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該当記事:166,699件(11001~11020件表示)

2024年2月16日

鴻池運輸 災害時の支援物資輸送演習に協力

 鴻池運輸は15日、海上・港湾・航空技術研究所海上技術安全研究所(海技研)が実施した「災害時の支援物資輸送実働演習」にトラック輸送担当として協力したと発表した。鴻池運輸は昨年も同演続き

2024年2月16日

東急不動産とENEOS、SAFで基本合意書

 東急不動産とENEOSはこのほど、廃食油を持続可能な航空燃料(SAF)の原料として活用する取り組みに関する基本合意書を締結した、と発表した。  世界的な環境対応の意識が高ま続き

2024年2月16日

NXHD・新中計 主軸はM&Aとインド・海外事業 日本は社内カンパニー制検討

 NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)が始動して2年。「NX」ブランドに刷新する抜本的な改革を断行してきた同社は、外資フォワーダーが活躍するグローバル市場で本格続き

2024年2月16日

ロンドン・ヒースロー空港 1月貨物取扱量21%増

 ヒースロー空港会社によると、1月のロンドン・ヒースロー空港における貨物取扱量は前年同月比20.5%増の11万8766トンだった。7カ月連続のプラス。特にアジア太平洋線が堅調に推移続き

2024年2月16日

FACTL<1月> 12%増の3161トン

 福岡空港発着貨物の国際航空貨物上屋を運営する福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)の2024年1月実績は、輸出入貨物の合計で前年同月比11.7%増の3161トンだった。12月の続き

2024年2月16日

スイスポートの花き空輸回廊構想 ケニアから欧結ぶ、CO2排出量少なく

 グランドハンドリング世界最大手、スイスポートインターナショナル(SPI)は、花き類の世界的産地のケニアで、ナイロビのジョモ・ケニヤッタ国際空港(NBO)の上屋機能を生かした「フラ続き

2024年2月16日

キャントランス 欧向けS&A開始、UAE経由で約25日

 キャントランスインターナショナルジャパン(東京都港区。西田和史代表取締役)はこのほど新たに、日本発欧州向けシー・アンド・エアー(S&A)輸送サービスを開始した。パートナー企業の協続き

2024年2月16日

ジェネック、能登半島地震で義援金

 ジェネックは9日、能登半島地震の復旧・復興のため災害義援金150万円を寄付したと発表した。同日、福岡県を通じて寄付した。

2024年2月16日

【展望台】モーダルシフトはなぜ難しいのか

 トラックドライバーの残業規制が強化される物流の2024年問題が目前に迫る中、東京商工リサーチの調査によると2023年の道路貨物運送業の倒産は14年以降の10年間で最多の328件と続き

2024年2月16日

IATA・WCS 3月12~14日、香港で開催

 国際航空運送協会(IATA)は3月12~14日、香港のアジアワールド・エキスポを会場に、ワールドカーゴシンポジウム(WCS)を開催する。ホストはキャセイパシフィック航空貨物部門、続き

2024年2月16日

マースク 航空貨物オンライン予約可能に

 マースクは12日、自社ウェブサイト上で、航空貨物輸送のオンライン予約を開始したと発表した。同社が提供する90カ国・地域以上、7万路線超の選択肢をウェブサイト上で価格検討し、予約で続き

2024年2月15日

大阪国内12月 発送7%減の5012トン

 本紙集計によると、2023年12月の大阪地区国内航空貨物取扱量は前年同月比1.1%減の9638トンだった。内訳は、発送が6.9%減の5012トン、到着が6.0%増の4626トン。続き

2024年2月15日

シカゴ・オヘア空港 11月国際貨物量20%減

 シカゴ航空庁によると、2023年11月のシカゴ・オヘア空港における国際航空貨物取扱量は前年同月比20.3%減の10万8169トンで、22カ月連続のマイナスとなった。  9月続き

2024年2月15日

新規SAF原料がICAOリスト登録へ 日本から初、官民で普及後押し

 国産の持続可能な航空燃料(SAF)の登録・認証取得に向けた取り組みが進められている。2023年10月に開催された国際民間航空機関(ICAO)の専門家会合で、日本政府の提案のもとで続き

2024年2月15日

ロサンゼルス空港 国際貨物量が22カ月ぶりプラス

 ロサンゼルス・ワールド・エアポーツによると、2023年12月のロサンゼルス空港の国際貨物取扱量は前年同月比8.8%増の14万6077トンだった。取り降ろしが伸び、全体の取扱量は2続き

2024年2月15日

成田国際空港会社とDHLジャパン 貨物地区に初のEV普通充電器設置

 成田国際空港会社(NAA)は8日から、DHLジャパンと連携して、同空港の貨物ターミナル地区構内に6キロワットタイプのDHLジャパン専用の電気自動車(EV)普通充電器を2基設置して続き

2024年2月15日

物流法改正案が閣議決定 荷主3000社に改善計画・CLO設置義務

 政府は13日、「流通業務の総合化及び効率化の促進に関する法律」(流通業務総合効率化法)と「貨物自動車運送事業法」の一部を改正する法律案を閣議決定した。同案は物流の2024年問題と続き

2024年2月15日

羽田国内1月 発送、7%減の1.6万トン

 本紙集計によると、1月の羽田空港国内貨物取扱実績は前年同月比5.8%減の3万2355トンだった。内訳は、発送が6.7%減の1万5759トン、到着が4.8%減の1万6596トン。 続き

2024年2月15日

関西空港1月 国際線、44%増の1.5万回

 関西エアポートの利用状況フラッシュレポートによると、1月の関西国際空港の発着回数は前年同月比44%増の1万5094回だった。内訳は、国際線が79%増の1万1128回、国内線が6%続き

2024年2月15日

住友商事 米国企業とSAF共同開発契約

 住友商事はこのほど、米州住友商事を通じて、再生可能燃料の開発事業者Strategic Biofuelsと、米国ルイジアナ州における木質バイオマス由来の持続可能な航空燃料(SAF)続き