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2024年2月21日
日本海事センターは19日、都内で第33回海事立国フォーラムを開催した。「海事産業の強化を展望する」をテーマに、海事産業強化法施行後の進捗状況を確認するとともに、同法律の具現化のた…続き
エア・カナダは2024年6月18日~10月26日の期間、関西―トロント線を夏季限定便として運航する(関係当局の認可を前提とする)。機材はB787-8型機で、運航頻度は週3便。 …続き
日本航空が約13年ぶりに導入する自社フレイターの一部スペースをDHLエクスプレスが活用するオペレーションが19日、始まった。越境eコマース(EC)と国際エクスプレスに注力していく…続き
本紙集計によると、1月の国内航空貨物輸送量(速報値)は前年同月比4.1%減の3万9607トンだった。2カ月連続のマイナス。ここ数カ月間の需要動向から大きな変動はなく、企業間貨物、…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)は、日本でのスイスインターナショナルエアラインズ(SWR)との貨物協業に弾みをつける。ママッド・ザイラフィー日本支社長は「同じルフトハンザ(LH)グ…続き
(4月1日) ▷事業戦略部DX推進室を昇格して「DX推進部」とする
郵船ロジスティクスは、成田国際空港での国際航空運送協会(IATA)の医薬品輸送品質認証「CEIVファーマ」の更新に伴い、認証範囲に自社の医薬品専用倉庫を加える。2021年3月に取…続き
(3月22日予定) ▷常務取締役 東宏尚 ▷取締役 鈴木真 ▷同 中山裕美子 ▷同 人見茂樹 ▷退任(専務取締役)大川友子 ▷同(取締役)三根英…続き
北九州市港湾空港局は、物流の2024年問題や環境負荷低減に向けて、フェリー・RORO船などの内航船を活用したモーダルシフトを促進していく。2024年度当初予算案で新規事業として新…続き
航空貨物運賃指数を提供するTACインデックスが19日更新した、2月12~18日の米シカゴ向け航空貨物運賃(1キロ当たり)で、上海発は前週から1.2ドル減の4.27ドル、香港発は0…続き
古野電気(兵庫県西宮市)の古野幸男社長は16日、西宮市の石井登志郎市長を表敬訪問した。自社が取り組む「海を未来にプロジェクト」を紹介し、市内の小学校で海を教える活動について「西宮…続き
通関、保税蔵置場、eコマース(EC)販売事業を手掛ける大和物産(本社=大阪府泉佐野市りんくう往来北、朝倉健悟代表取締役)は先月30日付で大阪税関から通関業の許可を取得した。対象営…続き
国土交通省関東地方整備局は16日、横浜市内で第12回「ICTを活用した横浜港コンテナ輸送効率化検討会」を開催した。新・港湾情報システム「CONPAS」に関して横浜港南本牧コンテナ…続き
(3月31日) ▷退任(執行役員業務統括部長)取締役・葛原雅人 ▷同(同)同・佐野義則 (4月1日) ▷執行役員<新任>牧島賢吾 ▷会長(代表取締役社…続き
セイノーホールディングス(HD)は19日、Welcome Japanが主宰するビジネスリーダー・企業コミュニティ「Welcome Japan CxOカウンシル」に賛同し、参画する…続き
プエルトリコのサンフアン(ルイス・ムニョス・マリン空港<SJU>)を管理運営するアエロスター・エアポート・ホールディングスはこのほど、460万ドル(約6億9000万円)を投じ、S…続き
日本航空は19日、2024年度の国際線路線便数計画の追加決定を発表した。3月31日から7月11日の間で、約4年ぶりに中部-上海・浦東線を週5往復(火、水、木、土、日)で運航する。…続き
NX総合研究所(NX総研)がまとめた「2023・24年度の経済と貨物輸送の見通し」によると、2023年度(23年4月~24年3月)の日本発航空輸出量は前年度比14.5%減の見通し…続き
ウェザーニューズは15日、船の位置情報と気象データを組み合わせ、港に滞留する船舶数を予測する「バースウェイティングフォーキャスト(Berth Waiting Forecast)」…続き
セイノーロジックスは関西発の危険品輸出LCL(海上混載)で、神戸受けで内貨搬入に対応するサービスを開始する。神戸市兵庫区の兵機海運を荷受け場所として、内貨状態の危険品輸出混載貨物…続き