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2025年5月12日
門司税関が8日発表した2025年4月の福岡空港の国際貨物取扱量で、総取扱量は前年同月比18.0%増の2929トンと22カ月連続の増だった。積み込み量は17.9%増の1505トンと…続き
マースクのヴィンセント・クラークCEOは8日、2025年1~3月期の決算説明会でコンテナ物流の事業環境と今後の見通しについて語った。紅海の通航再開に関しては、「ますます可能性が低…続き
エミレーツ・グループの25年3月期通期決算は、売上高が前期比5.9%増の1454億3000万ディルハム(AED。約5兆7782億円)。このうち、エミレーツ航空(UAE)の売上高は…続き
大阪税関が8日発表した2025年4月の関西空港の国際貨物取扱量で、総取扱量は前年同月比7.5%増の6万2814トンと7カ月連続の増だった。積み込み量は6.8%増の2万8032トン…続き
センコーグループホールディングス(GHD)はこのほど、サービスロボット・ロボットマネジメントシステムの開発・販売を手掛ける新会社「ヒトトロボソリューション」を1日付で設立したと発…続き
香港貨運航空(HKC)はこのほど、ターキッシュエアラインズ(THY)と貨物事業に関する戦略的パートナーシップを構築していくことで合意し、覚書(MoU)を結んだ。4月22日に 両…続き
ヤマト運輸の4月の小口貨物取扱量は、宅急便・宅急便コンパクト・EAZYの合計が前年同月比3.5%増の1億4966万5637個だった。13カ月連続で増えた。ネコポス・クロネコゆうパ…続き
商船三井は8日、同社運航船で勤務する船員のための包括的なウェルビーイング支援プログラム「Ocean Care(オーシャンケア)」の導入を1日に開始したと発表した。専任のウェルフェ…続き
三井倉庫ホールディングス(HD)の2025年3月期通期連結決算は、営業利益が前期比14.1%減の178億円だった。物流事業は航空貨物の取り扱いが増加するなどして増収増益だったもの…続き
住友倉庫の2025年3月期通期連結決算は、経常利益が前期比3.7%増の174億円だった。国際輸送業で一貫輸送やプロジェクト輸送、航空貨物の取り扱いが増加するなどして、物流事業は増…続き
豊田自動織機は8日、物流ソリューションを提供するオランダの子会社ファンダランデが、シーメンスロジスティクスの欧州、アジア、中近東地域における事業の取得を完了したと発表した。同社は…続き
2025年5月9日
ワンハイラインズは6月1日から、インドー東地中海航路「IM2」を開始する。今月7日に発表した。エミレーツシッピングラインと共同運航体制で、各社が2700~2800TEU型船をそれ…続き
エバーグリーン・マリンはこのほど、東南アジア―東インドに新たなコンテナ船サービス「CIX7」を開設したと発表した。ベトナム、タイから東インドへの直航便を設けた。既存の東インド航路…続き
大手コンテナターミナルオペレーターのDPワールドは7日、シンガポールで初の倉庫を開設したと発表した。シンガポールのメープルツリー・ベノイ・ロジスティクス・ハブに1万3000平方メ…続き
東京流通センターはこのほど、自動運転開発のTuring(チューリング)、米Applied Intuition、ソニー・ホンダモビリティの3社と、日本政策投資銀行、日本経済研究所と…続き
MSCとZIMは7日、アジア―北米東岸コンテナ航路の再編を発表した。米国の関税政策などの影響でコンテナ荷動きが落ち込む中、一時的に一部サービスを休止し、需給を調整する。荷動きが戻…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)は長野営業所を移転し、7日から新事務所で営業している。 新たな営業所の概要は次のとおり。 ▷住所=長野県長野市南石堂町1277…続き
マースクが8日に発表した、2025年1~3月期の当期純利益は、前年同期比約5.8倍の12億700万ドルとなった。コンテナ船を中心とした主力の海運事業が堅調に推移したほか、ロジステ…続き
日本郵船は8日、2023年度から4カ年の中期経営計画の進捗状況を公表し、期間中の投資額を当初計画から2000億円増額して1兆4000億円にすると明らかにした。また、30年度の経常…続き
邦船大手3社が8日までに発表した2024年度の通期経常利益は、日本郵船が4908億円、商船三井が4197億円、川崎汽船が3080億円の合計1兆2185億円で、それぞれ過去3番目に…続き