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2023年12月6日
横浜市港湾局は1日、都内で「マイアミ・デイド・ダンテ・B・ファセル港と横浜市港湾局との覚書(MOU)」締結に係る記念式典を執り行った。横浜港関係者とマイアミ・デイド郡代表団が出席…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は5日、グループの中国現地法人、NX国際物流(中国)が2022年度中国フォワーダー(FWD)ランキングで入賞し、表彰を受け…続き
博多港のアイランドシティ・コンテナターミナルに4日、内航コンテナ船による新潟港や門司港との新たな日本海側のフィーダー航路が就航した。鈴与海運が運航する。同日、初入港を記念し、歓迎…続き
大韓航空は2024年1月20日~3月30日の期間、仁川―大分間の旅客便を週3便で再開する。同路線は19年2月から運休しており、約5年ぶりの運航再開となる。 機材はA321…続き
シーアールイー(CRE)は海外事業を自社の柱に育てようと、長期スパンでの成長戦略を描いている。東南アジアで物流施設の開発を進めていく方針で、ベトナムでは総延べ床面積50万平方メー…続き
DHLエクスプレスは4日、米州担当の最高経営責任者(CEO)に、カナダ法人CEOのアンドリュー・ウィリアムズ氏を任命したと発表した。 ウィリアムズ氏は2015年から現職を…続き
下関市は11月27日、韓国・ソウルで2023年度の下関港韓国ソウルセミナーを開催した。下関港湾協会との共催で、106人が参加した。今月4日に明らかにした。下関市の前田晋太郎市長が…続き
米アトラスエアーワールドワイド・ホールディングス(AAWW)は11月28日、新たにB777F型2機を発注した。越境eコマース(EC)関連顧客の需要増を主な要因に増機するもの。同2…続き
航空貨物情報調査会社のワールドACDによると、11月20〜26日の世界の航空貨物取扱量は前週比3%減と弱含みだった。世界の貨物量は9月に大きく上昇したあと、10月以降は概ね横ばい…続き
マースクは4日、東南アジアにおけるサプライチェーンインフラの拡大に向けて、3年間で5億ドル以上の投資を行う方針を明らかにした。ロジスティクス&サービス部門をターゲットとしつつ、コ…続き
アジア太平洋航空会社協会(AAPA)がまとめた2023年10月実績の内、国際貨物の輸送量(貨物トンキロ=FTK)は前年同月比3.2%増の58億500万トンキロだった。9月の3.2…続き
名古屋港管理組合と国土交通省中部地方整備局名古屋港湾事務所は1日、「第2回名古屋港の将来を考える会」を開催した。前回会合の意見と対応を紹介したほか、名古屋港の目指す方向性について…続き
羽田空港国内貨物地区を運営する空港施設は4日、水素を燃料とする燃料電池フォークリフト・トライアルの開始式を開催した。空港施設の田村滋朗社長は「羽田空港の脱炭素化に向けて新たな技術…続き
羽田空港国内貨物地区で脱炭素化に向けた取り組みが加速している。水素を利用する燃料電池フォークリフト(FCFL)の導入に関する実証事業が4日開始された。国内貨物地区を運営する空港施…続き
(1月1日) ▷退任(執行役員)宮地誠一 ▷IT戦略部担当(IT戦略部管掌)専務取締役チーフコンプライアンスオフィサー、管掌<法務室、内部監査室、経理部、総務部、人事部…続き
三菱商事子会社のGaussy(ガウシー)は、東京都大田区平和島の物流施設「物流ビルA棟」で物流ロボットの体験型ショールームを開設した。同社が提供する物流ロボのサブスクリプションサ…続き
鈴与は1日、地域貢献活動の一環として、静岡市社会福祉協議会に非常食を寄付したと発表した。同日、贈呈式を執り行った。寄付物品はさば缶480食とみそ汁1700食。同協議会が支援を必要…続き
OOCLは今月末から、中国と東南アジアを結ぶ「CIP1」と「CIP2」の2サービスを開始する。4日発表した。中国の複数の港とインドネシアやフィリピン、シンガポールをダイレクトに接…続き
タカセは中国における事業拠点を増やしてリスクを分散し、安定した事業展開を図る。上海の倉庫運営会社、高瀬物流(上海)は昨年12月に広州(広東省)で新たに支店を設立した。上海のロック…続き
国土交通省は4日、サウジアラビアの航空当局と、成田空港と同国の空港間で航空便の運航を可能にする枠組みを設定した。5日、発表した。旅客便は即日、貨物便は2025年夏季ダイヤから運航…続き