日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,364件(11081~11100件表示)
2023年12月6日
横浜市港湾局は1日、都内で「マイアミ・デイド・ダンテ・B・ファセル港と横浜市港湾局との覚書(MOU)」締結に係る記念式典を執り行った。横浜港関係者とマイアミ・デイド郡代表団が出席…続き
米アトラスエアーワールドワイド・ホールディングス(AAWW)は11月28日、新たにB777F型2機を発注した。越境eコマース(EC)関連顧客の需要増を主な要因に増機するもの。同2…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は5日、グループの中国現地法人、NX国際物流(中国)が2022年度中国フォワーダー(FWD)ランキングで入賞し、表彰を受け…続き
2023年12月5日
国際民間航空機関(ICAO)は国際航空分野の脱炭素化の取り組みに関して、2030年までに持続可能な航空燃料(SAF)や低炭素化石燃料(LCAF)、そのほかのクリーンエネルギーの活…続き
パナマ運河における水不足に伴う制限の長期化を受け、ザ・アライアンスはアジア―北米東岸航路の一部でスエズ運河経由のルートに変更する。ハパックロイドが1日、アジア―北米東岸航路「EC…続き
成田国際空港会社(NAA)によると、同空港の2023年10月の航空機発着回数は前年同月比23%増の1万8521回だった。内訳は、国際線が35%増の1万4142回、国内線が4%減の…続き
日本海運集会所は1日、ホテルオークラ神戸で創立100周年記念パーティーを開催した。 海運集会所は1921(大正10)年9月8日、ロンドンのバルチック商業海運取引所を参考に…続き
運賃分析やコンテナ輸送のマーケットプレイス機能を提供するゼネタ(Xeneta)は11月29日、2023年第3四半期(7~9月)における北欧州発極東向けコンテナ航路の環境パフォーマ…続き
欧州の運航ライセンスを持つ世界初のドローン貨物航空会社、ドローナミクスがこのほど、カタール航空(QTR)とインターライン契約を締結したと発表した。国際的な航空会社と貨物ドローン航…続き
国際貨物の運賃分析などを提供するゼネタは27日、2024年の航空貨物需要は今年に比べ1〜2%の小幅な増加にとどまるとの見通しを発表した。世界的な消費の低迷などが要因。貨物スペース…続き
ハパックロイドは1日、ブルガリアのヴァルナとソフィアに自営の事務所を開設したと発表した。ブルガリア経済は近年、成長を続けており、新事務所の設立を通じて黒海地域に対するサービスを強…続き
日本航空の2023年10月の国際貨物輸送量実績は前年同月比12.2%減の3万6005トンで、16カ月連続の減少だった。9月の10.7%減・3万4914トンから1091トン重量を増…続き
コンテナ輸送需要が回復する一方で、新造船の就航ラッシュにより、供給過多の状況が続く。先月は主要コンテナ船社の第3四半期(7~9月)決算の発表が相次いだが、需給軟化に伴う運賃下落で…続き
アジア発欧州・地中海向けのスポット運賃が12月に入り上昇した。上海航運交易所がまとめる12月1日付のSCFIによると、上海発欧州向けの運賃指標は前週比9.2%増の851ドル/TE…続き
(2023年12月1日) 【ヤマト運輸】 ▷営業グローバル事業戦略部グローバル事業戦略グループグローバル事業戦略チームマネジャー(OVERLAND TOTAL LOGI…続き
2020年3月下旬までツイッター(現在のX)で掲載されていたという、4コマ漫画「100日後に死ぬワニ」がどうやら流行っていたらしい。紹介された記事を読む限り、ワニの姿の主人公の日…続き
CMA-CGMグループのCNC(チェンリー)は今月末から、アジア域内航「KCS」および「CHN1(China1)」の2サービスでコスコとの共同運航を開始する。4日に契約を結んだと…続き
北関東地区で内陸コンテナ拠点を運営する吉田運送は今年、創立50周年を迎えた。茨城県坂東市の本社で2日、創立50周年記念式典が開催された。あいさつに立った吉田孝美代表取締役は、「こ…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が12月4日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、欧州向けが…続き
中東船社エミレーツ・シッピング・ライン(ESL)と米国船社マトソンの日本総代理店を務めるHASCOジャパンは、東京事務所を移転し、先月20日から新たなオフィスでの業務を開始した。…続き