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2011年9月22日
SITCコンテナラインズ(日本総代理店=SITCジャパン)は先週の日本入港便から、東南アジア・中国―関東サービス「VTX2」の北航で厦門への定期寄港を開始、厦門発京浜…続き
東西基幹航路で、国慶節に伴う荷動きの減少と弱含みで推移する市況への対策として、サービスの減便・休止の動きが本格化してきた。北米西岸航路では、今月から来月にかけて韓進海運やコスコ・…続き
エアバスは19日、2030年までの航空機市場予測を発表した。それによると、今後20年間で約2万7800機の新造旅客機および貨物機が必要になるという。そのうち貨物機は900機以上と…続き
キャセイパシフィック航空とグループ会社の香港ドラゴン航空、エアホンコンは、10月1日のAWB発行分から、一部仕向地について、燃油サーチャージを値下げする。香港・台湾・中国向けを9…続き
「第2回 日ベトナム交通次官級会合」が20日、国土交通省で開催された。ベトナムの港湾や鉄道、空港などの主要プロジェクトについて、進捗状況を確認した上で、実務者レベルのワーキンググ…続き
シンガポール航空カーゴ(SQC)はこのほど、アジア太平洋地域における輸送力の増強を発表した。5日から新規開設したジャカルタ線に加え、オークランド、シドニー、上海、厦門線で増便し、…続き
ディー・エイチ・エル・ジャパン(DHLジャパン)は21日、航空機を利用した国際貨物のハンドキャリーサービス「DHLセキュアライン」を開始した。同日、発表した。同サービスは、部品や…続き
日本への格安航空会社(LCC)の就航が進んでいる。日本へのLCC就航は現在9社20路線(プログラムチャーターを含む、表)。さらに来年には全日本空輸や日本航空が出資するLCCが国内…続き
国際航空運送協会(IATA)は20日、2011年の航空業界の最終利益予測を、6月発表時の40億ドルから69億ドルへ上方修正した。10年の最終利益180億ドルとの比較で…続き
――ドライバルク部門はどうか。 武藤 ケープを含めドライバルクは減速運航をもっと徹底しなければならない。既に一部の船では実施しているが、十分やりきれていない。今のマーケットと…続き
国土交通省の松原仁副大臣は21日会見し、就任にあたっての抱負を語った。松原副大臣は「国際競争力強化に不可欠な港湾政策にしっかり取り組む」と言及。一方、東北地方の高速道路の無料開放…続き
中国でコンテナメーカーの新造コンテナが滞留している。荷動きの低迷で船社による新造コンテナのピックアップに遅れが生じており、最も多い時期にはメーカー在庫は100万TEU前後に膨らん…続き
ローカル路線を中心とした機材小型化・減便によるスペース縮小が、国内航空フォワーダーを悩ませている。国内路線の幹線集約が進む中、全国を対象にした高速輸送ニーズに応えるため、陸送を絡…続き
普段イメージするセミよりも、どこか青緑の色彩が新鮮だった。夏も終わりに差し掛かったある日、セミが何か昆虫らしきものを食べている、そんな光景に遭遇した。青緑色をした見慣れぬセミは、…続き
標題に対応する統計データにつきましては、本日掲載分の場合は左側バナートップにある「本日の紙面(PDF版)」を、過去掲載分の場合は会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PD…続き
【米国】小売世界最大手の米ウォルマート・ストアーズはこのほど発表した収支報告書で、今春実施した配送ネットワークの輸送効率化プログラムにより、高騰するディーゼル燃料の影響を3分の2…続き
【韓国】建設業界を専門に扱う週刊誌「エンジニアリング・ニュース・レコード」はこのほど、2010年に全世界で成約された建設契約の国別シェアを発表した。韓国は、現代建設やサムソンエン…続き
【インドネシア】同国の大手石油・ガス会社メドコ・エナジー・インターナショナルはこのほど、所有する二つの採炭施設のうち一つが年内に稼働し、中国からの高まる石炭需要に対応できる見込み…続き
2011年9月21日
第16回全国トラック運送事業者大会が来月6日、国立京都国際会館(京都市)で開催される。 全体会議のほか、「防災および災害時の対応」や「トラック運送事業を巡る諸課題への取り組み」…続き