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2024年2月14日
伊勢湾海運の2023年4~12月期連結決算は、経常利益が前年同期比34.9%減の35億6000万円だった。売上高は17.6%減の438億9400万円、営業利益は39.2%減の28…続き
海上コンテナの販売やレンタル、リース事業などを手掛けるEFインターナショナル(本社=横浜市、中尾治美代表取締役)はこのほど、名古屋駐在員事務所を開設したことを明らかにした。開設日…続き
東京国際エアカーゴターミナル(TIACT)は5日、輸出貨物搬入時に提出される貨物引渡書(LDR)について保安確認事項の明示を求めた。来月1日から必要事項が明示されたLDRでの運用…続き
東京都港湾局と東京港埠頭会社、東京都港湾振興協会は8日、都内で「2023年度東京港のつどい」を開催した。東京都港湾局が東京港の取り組みを紹介したほか、クボタの武山義知物流統括部担…続き
ドゥルーリーが8日に発表したコンテナ船運賃指標(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比1%減の3786ドル/FEUとなり、続落した。上海発ロッテルダム向けや上海発…続き
空港グランドハンドリングを物語として描くマンガ「ブルーフライト ~グラハン女子物語~」の連載が13日、小学館発行の少女漫画雑誌「ベツコミ」で始まった。航空業界といった多様な職種が…続き
(4月1日) ▷横浜支店長(玉島支店長)冨田和孝 ▷飼料・穀物事業本部副本部長志布志支店長(志布志支店長)川井健司 ▷広畑支店長(福山支店原料部長)平井仁浩 …続き
アメリカン航空(AAL)貨物部門は12日、バレンタインデーを前に、花き120万ポンド(約544.3トン)超を輸送したと発表した。バレンタインデー直前で花き空輸需要がピークとなる2…続き
どんな分野においても、「新人・若手」は勢いや突破力、新鮮さなどが武器になる。また、新人・若手だからこそ、失敗を恐れず挑戦できることも、強みと言える。あるメーカーの重鎮は、「失敗の…続き
全日本空輸(ANA)の2023年12月の国際貨物輸送実績は前年同月比12.2%減の5万2605トンだった。11月の4.7%減・5万2315トンから290トン増加。11月に15カ月…続き
2024年2月13日
中部国際空港会社(CJIAC)はこのほど、完全子会社である中部国際空港情報通信を存続会社、同・中部国際空港施設サービスを消滅会社、とする吸収合併を行うと発表した。前者は情報通信設…続き
<役員異動> (3月31日) ▷退任 久保昌三名誉相談役 (4月1日) ▷代表取締役専務執行役員管理部門管掌(代表取締役専務執行役員営業部門管掌<東・中日本…続き
京成線の空港第2ビル駅の改札を出てターミナルに向かう途中に必ず目にするのが、薄暗い怪しい通路の入り口だ。怪しいとは言っても、入り口脇には「日本一短い鉄道 芝山鉄道線」、天井からぶ…続き
名港海運の2023年4~12月期連結決算は、経常利益が前年同期比8.0%減の55億2300万円だった。輸出で自動車部品や機械などの取り扱いが増加したが、輸入で小麦や油脂原料などの…続き
2023年12月の日本発着貨物チャーター便(申請ベース)は合計7社275便で前月比158便減だった。前年同月比では388便減。新型コロナウイルス禍の影響が本格的に表れ始めた20年…続き
カーゴルックス航空(CLX)はこのほど、消防部門を発足したと発表した。今後3年をかけて、単葉機のエアトラクターAT-802F型合計12機体制まで拡大し、山火事などを想定し、空中消…続き
ポストコロナで旅客便が回復する中、フレイターを活用した価値創造の取り組みが日本で進む。日本航空は2月19日から約13年ぶりとなる自社フレイターの運航を開始するほか、ヤマト運輸は4…続き
新型コロナ禍で急拡大した越境EC(eコマース)市場がさらに成長を続けている。グローバルで小売のEC化が見込まれており、需要取り込みを進める物流企業を取り上げる。
マースクは今月から、日本に寄港するアジア域内航路4サービスを改編するとともに、「IA9」の日本寄港を休止する。2日発表した。 改編対象となるのは、アジア域内航路の「SH1…続き
航空貨物情報調査会社のワールドACDによると、2024年1月29日~2月4日(第5週目)の世界の航空貨物量は前週並み。運賃は2.35ドルで前週比0.05ドル増、前年同週比では0.…続き