日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,364件(10981~11000件表示)
2023年12月11日
防災・危機管理サービスを提供するSpectee(本社=東京都千代田区、村上建治郎代表取締役、スペクティ)は8日、オンラインカンファレンス「Supply Chain Future …続き
日本航空(JAL)は7日、来年3月31日から運航する羽田―ドーハ線の運航スケジュールを発表した。同路線は日本の航空会社として初めての中東への直行便となる。2024年夏季ダイヤ分の…続き
商船三井ロジスティクス(MLG)は中国で、グループ力を生かした輸送サービスの拡充を進めている。ISOタンクコンテナの活用で新規案件の獲得・営業深耕を図るほか、自動車専用船(PCC…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の11月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比28.1%減の3054トンで、21カ月連続の前年割れだった。TC1、2、3の各方面が2割以上の…続き
スイスポートジャパン(SPJ)は12月1日付で、時間外労働・休日労働に関する協定(36協定)を同社労働組合と再締結することで合意した。航空需要が回復する中、長時間労働が定常的に発…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の11月の日本発海上輸出取り扱い実績は、前年同月比11.6%減の1万8881TEUだった。2カ月連続で減少し…続き
日本BST(東京都港区)はこのほど、日本発着貨物向けに手配する貨物チャーター便の起用航空会社を、セントラル・エアラインズ(中州航空)に変更した。ACMI(機材、乗員、メンテナンス…続き
三菱倉庫は海外進出を活発化させる日系製薬メーカーの動きに連動し、欧米における医薬品物流サービスを拡充する。10月に米国や英国でバイオ医薬品・ヘルスケア物流を展開するCavalie…続き
郵船ロジスティクスの11月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比3.7%減の9718トンで、3カ月ぶりの前年割れだった。1万トンを下回るのも3カ月ぶり。TC2は前年実績を上回るも…続き
ドゥルーリーが7日に発表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、上海発ロッテルダム向けと上海発ジェノア向けのスポット運賃がともに続伸した。12月…続き
太平洋に面した四国の玄関口、高知新港。1998年の一部供用開始以来、コンテナ取扱量は基本的に増加傾向にあり、2020年には初めて実入りで1万TEUを上回った。コロナ禍でのスケジュ…続き
マースクは来年2月に、韓国のHD現代重工業で建造中の1万6000TEU型メタノール二元燃料コンテナ船の第1船をアジア―欧州航路「AE7」に投入する。今月7日に発表した。メタノール…続き
郵船ロジスティクスは7日、同社グループとして、企業のサステナビリティに関する国際的な評価機関EcoVadisのシルバーメダルを取得したと発表した。基準を達成した上位25%の企業に…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は8日、グループの韓国現地法人、NX韓国が同国ソウルの韓国外国語大学で講演会を行ったと発表した。NX韓国の秋山正己社長がN…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は日本と台湾、香港、海峡地などを結ぶ「JSM(Japan Straits Malaysia)」サービスを改編し、来年1月から新たな…続き
近鉄エクスプレス(KWE)は8日、国内資源循環による脱炭素社会実現に向けたプロジェクト「FRY to FLY Project」に参画したと発表した。同プロジェクトは家庭や飲食店な…続き
12月に入り、アジア発欧州・地中海向けでコンテナ船運賃が上昇している。主要コンテナ船社は12月15日付に加え、来年1月1日付でも再度の運賃値上げを目指す方針だ。既にCMA-CGM…続き
北海道と本州日本海沿岸を結ぶ長距離4航路を運航する新日本海フェリー(大阪市、入谷泰生社長)では、苫小牧発のトラックの仕向地が従来の秋田から新潟に切り替わるなど、より距離が長い航路…続き
阪神国際港湾会社は8日、大阪港の外貿コンテナ貨物を取り扱うターミナルオペレーターを対象に早朝や昼休み時間帯のゲート処理に補助する「大阪港コンテナターミナルゲートオープン時間延長事…続き
東京都港湾振興協会はこのほど、会員向けの事業説明会の一環として、東京都港湾局の佐竹禎司港湾整備部計画課長による講演会のオンライン配信を開始した。講演では「東京港第9次改訂港湾計画…続き