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2012年2月1日
京濱港運(菅井克枝代表取締役社長)がインターオーシャンシッピングコーポレーション(以下ISC)を買収した。ISCの親会社インターオーシャン(北村健太社長)からISCを買収する株式…続き
A・P・モラー/マースクグループの欧州域内船社シーゴ・ラインはこのほど、トルコ船社ターコン(Turkon Line)との共同運航により、西地中海とトルコを結ぶ新サービス「Marm…続き
コスコ・コンテナラインズはこのほど、3月1日付で欧州・地中海から極東およびインド・パキスタン向け貨物を対象に運賃修復を実施すると発表した。修復額は150ドル/TEU、300ドル/…続き
三栄海運は27日開催した株主総会・取締役会で新役員体制を決定、代表取締役社長に同日付で山池輝晴前専務取締役が就任した。前社長の松村圭造氏は相談役に、前常務取締役の宮下伊作氏は顧問…続き
名古屋港埠頭公社が今年12月に、株式会社化する方向となった。名古屋港管理組合(以下、組合)が、このほど開かれた組合議会の国際競争力強化特別委員会に移行方針を示した。正式決定は3月…続き
川崎汽船の2011年4~12月期業績は、売上高が前年同期比3.8%減の7328億円、営業損失が316億円(前年同期は623億円の黒字)、経常損失が405億円(同525億円の黒字)…続き
商船三井の2011年4~12月期業績は、売上高が前年同期比9.0%減の1兆736億円、営業損失が183億円(前年同期は1083億円の黒字)、経常損失が186億円(同1056億円の…続き
日本郵船の2011年4~12月期業績は、売上高が前年同期比8.8%減の1兆3510億円、営業損失が161億円(前年同期は1180億円の黒字)、経常損失が248億円(同1101億円…続き
APLの昨年11月19日から12月30日(ピリオド12)までの6週間のコンテナ輸送実績は、前年同期比6%増の35万7909TEUだった。一方、FEU当たりの平均運賃は14%下落し…続き
韓進海運の2011年業績は売上高が前年比1.1%減の9兆5233億ウォン(約6470億円)、営業損益は前年の6867億ウォン(約470億円)の黒字から大幅に悪化し、4926億ウォ…続き
郵船ロジスティクスが31日発表した2011年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比90.9%増の2322億円、営業利益が30.6%増の52億円、経常利益が28.2%増の61億…続き
日本通運が31日発表した2011年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期並みの1兆2135億円、営業利益が3.8%増の258億円、経常利益が2.2%増の325億円、純利益が67…続き
邦船3社の2012年3月期の定航部門業績見通しは、3社合計で1175億円の赤字となる見通しだ。前回発表時は900億円の見通しだったが、第3四半期(11年10~12月期)における運…続き
先ごろ、極東ロシア港湾の視察を行った環日本海経済研究所(ERINA)の辻久子名誉研究員。APECを控え、建設ラッシュのウラジオストクは景気も悪くないようで、「駐車場にレクサスのS…続き
トランコムが30日発表した2011年4~12月期連結決算は、営業利益が前年同期比9.1%減の28億円、経常利益が8.1%減の28億円だった。国内外で新規拠点の開設が相次ぎ、イニシ…続き
日本ロジテムが30日発表した2011年4~12月期連結決算は、営業利益が前年同期比7%減の3億1000万円だった。燃料費の高騰や運送・人件費などの営業原価増が影響した。これに伴い…続き
サンリツが30日発表した2011年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比0.5%増の120億円、営業利益が37.5%減の2億8000万円、経常利益が50.2%減の2億700万…続き
国際物流総合研究所は30日、都内の同社で第1回物流懇話会を開催した。同研究所の岩崎仁志代表主席研究員が「物流子会社、3PL企業の今後はどうなるか」と題して講演した。 岩崎氏は…続き
グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)は30日、中国江蘇省蘇州市で運営する「GLPパーク蘇州建屋工業園」で食料・飲料の大手グローバル企業と1万4500平方メートルの…続き
東レは30日、国土交通省から「2011年度モーダルシフト等推進事業費補助金」の交付決定を受けたと発表した。同社によると、製品、原材料の国内輸送の一部をトラックから二酸化炭素(CO…続き