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該当記事:166,699件(11141~11160件表示)

2024年2月9日

【展望台】航空業界の旅客回復・収益改善の先

 年明けに中部国際空港を訪れた。ボーイング787構成部品専用輸送機「ドリームリフター(747-400LCF型機)」の運航便数は徐々に増えつつあるが、コロナ前の月20便超に対し、足元続き

2024年2月9日

三菱商事ロジスティクス オンライン海上運賃見積もり全国に拡大

 三菱商事ロジスティクスは7日、海上コンテナ運賃のオンライン見積もりサービス(https://mclogi.aq-cloud.com/digital/?press2)の対象を全国に続き

2024年2月9日

郵船ロジスティクス 航空輸出混載実績を訂正

 郵船ロジスティクスは8日、同社の日本発航空輸出混載実績(重量)を一部訂正し、公表した。対象は2022年12月~23年3月の各月のTC3と合計。訂正後の数値は表の通り。

2024年2月9日

石狩湾新港 23年は3%増の562万トン 外貿コンテナは12%増

 石狩湾新港の2023年の貨物取扱量(速報値)は、前年比3.1%増の561万6009トンだった。外貿コンテナ取扱量は11.5%増の4万8121TEUだった。石狩湾新港管理組合が6日続き

2024年2月9日

国交省港湾局 戦略港湾政策の最終まとめ議論へ

 国土交通省港湾局は13日、第7回「新しい国際コンテナ戦略港湾政策の進め方検討委員会」を非公開で開催する。同検討会で最終とりまとめ案を議論する。  同委員会は、新型コロナウイ続き

2024年2月9日

清水港、1月は6%減の2.9万TEU

 静岡県清水港管理局が7日公表した、清水港の1月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比6.1%減の2万9487TEUだった。4カ月連続で減少した。  内訳は輸出が1.8%減の1万3続き

2024年2月9日

中小企業庁調査 トラック運送の価格転嫁率全業種最低

 中小企業庁がまとめた「価格交渉促進月間フォローアップ調査」によると、トラック運送業の価格転嫁率は24.2%で、全27業種中、最低だった。全業種平均は45.7%。前回調査からは4.続き

2024年2月9日

日本航空 自社フレイターの内覧会を開催

 日本航空は8日、成田空港の同社成田第1ハンガーで、13年ぶりの導入となる自社フレイターの内覧会を開催した。内覧会に合わせて、同社の木藤祐一郎・執行役員貨物郵便本部長によるフレイタ続き

2024年2月9日

ルフトハンザ地上職員など ストで十分な賃上げ訴える

 ルフトハンザ(ルフトハンザ・ドイツ航空、ルフトハンザカーゴなどグループ会社)のカウンター、航空機ハンドリング、貨物オペレーションなどの業務に携わるグランドスタッフ約2万5000人続き

2024年2月9日

CBRE・物流不動産市場動向 首都圏の空室率上昇、16年以来の9%台

 CBREがこのほど発表した大型マルチテナント型物流施設の市場動向に関するレポート「ロジスティクス マーケットビュー Q4 2023」によると、2023年9~12月期は4大都市圏の続き

2024年2月9日

横浜市港湾局・予算案 24年度はコンテナ取扱機能強化を推進

 横浜市港湾局は2日、2024年度の当初予算案の概要と主要事業を公表した。港湾機能の強化と港の賑わい創出に取り組むとともに、カーボンニュートラルポート(CNP)の形成やデジタルトラ続き

2024年2月9日

郵船ロジスティクス<1月航空輸出混載> 33%増の9591トン、自動車関連が伸張

 郵船ロジスティクスの1月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比32.6%増の9591トンだった。営業日などの影響もあって2023年12月実績(10.0%増の1万722トン)から減続き

2024年2月9日

IATA統計・23年貨物量 前年比2.2%減、コロナ前比3.6%減

 国際航空運送協会(IATA)がまとめた統計によると、2023年暦年の国際貨物の輸送量(貨物トンキロ=CTK)は前年比2.2%減、新型コロナウイルス禍前の19年との比較では3.8%続き

2024年2月8日

アルプス物流 愛知・小牧に新倉庫

 アルプス物流は6日、愛知県小牧市で新倉庫「<新>名古屋営業所」を竣工したと発表した。5階建て・延べ床面積約3万3000平方メートル。空調設備を設置して電子部品などを取り扱う。5月続き

2024年2月8日

北米主要港 23年通年は減少も年後半に回復 今年は西岸シフトの予想も

 北米主要港の2023年通年(1~12月)のコンテナ取扱量が出揃った。好調だった2022年実績と比較して、昨年はインフレの進行に伴う消費の減退や、前倒し出荷による在庫の積み上がりな続き

2024年2月8日

ジャパンヒュペリナー、社名「CargoLabo」に

 航空貨物のデジタルプラットフォームを運営するジャパンヒュペリナーは1日付で社名を「CargoLabo」に変更し、本社を移転した。「従来の流れを革新し、未来の仕組みを構築する」をミ続き

2024年2月8日

宇徳 横浜港で水素燃料荷役機器実証

 宇徳は7日、国土交通省が横浜港で行う「水素を燃料とする荷役機械の現地実証業務」を受注し、国交省関東地方整備局と契約を締結したと発表した。同社が昨年9月に南本牧ふ頭コンテナターミナ続き

2024年2月8日

浜田港ポートセミナー 物流改善に向けて積極活用提案

 浜田港振興会は5日、島根県浜田市で「浜田港ポートセミナーin浜田~地元の港を活用した物流改善~」をオンライン併用で開催した。今回は物流事業者らが浜田港の活用策を提案したほか、浜田続き

2024年2月8日

小名浜港セミナー CT機能強化で取扱量増加に期待

 福島県小名浜港利用促進協議会は2日、都内で「小名浜港セミナーin東京」を開催した。冒頭、同協議会の内田広之会長(いわき市長)があいさつし、「小名浜港ではコンテナターミナル(CT)続き

2024年2月8日

阪神国際港湾会社 阪神港で水素燃料荷役機器実証 商船三井など7者

 阪神国際港湾会社と商船三井、商船港運、三井E&S、iLabo、岩谷産業、ユニバーサルエネルギー研究所は7日、阪神国際港湾会社が国土交通省近畿地方整備局の「阪神港における荷役機械高続き