数年前ですが、レーシック手術を受けました。試してみてはどうですか」とにこやかに語るのは、フェデラルエクスプレス北太平洋地区担当副社長の氏家正道氏。確かに以前の取材時にもすでに裸…続き
ケイヒンが10日発表した2011年4~12月期連結業績は、売上高が前年同期比1.6%増の307億円、営業利益が43.0%増の10億円、経常利益が76.7%増の7億8000万円、純…続き
日本空港ビルデングの2012年3月期第3四半期連結決算(4~12月)は、売上高が前年同期比4.2%減の972億1000万円、営業利益が80.3%減の7億9100万円、経常損益が5…続き
韓国物流大手のパントスロジスティクスは6日、タイのレムチャバンで新物流センターを開設した。年間最大20万立方メートルの貨物を処理できる。新センターの近隣工業団地には、電子機器や自…続き
コスコ・コンテナラインズ(コスコン)子会社の上海汎亜航運有限公司(パン―エイシア・シッピング、日本総代理店=コスコンジャパン)が日中航路の強化に乗り出す。主力の日本―上海サービス…続き
2011年の米国着NVOCCランキングでは、エクスペダイターズが前年より取り扱いを落としたものの、首位を堅持した。米国の調査機関ゼポ(Zepol)がまとめた。上位陣に大きな顔ぶれ…続き
ピーチ・アビエーションは9日、夏季スケジュール中に予定していたソウル、香港、台北の国際路線就航日およびスケジュールを発表した。同社は関西をベースにソウル(仁川)線を5月8日から、…続き
成田国際空港会社、関西国際空港会社、中部国際空港会社の資料をもとに集計した2011年(1~12月)の3空港の運用状況(一部、速報値を含む)は、発着回数が前年比3.2%減の37万7…続き
全日本空輸(ANA)は最新機材B787―8型機で3月から予定していた羽田―フランクフルト線のデーリー運航計画を見直した。ボーイングの生産力の都合により機体受領スケジュールが変更に…続き
本紙が集計した羽田空港の国際貨物上屋2社(東京国際エアカーゴターミナル=TIACT、全日本空輸=ANA、速報値)の2012年1月の国際貨物総取扱量(積み込み、取り降ろし、仮陸揚げ…続き
邦人系格安航空会社(LCC)の国際線就航が迫っている中、貨物ビジネスに対する各社のスタンスに関心が集まる一方、そもそも、短いターンラウンド時間(地上駐機時間)の中で国際貨物を取り…続き
[はじめに] 今回のリポートでは、台湾の2010年までの経済動向を概観した上で、台湾積み北米航路における建築用具および自動車部品荷動きと米国経済指標との相関関係・台湾揚げ北米航路…続き
2日、東京税関成田航空貨物出張所で開催された第2回成田空港・国際航空貨物講演会。外部講師として講演した航空貨物運送協会(JAFA)の小尾正臣常務理事は、低迷する日本発着貨物の増加…続き
子供時代を過ごした横浜の家の近くに通称「金網」と呼ばれた雑木林があった。今は「フランス山公園」として開放されているが、当時は金網で覆われた立ち入り禁止地区で、われらガキ仲間は管理…続き