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2024年2月9日
米フォワーダーのAITワールドワイドは6日、オランダの物流企業、ラバーズ・ロジスティクス(以下、ラバーズロジ)を買収したと発表した。同社はエネルギー関連など顧客向けに陸上輸送やプ…続き
郵船ロジスティクスの1月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比32.6%増の9591トンだった。営業日などの影響もあって2023年12月実績(10.0%増の1万722トン)から減…続き
今週末から旧正月に入る。東西基幹航路におけるコンテナ船運賃市況は昨年末から上昇傾向にあったが、1月中旬ごろからアジア発欧州・地中海向けで下落に転じ始めている。他方で、アジア発北米…続き
静岡県清水港管理局が7日公表した、清水港の1月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比6.1%減の2万9487TEUだった。4カ月連続で減少した。 内訳は輸出が1.8%減の1万3…続き
CBREがこのほど発表した大型マルチテナント型物流施設の市場動向に関するレポート「ロジスティクス マーケットビュー Q4 2023」によると、2023年9~12月期は4大都市圏の…続き
経済連携協定(EPA)に基づく2023年(1~12月)の原産地証明書(CO、<第一種特定原産地証明書>)の発給数は前年比10.3%増の42万7527件と伸びた。22年に発給を開始…続き
日本航空は8日、成田空港の同社成田第1ハンガーで、13年ぶりの導入となる自社フレイターの内覧会を開催した。内覧会に合わせて、同社の木藤祐一郎・執行役員貨物郵便本部長によるフレイタ…続き
国土交通省港湾局は13日、第7回「新しい国際コンテナ戦略港湾政策の進め方検討委員会」を非公開で開催する。同検討会で最終とりまとめ案を議論する。 同委員会は、新型コロナウイ…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の1月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比4.7%増の1万3890トンだった。前年実績を上回るのは、202…続き
エミレーツ航空傘下のグランドハンドリング会社dnataはこのほど、オランダ・スキポール空港での電動車両の導入状況を発表した。同空港で充電インフラが設置されたことも受けて、エアサイ…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の1月の日本発海上輸出取り扱い実績は、前年同月比2.9%減の1万5347TEUだった。4カ月連続で減少した。…続き
年明けに中部国際空港を訪れた。ボーイング787構成部品専用輸送機「ドリームリフター(747-400LCF型機)」の運航便数は徐々に増えつつあるが、コロナ前の月20便超に対し、足元…続き
三菱商事ロジスティクスは7日、海上コンテナ運賃のオンライン見積もりサービス(https://mclogi.aq-cloud.com/digital/?press2)の対象を全国に…続き
海外向け購入代行サービスや越境eコマース(EC)モールなどを運営するZenGroupは8日、国際航空運送協会(IATA)の公認貨物代理店資格を取得したと発表した。フォワーディング…続き
国際航空運送協会(IATA)がまとめた統計によると、2023年暦年の国際貨物の輸送量(貨物トンキロ=CTK)は前年比2.2%減、新型コロナウイルス禍前の19年との比較では3.8%…続き
医薬品航空輸送の独立協会「Pharma.Aero」(ファーマ・ドット・エアロ)は7日、DBシェンカー、JASが正会員、また、MSCエアカーゴがアソシエートパートナーとしてそれぞれ…続き
空港グランドハンドリング協会は先月開催の第7回理事会で、正会員として、南国交通、広電エアサポート、中国ターミナルサービスの3社、また、特別会員としてスカイマーク、賛助会員として成…続き
スイスポートインターナショナルは6日、ローマ・フィウミチーノ空港の地上支援機(GSE)などを環境配慮の電動車両などに切り替えるため、1100万ユーロ(約17億円、1ユーロ=159…続き
ルフトハンザ(ルフトハンザ・ドイツ航空、ルフトハンザカーゴなどグループ会社)のカウンター、航空機ハンドリング、貨物オペレーションなどの業務に携わるグランドスタッフ約2万5000人…続き
郵船ロジスティクスは8日、同社の日本発航空輸出混載実績(重量)を一部訂正し、公表した。対象は2022年12月~23年3月の各月のTC3と合計。訂正後の数値は表の通り。