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2023年12月1日
戸田建設は熊本市の半導体関連産業用地の整備プロジェクト(PJ)に参画し、マルチテナント型物流施設を開発する。11月30日、10日に同市と関連する協定を結んだと発表した。開発面積約…続き
国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)がまとめた2023年度上期(23年4月~9月)の国際複合輸送実績は、輸出が前年同期比0.1%増の101万681TEU、輸入が9.6%減…続き
タイ船社RCLが11月23日に発表した2023年第3四半期(7~9月)決算は、純利益が前年同期比90.9%減の5億8500万バーツ(約1700万ドル)だった。また、売上高は52.…続き
政府の2023年度補正予算が11月29日に成立した。国土交通省港湾局は、直轄事業・補助事業の合計で、総事業費ベースで1282億7500万円の予算を計上した。生産性向上や民間投資の…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は11月30日、傘下の日本通運と出光興産が共同で使用済み物流資材プラスチックの再資源化に向けた実証実験を開始すると発表した…続き
ロサンゼルス・ワールド・エアポーツによると、10月のロサンゼルス空港の国際貨物取扱量は8.7%減の13万2257トンだった。20カ月連続のマイナスとなった。 9月まで8カ…続き
主要貨物便キャリア13社による2023年12月の日本発フレイター便の週間運航頻度は、前月対象週比2便減の221便(対象=23年12月4~10日。11月下旬時点計画。以下、いずれも…続き
(12月1日) ▷コーポレート・プランニング&アドミニストレーション部内部統制室長を兼ねる コーポレート・プランニング&アドミニストレーション部担当部長・楢崎達哉
■海上勤務も経験 ――港湾業界に就職した経緯は。 ⻆ 東京商船大学(現・東京海洋大学)出身で、在学中には練習船で海外への航海訓練も終え、海技士免許も取得しました。就…続き
国際航空貨物輸送のピークシーズンが佳境に入った11月は、香港や上海発の運賃が昨年並みまで上昇した。特に需要の高い米国向けでは前年を上回る高値となる時期もあり、中国発の貨物需要だけ…続き
南アメリカ大陸でアルゼンチンとブラジルにまたがるイグアスの滝は、北アメリカ大陸のナイアガラの滝、アフリカ大陸のヴィクトリアの滝と並ぶ世界三大瀑布として知られる。そのイグアスの滝で…続き
国土交通省は11月29日、成田、中部、関西、伊丹空港の脱炭素化推進計画を認定した。空港脱炭素化推進計画の認定は今回の4空港が初めて。12月1日に認定式を開く。 航空分野の…続き
四日市港利用促進協議会は11月22日、ベトナム・ハノイ市内で「四日市港セミナーinハノイ」を開催した。四日市港とベトナムとの間でのコンテナ貨物の貿易取引の拡大を目的に、現地の荷主…続き
ロッテルダム港湾公社は11月28日、マースフラクテ地区で開発していたコンテナ輸送専用道路「コンテナ・エクスチェンジ・ルート(CER)」を稼働した。同道路は、マースフラクテ地区のコ…続き
ANAホールディングスは来年2月22日、同社の中距離国際線の新ブランド「Air Japan」で成田-ソウル(仁川)線を就航する。同路線では、ANAとAir Japanとの間で貨物…続き
国土交通省の航空輸送統計速報によると、2023年9月の邦人航空会社による国際航空貨物輸送重量は前年同月比8.5%減の11万4295トンだった。8月の15.3%減・10万7187ト…続き
シーバロジスティクスはこのほど、インドの3PL企業であるステラ・バリューチェーンの買収を完了したと発表した。8月に買収する旨を発表しており、11月20日付で完了した。プライベート…続き
セイノーホールディングスは11月29日、1トンクラスの電気自動車(EV)として商用ワゴン車を導入すると発表した。セイノーグループでの導入は初。EVの開発販売や環境対応型インフラサ…続き
井本商運は、2024年オリジナルカレンダーを抽選で100人にプレゼントする。カレンダーのイラストは、内航海運に造詣が深く絵本「コンテナくん」を描いた谷川夏樹氏が手掛けている。 …続き
安田倉庫は11月28日、シンジケーション方式による「サステナビリティ・リンク・ローン」を締結し、145億円の資金調達を実施したと発表した。グループ全体で目標として設定している二酸…続き